ここのところ、私のブログにエスパルスの話題が満載なので、エスパルスが好調なんだろうなって、皆様もきっと感じていらっしゃるでしょう。それでも、エスパルスが大勝したからと言って、次の試合も勝てると言う保証はないので、明後日の土曜日の試合にはほんの少し不安を抱く日々です。
さて、先日、久しぶりに、
瀬名川にある麺屋すぎ多さんに行ってきました。
お店のホームページです。
このブログでは2回目ですが、その5倍位は訪問しています。
以前のブログです。
久しぶりの 麺屋 すぎ多 瀬名川店 - 徒然雑感 by おとぼけの父上
記憶では、このチェーン店は元々藤枝が発祥で、
その後、静岡の繁華街に出店した後、
瀬名川にも進出してきたはずです。
味は豚骨で、基本細麺の博多風?
いつも細麺で良いですかって聞かれて、思わずハイって答えますが、
その後、次回は細麺以外にしようと思うのですが、
まだ食べたことがありません。
さて、この日食べたのは良く覚えていませんが、
とんこつラーメンにメンマとチャーシューをプラス。
そして明太子高菜丼を食べました。
因みにネームが正しいか不明です。
このお店21時までのはずでしたが、
この日は20時半ごろ行くと、連休中のせいか、誰もいなくて、
私を最後に閉店となりました。
だからユックリ出来るはずなのですが、
閉店したい感と言うか、雰囲気が見えて、落ち着いて食べれませんでした。
こういうところが私のヘタレなところです。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
79冊目です(今年130日目)
「木槿ノ賦 居眠り磐音 江戸双紙42」 佐伯泰英
勝手に評価10点満点7点
参勤交代で江戸入りした関前藩主・福坂実高を出迎えた磐音は、次期藩主の俊次に剣術の弟子入りを志願された。磐音は戸惑いつつも、俊次を道場に招き稽古をつける。一方、父・正睦は、家族と過ごした小梅村を発ち、関前への帰途につくが、宿には別れたはずの磐音が待っていた。親子が鎌倉東慶寺に訪ねたある人、それは…。