徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

撮り貯めシリーズ 麺屋すぎ多 さん

2023-05-11 12:16:29 | グルメ

ここのところ、私のブログにエスパルスの話題が満載なので、エスパルスが好調なんだろうなって、皆様もきっと感じていらっしゃるでしょう。それでも、エスパルスが大勝したからと言って、次の試合も勝てると言う保証はないので、明後日の土曜日の試合にはほんの少し不安を抱く日々です。

 

さて、先日、久しぶりに、

瀬名川にある麺屋すぎ多さんに行ってきました。

お店のホームページです。

元祖静岡「こっさり」らーめんのすぎ多

このブログでは2回目ですが、その5倍位は訪問しています。

以前のブログです。

久しぶりの 麺屋 すぎ多 瀬名川店 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

記憶では、このチェーン店は元々藤枝が発祥で、

その後、静岡の繁華街に出店した後、

瀬名川にも進出してきたはずです。

味は豚骨で、基本細麺の博多風?

いつも細麺で良いですかって聞かれて、思わずハイって答えますが、

その後、次回は細麺以外にしようと思うのですが、

まだ食べたことがありません。

 

さて、この日食べたのは良く覚えていませんが、

とんこつラーメンにメンマとチャーシューをプラス。

そして明太子高菜丼を食べました。

因みにネームが正しいか不明です。

このお店21時までのはずでしたが、

この日は20時半ごろ行くと、連休中のせいか、誰もいなくて、

私を最後に閉店となりました。

だからユックリ出来るはずなのですが、

閉店したい感と言うか、雰囲気が見えて、落ち着いて食べれませんでした。

こういうところが私のヘタレなところです。

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

79冊目です(今年130日目)

「木槿ノ賦 居眠り磐音 江戸双紙42」 佐伯泰英

勝手に評価10点満点7点

参勤交代で江戸入りした関前藩主・福坂実高を出迎えた磐音は、次期藩主の俊次に剣術の弟子入りを志願された。磐音は戸惑いつつも、俊次を道場に招き稽古をつける。一方、父・正睦は、家族と過ごした小梅村を発ち、関前への帰途につくが、宿には別れたはずの磐音が待っていた。親子が鎌倉東慶寺に訪ねたある人、それは…。

コメント
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