ツインNが先日北海道旅行を敢行。
お土産にトウモロコシを買ってきてくれた。
品種としては「ピュアホワイト」と言うらしい。
ピュアホワイトの特長は、極めて強い甘みと、なんといっても珍しいのが、「真っ白なトウモロコシ」だというところです。光沢のある白一色の粒が並ぶその姿は、名前のとおり「純白」と表現せざるをえません。
ただし、この白いトウモロコシを栽培するのはとても難しく、他の黄色いとうもろこしの花粉が混ざらないよう、隔離して育てなければいけません。花粉が風に運ばれる距離は300m以上にもなるとなれば、その苦労と手間もわかりますでしょう。そのため、一時期は生産している農家がほとんどいなかった為、「幻のトウモロコシ」とも呼ばれていました。生産数が少ないため数量に限りがある、たいへん希少価値の高い品種となっています。
評判に偽りはなかった。
これほど甘いトウモロコシは初めてかなあ!
黄色の普通のトウモロコシも、
静岡のスーパーで買うものよりは、
十分甘かったが、
ピュアホワイトはもうスイーツといってもいいかもしれない。
実はゆでる前、
手で折ってみたが、
その時に、はじけ飛んだ一粒?を生で食べてみたのだが、
生でも食べられるような感じだった。
通販でも買えるようだが、
その通販サイトには、
生でも食べられると書いてあった。
来年は頼んでみようかなあ?
お土産にトウモロコシを買ってきてくれた。
品種としては「ピュアホワイト」と言うらしい。
ピュアホワイトの特長は、極めて強い甘みと、なんといっても珍しいのが、「真っ白なトウモロコシ」だというところです。光沢のある白一色の粒が並ぶその姿は、名前のとおり「純白」と表現せざるをえません。
ただし、この白いトウモロコシを栽培するのはとても難しく、他の黄色いとうもろこしの花粉が混ざらないよう、隔離して育てなければいけません。花粉が風に運ばれる距離は300m以上にもなるとなれば、その苦労と手間もわかりますでしょう。そのため、一時期は生産している農家がほとんどいなかった為、「幻のトウモロコシ」とも呼ばれていました。生産数が少ないため数量に限りがある、たいへん希少価値の高い品種となっています。
評判に偽りはなかった。
これほど甘いトウモロコシは初めてかなあ!
黄色の普通のトウモロコシも、
静岡のスーパーで買うものよりは、
十分甘かったが、
ピュアホワイトはもうスイーツといってもいいかもしれない。
実はゆでる前、
手で折ってみたが、
その時に、はじけ飛んだ一粒?を生で食べてみたのだが、
生でも食べられるような感じだった。
通販でも買えるようだが、
その通販サイトには、
生でも食べられると書いてあった。
来年は頼んでみようかなあ?