近隣のクリーニング屋さんが廃店したので、最近はワイシャツを洗濯で対応しています。それは良いのですが、スーツ等で水洗い禁止のものがあり、ドライクリーニングは流石に家では出来ません。やはりクリーニングしかないですかね?
J2も残り2試合と言う佳境を迎えています。
エスパルスサポーターの方を含めた色々な方が、
ブログやYOUTUBEで今後の展望等を語っていらっしゃいます。
今更、私が語るまでもない緻密なお話ばかりなので、
私はいつものように、2016年との比較をしていきたいと思います。
2016年の時の、残り2試合の時点でのブログがこちらです。
エスパルスこれまでを振り返る - 徒然雑感 by おとぼけの父上
この時はまだ3位で自動昇格圏外でした。
2位の山雅FCとの勝ち点差は3点。
直接対決がない状態で、他力本願で山雅FCが負け、
エスパルスは2連勝するしかない状況。
今年より絶望的?状況でした。
第41節の対戦相手は、
エスパルスはファジアーノ、山雅FCはゼルビアでした。
そして、エスパルスはファジアーノに対し2-1で勝利。
山雅FCは1-2で敗戦となり、順位が逆転しました。
この時のゼルビアは、
GKは元エスパルスの高原寿康選手。
DFに現マリノスの畠中槙之輔選手、元エスパルスのヨンアピン選手、
MFに谷澤達也選手、FWに現FC東京の仲川輝人がスタメン。
顔ぶれを見ても中々のチームでした。
この試合の得点者は中島裕希選手と仲川輝人選手。
当時はゼルビアに感謝した記憶があります。
そして、第41節のブログがこちらです。
そして、全く記憶がありませんが、
外の日にこんなブログを書いていました。
エスパルスの守備の不安定さが、
もう何年ものエスパルスの課題でした。
昨年もアディショナルタイムでの失点が、
降格の原因の一つと言うのが定説でした。
この勝負弱さが、もの凄く心配でしたが、
今年の失点数はJ2リーグでは、ヴェルディと並んで1位。
失点数30点ですが、
大会 | チーム | 総点数 | 1-15 | 16-30 | 31-前終 | 46-60 | 61-75 | 76-終了 | 延前 | 延後 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
J2 | 清水エスパルス | 30 | 4 | 3 | 6(0) | 7 | 5 | 5(2) | 0(0) | 0(0) |
アディショナルタイムの失点は2点となっているようです。
記憶にないのですが・・・・
終盤に5失点ですから、決して守備は万全とは言えないでしょうが、
以前に比べれば安心して見ていられます。
そうは言っても必死になった相手に本当に守りきれるのか?
エスパルスの昇格がここに掛かってくるでしょう。
がんばれ!エスパルス。