昨日仕事から帰り、
録画してあったビデオを堪能。
うっかり、ヤフーニュースで、
オリンピック決定の文字を見てしまい、
勝利したことは判っていたが、
得点がわからず、
結構、ハラハラドキドキで見ていた。
2013年2月にスロバキアのポプラトで開催されたソチオリンピック最終予選では、初戦のノルウェー戦で3点を先行されたが、4点を入れ返して逆転勝利。2戦目のスロバキア戦はGWSの末、0-1で敗れたが、最終デンマーク戦を5-0で大勝してグループ1位となり、初めて予選を突破してのオリンピック出場が決定。
前回もハラハラドキドキであったが、
今回は完全勝利での3連勝。
着実に進歩しているし、
若手もしっかり成長しているし、
ソチでは未勝利で全敗だったが、
今回は少し楽しみである。
今回出場した選手がそのままオリンピック代表ではないが、
フィジカルも昔より強くなっていたし、
走力も十分通用していた。
なにより、劣勢の時の守りのしたたかさも、
かなり向上していて、
前回より期待は持てそうである。
平昌が楽しみ!
今回代表に入っていない、
平野由佳、獅子内美帆、青木亜優子、青木香奈枝等。
注目選手もまだまだいる。
みんな頑張って欲しいし、
みんな出してあげたいが・・・・
藤本 那菜 生年月日:1989/3/3
チーム:ボルテックス札幌
所属先:(株)デンソー北海道
近藤 真衣 生年月日:1992/4/4
チーム:フルタイムシステム御影グレッズ
小西 あかね 生年月日:1995/8/14
チーム:SEIBUプリンセスラビッツ
所属先:(株)久慈設計
DF
鈴木 世奈 生年月日:1991/8/4
チーム:Toronto Furies / Canada
竹内 愛奈 生年月日:1991/8/16
チーム:Calgary Inferno / Canada
堀 珠花 生年月日:1992/2/17
チーム:Toyota Cygnus
所属先:トヨタ自動車北海道(株)
細山田 茜 生年月日:1992/3/9
チーム:Calgary Inferno / Canada
小池 詩織 生年月日:1993/3/21
チーム:道路建設ペリグリン
所属先:日本製紙総合開発(株)
床 亜矢可 生年月日:1994/8/22
チーム:SEIBUプリンセスラビッツ
所属先:法政大学
FW
小野 粧子 生年月日:1981/9/5
チーム:フルタイムシステム御影グレッズ
久保 英恵 生年月日:1982/12/10
チーム:SEIBUプリンセスラビッツ
所属先:太陽生命保険(株)
足立 友里恵 生年月日:1985/4/26
チーム:SEIBUプリンセスラビッツ
所属先:(株)プリンスホテル
中村 亜実 生年月日:1987/11/15
チーム:SEIBUプリンセスラビッツ
所属先:(株)バンダイ
岩原 知美 生年月日:1987/12/19
チーム:SEIBUプリンセスラビッツ
所属先:(株)市進ホールディングス
米山 知奈 生年月日:1991/11/7
チーム:道路建設ペリグリン
所属先:(株)ダイナックス
大澤 ちほ 生年月日:1992/2/10
チーム:道路建設ペリグリン
所属先:(株)ダイナックス
藤本 もえこ 生年月日:1992/8/5
チーム:Toyota Cygnus
所属先:学校法人昭和大学
寺島 奈穂 生年月日:1993/5/2
チーム:Daishin
所属先:三ツ輪運輸(株)
浮田 留衣 生年月日:1996/6/6
チーム:Daishin
所属先:学校法人昭和大学
床 秦留可 生年月日:1997/3/16
チーム:SEIBUプリンセスラビッツ
所属先:法政大学
永野元 佳乃 生年月日:1998/9/22
チーム:Ontario Hockey Academy /Canada
所属先:Ontario Hockey Academy
アイスホッケー女子 平昌五輪へ第1号切符 ドイツ撃破、2大会連続3度目
スポニチアネックス 2/12(日) 20:00配信
◇アイスホッケー平昌五輪女子最終予選最終日 日本3―1ドイツ(2017年2月12日 北海道・白鳥王子アイスアリーナ)
アイスホッケーの平昌(ピョンチャン)五輪女子最終予選最終日は12日、北海道・白鳥王子アイスアリーナで行われ、世界ランキング7位の日本は同8位のドイツと対戦し、3―1で勝利を収めた。3戦全勝の勝ち点9で1位を確定させ、2大会連続通算3度目の五輪出場を決めた。日本勢では全競技を通じて来年2月に韓国・平昌で開催される冬季五輪第1号切符となった。
日本は0―0で迎えた第2ピリオド(P)、FW藤本もえこ(24=トヨタ・シグナス)のゴールで先制すると、チーム最年長35歳のFW小野粧子(御影グレッズ)が続き、2―0とリードした。その後、1点を失ったものの、1点リードで迎えた最終第3P、FW久保英恵(34=西武)が貴重な追加点を挙げて逃げ切った。
3戦全勝で勝ち点9とし、1位が確定した日本は文句なしの成績で五輪切符を手にした。
録画してあったビデオを堪能。
うっかり、ヤフーニュースで、
オリンピック決定の文字を見てしまい、
勝利したことは判っていたが、
得点がわからず、
結構、ハラハラドキドキで見ていた。
2013年2月にスロバキアのポプラトで開催されたソチオリンピック最終予選では、初戦のノルウェー戦で3点を先行されたが、4点を入れ返して逆転勝利。2戦目のスロバキア戦はGWSの末、0-1で敗れたが、最終デンマーク戦を5-0で大勝してグループ1位となり、初めて予選を突破してのオリンピック出場が決定。
前回もハラハラドキドキであったが、
今回は完全勝利での3連勝。
着実に進歩しているし、
若手もしっかり成長しているし、
ソチでは未勝利で全敗だったが、
今回は少し楽しみである。
今回出場した選手がそのままオリンピック代表ではないが、
フィジカルも昔より強くなっていたし、
走力も十分通用していた。
なにより、劣勢の時の守りのしたたかさも、
かなり向上していて、
前回より期待は持てそうである。
平昌が楽しみ!
