先程、人生15回目の閃輝暗点が始まりました。前回が10月24日なので、間が3週間での発症と言う事になるのかな?最近は、「なんか見にくいなあ?これは閃輝暗点が始まる?」と言う感じで始まるのですが、今日はいきなりあれ?ギザギザが見えるぞ?と言う感じで始まりました。直前に約2時間ほどサカつくをやっていて、止めてブログを始めようとパソコンでブログの編集画面を開いたところで始まりました。やはり、目の酷使が良くないのでしょうか?またまた閃輝暗点 14回目ですが、微かな吐き気?気のせい?ギザギザは15・6分で消えましたが、何か見にくい気分は続いています。
本日は有休休暇消化日でした。
そして・・・・・
ここ2日ほど冷蔵庫の中で何か腐ったような臭いがして、
何だろう?って思っていたのですが、
昨夜、チョ・ナンボウが、
「冷蔵室が冷えていない」と言う事に気付きました。
(どうやら換気機能も動いていなかったのかな?)
冷凍室も、野菜室も冷えていたので、
まさか、冷蔵室が冷えていないとは気付きませんでした。
奥様とも話したのですが、
そう言えば、
洗濯機や電子レンジや掃除機や車を買い替えた記憶はあるけれど、
冷蔵庫を買い替えた記憶がないなあと言う事で、
調べると、我が家の冷蔵庫は2005年製でした。
横浜から静岡に戻って来たのが2000年?2001年?
そして、しばらくしてから冷蔵庫が壊れ、
その後、いくつか家電製品が壊れ、
「引っ越すと何かが壊れるよね」みたいな、
会話をした記憶が蘇りました。
さて、冷蔵庫が壊れると言う緊急事態。
しかも冷蔵庫って、ないとかなり不便な電化製品です。
冷凍室がまだ生きているので、暫く様子見?とも思いましたが、
その冷凍室だっていつ壊れるか判らないので、
本日たまたま有休休暇消化日として、休暇を頂いていたので、
コジマに行って冷蔵庫を買ってきました。
ここまで使っていた冷蔵庫は日立製。
容量は465リットル、
大きさは幅65センチ、奥行き64センチ?、高さ180センチ?
18年以上使ったことになり、
信頼できる家電メーカーと思いますが、
個人的には日立さんに義理もなく、こだわりもないので、
安く買えて、値段相応の機能があれば良いと言う事で、
特に事前の知識も持たずに行って来ました。
どんな家電製品も、上を見ればキリがなく、
出来れば、11万円くらい、上限15万円と思って探しましたが、
同程度の大きさで、容量も同程度のもので、
日本のメーカーの冷蔵庫は、
容量が420リットルから460リットルクラスでも、
軒並み20万円をゆったり超える値段。
先日床の張替えで10月の中頃に60万円超の支払いをしたばかり。
ただでさえ貧乏な我が家に追い打ちをかける非常事態。
暫くと言うか当分緊縮財政の日々です。
そうは言っても、今まで使っていた冷蔵庫と、
同程度の機能と容量は欲しいので、
店員さんに、今日買うので安くして!と交渉したのですが、
例えば24万円の冷蔵庫が、
15万円になるはずもなく、
どうしようと悩んでいると、
型落ち?新製品が登場した一世代前の東芝さんの冷蔵庫で、
大きさはやや大きくなり、
幅68.5センチ奥行約70センチ、高さ183.3センチ。
全てが少しずつ大きくなり、容量は551リットル。
2022年のモデルですが、86リットルも増えて、
値段はなんと予算上限から数万円増えただけ。
20万円を切る値段はAmazonで買う値段より安いようでした。
と言う事で、悩みましたが即決。
車の次に高い買い物でした。
容量は大きくなりますが、2005年製に比べれば、
かなりの省エネになるらしいです。
詳細は私には判りませんが。
デカすぎる気はしますが、
言葉通り「大は小を兼ねる!」
今後15年この冷蔵庫を使うとすれば、
私が生きているうちには買い替えることはないでしょう。
「大きいことはいい事だ!」と言う山本直純様の名言もあります。
殆どの方が知らないでしょうが。(昭和43年の流行語です)
ガンバレ新冷蔵庫!と言う気分です。
楽しみ!(GR-U550FH )
【参考】
閃輝暗点の履歴です。
2017年8月24日の夜、
2018年の10月2日朝、
2021年9月22日の朝、
2021年11月1日の朝、
2021年12月26日の朝、
2022年10月1日の朝、
2023年1月22日の朝、
2023年2月12日の朝、
2023年3月2日の朝、
2023年3月30日の朝。
2023年9月25日の昼。
2023年9月29日の昼。
2023年10月17日の夜。
2023年10月24日の夜。
今回は2023年11月14日の昼。