日本対ラトビア

昨日は久しぶりに親善試合。
ラトビアとは過去に1回対戦し引き分けだったらしい。
仕事の関係で前半の途中から観戦。
まあ、得点シーンは全部見ることができたが。
若干実力差が見え、物足りない試合だった。


サッカー日本代表は６日、キリンチャレンジカップ２０１３のラトビア戦（ホームズスタジアム神戸）に臨み、３−０で勝利した。前半に岡崎慎司のゴールで先制した日本は、後半にも本田圭佑と岡崎のゴールで突き放した。

　試合後、日本のアルベルト・ザッケローニ監督は「後半のようなプレーをしてくれれば今後が楽しみだ」とチームへの期待を語る一方で、「前半のようなプレーではこの先が思いやられる」と苦言を呈した。また、「われわれは志の高いナショナルチーム」と選手たちにより強い意識を持つように促した。


まあ、ザッケローニ監督のコメント通りの状況だった。
多分攻撃については意識的につなぐサッカーをしているようには見えた。

感想は。
相変わらずの岡崎の動き。
乾の不正確なシュート。
全体的に相変わらず枠に飛ばないことが多すぎる。
相手の攻撃がゆるくて目立たなかったが、ＤＦがやや心配。
ヘディングシュートは得点の気配なし。
これはこれでどうなのか？

とりあえず、頑張れ日本！