今回代表に入っていない、
平野由佳、獅子内美帆、青木亜優子、青木香奈枝等。
注目選手もまだまだいる。
みんな頑張って欲しいし、
みんな出してあげたいが・・・・
藤本 那菜 生年月日:1989/3/3
チーム:ボルテックス札幌
所属先:(株)デンソー北海道
近藤 真衣 生年月日:1992/4/4
チーム:フルタイムシステム御影グレッズ
小西 あかね 生年月日:1995/8/14
チーム:SEIBUプリンセスラビッツ
所属先:(株)久慈設計
DF
鈴木 世奈 生年月日:1991/8/4
チーム:Toronto Furies / Canada
竹内 愛奈 生年月日:1991/8/16
チーム:Calgary Inferno / Canada
堀 珠花 生年月日:1992/2/17
チーム:Toyota Cygnus
所属先:トヨタ自動車北海道(株)
細山田 茜 生年月日:1992/3/9
チーム:Calgary Inferno / Canada
小池 詩織 生年月日:1993/3/21
チーム:道路建設ペリグリン
所属先:日本製紙総合開発(株)
床 亜矢可 生年月日:1994/8/22
チーム:SEIBUプリンセスラビッツ
所属先:法政大学
FW
小野 粧子 生年月日:1981/9/5
チーム:フルタイムシステム御影グレッズ
久保 英恵 生年月日:1982/12/10
チーム:SEIBUプリンセスラビッツ
所属先:太陽生命保険(株)
足立 友里恵 生年月日:1985/4/26
チーム:SEIBUプリンセスラビッツ
所属先:(株)プリンスホテル
中村 亜実 生年月日:1987/11/15
チーム:SEIBUプリンセスラビッツ
所属先:(株)バンダイ
岩原 知美 生年月日:1987/12/19
チーム:SEIBUプリンセスラビッツ
所属先:(株)市進ホールディングス
米山 知奈 生年月日:1991/11/7
チーム:道路建設ペリグリン
所属先:(株)ダイナックス
大澤 ちほ 生年月日:1992/2/10
チーム:道路建設ペリグリン
所属先:(株)ダイナックス
藤本 もえこ 生年月日:1992/8/5
チーム:Toyota Cygnus
所属先:学校法人昭和大学
寺島 奈穂 生年月日:1993/5/2
チーム:Daishin
所属先:三ツ輪運輸(株)
浮田 留衣 生年月日:1996/6/6
チーム:Daishin
所属先:学校法人昭和大学
床 秦留可 生年月日:1997/3/16
チーム:SEIBUプリンセスラビッツ
所属先:法政大学
永野元 佳乃 生年月日:1998/9/22
チーム:Ontario Hockey Academy /Canada
所属先:Ontario Hockey Academy
アイスホッケー女子 平昌五輪へ第1号切符 ドイツ撃破、2大会連続3度目
スポニチアネックス 2/12(日) 20:00配信
◇アイスホッケー平昌五輪女子最終予選最終日 日本3―1ドイツ(2017年2月12日 北海道・白鳥王子アイスアリーナ)
アイスホッケーの平昌(ピョンチャン)五輪女子最終予選最終日は12日、北海道・白鳥王子アイスアリーナで行われ、世界ランキング7位の日本は同8位のドイツと対戦し、3―1で勝利を収めた。3戦全勝の勝ち点9で1位を確定させ、2大会連続通算3度目の五輪出場を決めた。日本勢では全競技を通じて来年2月に韓国・平昌で開催される冬季五輪第1号切符となった。
日本は0―0で迎えた第2ピリオド(P)、FW藤本もえこ(24=トヨタ・シグナス)のゴールで先制すると、チーム最年長35歳のFW小野粧子(御影グレッズ)が続き、2―0とリードした。その後、1点を失ったものの、1点リードで迎えた最終第3P、FW久保英恵(34=西武)が貴重な追加点を挙げて逃げ切った。
3戦全勝で勝ち点9とし、1位が確定した日本は文句なしの成績で五輪切符を手にした。