徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

城山中での練習試合。

2007-10-08 15:41:29 | テニス
さて、土曜日はチビは6年のサッカーの試合に出させてもらった。
いつもながらありがたいことで感謝感謝。
その話はまた次の機会で、
1日3試合の2試合が終わったところで、
R中のOコーチに連絡したところ、
今日同時に行われていた城山中での練習試合は、
午前中だけでなく午後も団体戦形式でまだ行うとの事で
急遽駆けつけることにした。
城山中にはR中のほかに美和中、蒲原中が来ていた。
結構実力も拮抗していていい試合が出来ていた。
聞けば、午前中はピリッとしていなかったらしく、
勝てる相手にミスで自滅?
どちらかというと悪い面ばかり出ていた?午前中。
しかし、午後、私が駆けつけてからは結構集中したいい試合をしていた。
蒲原中の第1ペアは、まだ2年で粗さの方が目立つけれど、
パワフルで豪快な試合をしていたが、
我が第1ペアもそれに負けずに対等に打ち合って、互角の戦いをしていた。
今の2年生はいつ覚えたのか?
強いボールに対して全然戸惑うことなく打ち合っている。
これは今までの先輩になかった最大のいいところ。
ポジショニングやら試合運びやら、
まだまだ課題も多いけれど、
とにかく早く公式試合をさせてみたいなあ。
もちろん本番で緊張で上手くいかないかもしれない。
でも可能性を秘めている部員。
私はなんとか勝たせてあげたい。

さて、ここらで最近感じている各ペアの感想。

I/Yペア
後衛はしっかりクロスを打てるようになってから、
攻撃の幅が広がって前衛が決めるパターンが出来てきた。
後衛のストロークは安定し、前衛もボレーもスマッシュも上手くなった。
ただ、もう一味というか、後衛はバックをストレートに打てずに
相手の前衛に引っ掛けることが多いのと、
前衛がまだポジショニングが悪く、
せっかく得たチャンスが得点に結びつかないこともまだまだ多い。
さらにロブを有効に使って相手の穴を作り出して、
それを前衛がポジショニングで決めていくパターンをもっと身に着ければ
結構上までいけると思う。

M/Tペア
まだまだ発展途上のペア。
後衛はまだまだ打点が安定していないので上手く打てないことも多いが、
上手く打点があったときはいいボールを打っているので、
いかにいい打点で撃てるかが課題。
前衛はボレーもスマッシュも上手くなってきているが、
今ひとつ安定感がなくダブルフォールトも多く、
これが発展途上の所以。
試合の途中であきらめちゃうことも多く、
そういうところが改善されれば結構いいペアになると思っている。
実はそう思い続けて最後までそのままって言うペアも過去にはあったので、
そうならないようにどこかで集中するプレーをさせて気づかせてあげたいなあ。

K/Mペア
パワフルな二人で、共に技術は高く、期待度も高いのだが、
まだ、いい時と悪い時の差が激しく、
つないでくる相手にミスが多くなって自滅パターンで負けることも多い。
常に集中した試合が出来ればベスト8以内には入れる実力はある。
粗さとパワーテニスとの境目にいるペア。
つなぐ時と攻める時をしっかりメリハリをつけたい。
前衛は時に気の弱さが顔を出すので、
そういう面を克服させて強気で攻め続ければいい結果が出るだろう。

K/Mペア
後衛は本当にいいボールを打つけれど、まだまだ粗く、
一生懸命やっているし、時にいい加減に見えるショットを
打ってしまうことがどうしても気になる。
前衛はボレーも結構出来るし基本的には器用だと思うがそれが災いして、
いい加減なうち方に見えるボレーやリターンで損をしている。
もっと一つ一つ基本に忠実なプレーをして
もう少し無駄な動きをやめれば、いい前衛になるのだけれど。
ふたりとも気持ちにムラがあるので、
劣勢になるとどんどん落ち込んでいってしまう。
二人でがんばることが大切か。

M/Kペア
こちらはこれからの成長が楽しみなペア。
後衛はハードヒットが特徴のがんばりや。
二人とも体が小さいことがやや心配だったが、
すこしづつ体も大きくなり本当にいいボールを打つようになった。
まだまだミスも多く、
ポジショニングが悪いので失点も多いけれど、
これからの努力で強くなる要素は持っている。
前衛も硬式打ちのバックが気になっていたが、
後衛から前衛に回ってそれも気にならなくなった。
コースを狙ってリターンできるし、
ボレーもまだ空振りも多いけれど、狙って打てるし、
これから前衛に慣れてくればいいペアになると思う。

O/Sペア
今一番気になっているペア。
後衛はいいボールを打てるのになかなか出し切れない試合が続いている。
イージーミスが多く、ずるさもまだないので、いい性格そのもの?
素直な性格がプレーに出てしまっている。
前衛もボレーもスマッシュも素晴らしいのに、
動きが固く、さらに無駄な動きも多く、技術を生かしきれていない。
今のところ1+1が3になって欲しいのに
現状は1.5くらいにしかなっていない。
だから何かのきっかけで歯車がかみ合えば、
とてつもない大物食いとなると実は期待している。
このペアが実力を発揮すれば、R中の未来派明るい。
団体戦市内優勝も夢ではないと思っている。

H/Wペア
このペアは入ってから一番成長したペアかもしれない。
後衛はもともといいボールを打っていたけれど、
それが結構安定してきた。
ただ前衛のカバーの意識が強いのか?
ポジションがどうしても真ん中寄りになってしまい、
ポイントを失うことも多い。
テイクバック特にバックが遅いことは課題。
前衛は最初非力で心配していたが、本当に上手くなった。
でも上手くなると同時にだんだんラケットを振ってしまう癖が再び出てきて、
早いボールに間に合わなくなりつつありこの辺が課題。
これからはペアとしてのマッチングが課題か。

もっともっと言いたいこともあるけれど、
それは現場で。
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コーチの心構え?

2007-10-08 15:20:12 | テレビ
NHKのホリデイインタビューという番組の、
最後の最後のシーンを見た。
出ていたのは山田満知子さん。
知る人ぞ知る伊藤みどりや浅田真央のコーチ。
その中で、こう言っていた。
「1位をとっても嫌われる選手より、
3位や4位でもみんなに好かれる選手を育てたい」と。
その意見には100%賛成だが、
あの山田コーチがそう思っているということが
もの凄く驚きだった。

世界大会で優勝するような選手を育てているコーチは、
勝負に徹しなくてはとても育てられないだろうと漠然と思っていた。
ある意味では勝負を度外視するようなコメント。
もちろん実際は違うのかもしれない。
勝負のために叱咤激励?
時には突き放す?事もあるのでは?
疑問もあるけれど、
それでも自分の発言には責任を持たれる立場の方ではあるし、
いい加減な格好つけのコメントでもないだろう。
そういう方がそういう考えを持っていられること。
私は嬉しかった。
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