U-20のワールドカップ。
昔で言うワールドユース。
とりあえず日本はいいスタートを切った。
スコットランド相手に3-1。
表面的にはまずまずだけれど、
勝てば勝ったでやっぱり不満は残る。
相手が例えばアルゼンチンやメキシコやポルトガルだったら。
このまま浮かれていたら、
決勝トーナメントへはいけるかもしれないけれど、
すぐこける場面が目に浮かぶ。
過去最高の準優勝した時の事ははっきり覚えている。
あの時に比べてもしょうがないけれど、
あのの時は確か黒星スタートだったはず。
それが徐々に動きがよくなり、
決勝はボロボロだったけれど、
そこまでは素晴らしい戦いだった。
今でこそその時のメンバーが日本の主流になったけれど、
当時はやっぱり小野高原以外はそれほど知られていなかった。
それでも当時のメンバーは印象に残る。
監督
フィリップ・トルシエ 1955.03.21
GK
1 榎本達也 1979.03.16 横浜FM 神戸
18 南 雄太 1979.09.30 柏 柏
DF
2 手島和希 1979.06.07 京都 京都
3 辻本茂輝 1979.06.23 京都 佐川印刷SC
4 石川竜也 1979.12.25 筑波大 山形
5 加地 亮 1980.01.13 C大阪 G大阪
17 氏家英行 1979.02.23 大宮 図南SC
MF
6 稲本潤一 1979.09.18 G大阪 フランクフルト
7 酒井友之 1979.06.29 市原 浦和
8 小笠原満男 1979.04.05 鹿島 メッシーナ
10 本山雅志 1979.06.20 鹿島 鹿島
11 遠藤保仁 1980.01.28 京都 G大阪
12 中田浩二 1979.07.09 鹿島 バーゼル
13 小野伸二 1979.09.27 浦和 浦和
FW
9 高原直泰 1979.06.04 磐田 フランクフルト
14 永井雄一郎 1979.02.14 カールスルーエ 浦和
15 高田保則 1979.02.22 平塚 草津
16 播戸竜二 1979.08.02 G大阪 G大阪
今回の選手がどういう成長をするかは未知数だけれど、
ここで自信をつければ将来の主力になるかも。
昔で言うワールドユース。
とりあえず日本はいいスタートを切った。
スコットランド相手に3-1。
表面的にはまずまずだけれど、
勝てば勝ったでやっぱり不満は残る。
相手が例えばアルゼンチンやメキシコやポルトガルだったら。
このまま浮かれていたら、
決勝トーナメントへはいけるかもしれないけれど、
すぐこける場面が目に浮かぶ。
過去最高の準優勝した時の事ははっきり覚えている。
あの時に比べてもしょうがないけれど、
あのの時は確か黒星スタートだったはず。
それが徐々に動きがよくなり、
決勝はボロボロだったけれど、
そこまでは素晴らしい戦いだった。
今でこそその時のメンバーが日本の主流になったけれど、
当時はやっぱり小野高原以外はそれほど知られていなかった。
それでも当時のメンバーは印象に残る。
監督
フィリップ・トルシエ 1955.03.21
GK
1 榎本達也 1979.03.16 横浜FM 神戸
18 南 雄太 1979.09.30 柏 柏
DF
2 手島和希 1979.06.07 京都 京都
3 辻本茂輝 1979.06.23 京都 佐川印刷SC
4 石川竜也 1979.12.25 筑波大 山形
5 加地 亮 1980.01.13 C大阪 G大阪
17 氏家英行 1979.02.23 大宮 図南SC
MF
6 稲本潤一 1979.09.18 G大阪 フランクフルト
7 酒井友之 1979.06.29 市原 浦和
8 小笠原満男 1979.04.05 鹿島 メッシーナ
10 本山雅志 1979.06.20 鹿島 鹿島
11 遠藤保仁 1980.01.28 京都 G大阪
12 中田浩二 1979.07.09 鹿島 バーゼル
13 小野伸二 1979.09.27 浦和 浦和
FW
9 高原直泰 1979.06.04 磐田 フランクフルト
14 永井雄一郎 1979.02.14 カールスルーエ 浦和
15 高田保則 1979.02.22 平塚 草津
16 播戸竜二 1979.08.02 G大阪 G大阪
今回の選手がどういう成長をするかは未知数だけれど、
ここで自信をつければ将来の主力になるかも。