昨日触れた結膜浮腫(けつまくふしゅ)は、昨夜仕事から帰り、鏡を見ると80%無くなっていました。ただ、白目にゼリー状の幕が何となく掛かっているように見えますし、やや赤身がかり、しかも一部に毛細血管が走っているように見え、目の黒目の外側部分だけ血走っている?少し不気味です。
今年見逃していましたが、
今月4月14日に新茶の初取引が行われました。
私のブログでも数回取り上げた話題です。
2007年は4月19日、2009年は4月20日。
今年は、過去最も早い取引日だったようです。
静岡県は、全国の茶園面積、収穫量の約40%を占める、
日本有数の茶どころです。
静岡新聞に因れば、
本県は茶産出額では鹿児島県に2019年にトップの座を譲ったが、荒茶の生産量と流通量はともに日本一を維持。同茶市場は全国の茶流通量の約1割を取り扱っている。
と言うことだそうです。
私も、毎日お茶を飲んでいます。
静岡は、水も美味しいので、お茶は私にとって必需品です。
最近は手入れが楽なので、急須などは使わず、
ティーバッグでお茶を飲むことが多く、
いけないなあとは思いますが、
ほうじ茶、玄米茶、緑茶、ティーバッグの種類も豊富で、
色々な味わいを楽しんでいます。
さてこのティーバッグ。
最初はティーパックと思っていましたが、
商品名にはティーバッグと書いてあります。
勿論バッグは鞄とか袋の意味。
袋入りのお茶と言うことですよね。
気が向けば急須で、いつもはティーバッグで。
日によってコーヒーにしたり。
これが私の息抜きです。
さて、今年の目標である年間読書120冊。
59冊目です(今年117日目)。
「警視庁女性犯罪捜査班 警部補・原麻希」 吉川英梨
勝手に評価10点満点中6点
一家四人惨殺事件に仕掛けられた、ミスリーディングに気付けるか! ?
初動捜査で浮かんだのは、殺されたアイドルタレントのストーカーをしていた男だった――。
「女性犯罪」捜査班に異動となった原麻希が、新たな難事件に挑む!
奥多摩の陶芸家宅で起きた、一家惨殺事件。殺されたのは十六代目繁田庄三衛門とその妻・恵美、そして双子の娘・瑠衣と芽衣だった。
瑠衣は人気アイドルグループの一員で、瑠衣のストーカーによる犯行、瑠衣をねたんだ芽衣による犯行、
江戸時代から続く由緒ある陶芸窯の跡取りの座を巡っての犯行と、犯人が絞り切れないまま捜査は進む。
そんななか、麻希は捜査の進行状況が、真犯人によって仕組まれた方向へと進んでいることに気づき……。
真犯人によるミスリーディングに翻弄される女性犯罪捜査班。かつてないタイプの知能犯と麻希の駆け引きも見どころの、ハラマキシリーズ最新作。
上手く言えないんですが、
よく考えられたストーリーだとは思うのですが、
何かが足りない?そんな感想です。
各ネタがなかったので、結膜浮腫の事書きましたが、
本人は全く気にしていません。
まあ、過去にも、目をこすって傷つけて、白目に大きな水膨れが出来たことも2度ほどありますし、病気・ケガ慣れwしている私。
成るように成れって思っています。