本日最後の試合。
見ている方も6試合目。疲労の色も濃くなりつつあった。
それでも最後の試合は開き直ってみんないい試合をやってくれた。
結果的には2-0。
3試合目の途中だったペアもファイナル4-6でリードされていたけれど、
十分逆転のチャンスがある戦いぶりだった。
試合内容は今回詳しく触れなかった。
ひとつは団体戦は特定のペアしか出ないからということ。
もうひとつは6試合もあって、それぞれ3ペアが出るから、
計18試合。
メモしていなかったからとても覚えていられないというのが理由。
それでも総括すれば、
調子がいい悪いだけで区別すれば、
3ペアとも決して調子がいいとはいえない状態で、
少ない練習量というハンディを乗り越えて、
本当に良くがんばってくれた。
応援もしっかりしてくれたし、
父兄の方も熱心に応援してくれて、
この気持ちは部員に本当にしっかり伝わったと思う。
強いボールが打てなくなることは、決して珍しいことではなく、
不調の時、自分に自信がもてない時、いつでも起こりうること。
それでも一生懸命つなぎのボールで活路を見出そうとするその姿は、
私は立派だと思った。
いいときのボールを見ているから、
個々でそのボールが出れば!!!
そんなシーンももちろん沢山あったけれど、
外から言うことは容易く、実行に移すことは難しい。
そこをこれからの課題としてみんなでさらに上を目指そう!
さて試合が終わり最後の挨拶の場面でみんなに言ったこと、言えなかった事。
今回団体戦メンバーに選ばれなかった選手諸君。
実は選手選考(そんな大袈裟なものではないが)の場面でも、
出したかったペアは他にもあったことをここであえて載せよう。
大会規定で申請ペアは4ペアと決まっているし、
試合ともなればどうしても3ペアが主体とはなったが、
選考基準を公平にするために、
先日の安東中との練習試合の結果としたことで、
4ペアが決まったもので、まだまだ、
中部大会だって変更の可能性は大だし、
ましてや来年になれば冬の練習次第で大きく変わる可能性もある。
むしろ私としてはみんなに成長してもらって、
選ぶのに悩む状態に是非して欲しいと思っている。
今回出た3ペアだって、
今回のような試合をしていたら、
多分3ペア中1・2ペアは変わるだろう。
それくらい実力は伯仲していると思う。そういうチーム内の競争が、
個人戦にも絶対いい影響を与えてくれると思う。
時間がないのでざっと流してしまったけれど、
言いたいことも沢山もれているけれど、
折に触れて掲載して行こうと思う。
最後に父兄の皆様、応援は是非無理のない範囲で出来る限りお願いいたします。
声援も是非お願い致します。そして誉めてあげることを忘れないでください。
部員達は負けた時は落ち込んでいます。
その時に追い討ちを掛けるのではなく、
是非いいところを見つけて誉めてあげて自信を取り戻してあげること。
そしてなた新たなステップ目指して立ち上がれるように、
バックアップしてあげてください。
最後の最後に、中部大会進出おめでとう。
去年行けなかったので本当に良かったね。
団体戦はみんなの気持ちがひとつになることが大切という話をしたけれど、
それが出来ていたから勝ち取ったと思う。
ファイナルになることが多く、
疲れる試合内容だったけれど、
みんなの応援があったから7位に入ったと心から思っています。
今度はみんなの番です。
その前に中部大会があるけれど、
来年の春まで公式試合はないけれど、
でもそこでみんなの活躍が目に浮かびます。
拙いコーチだけれど、
チビのサッカーがあるので練習も毎回は行けないかもしれないけれど、
がんばろうね。
見ている方も6試合目。疲労の色も濃くなりつつあった。
それでも最後の試合は開き直ってみんないい試合をやってくれた。
結果的には2-0。
3試合目の途中だったペアもファイナル4-6でリードされていたけれど、
十分逆転のチャンスがある戦いぶりだった。
試合内容は今回詳しく触れなかった。
ひとつは団体戦は特定のペアしか出ないからということ。
もうひとつは6試合もあって、それぞれ3ペアが出るから、
計18試合。
メモしていなかったからとても覚えていられないというのが理由。
それでも総括すれば、
調子がいい悪いだけで区別すれば、
3ペアとも決して調子がいいとはいえない状態で、
少ない練習量というハンディを乗り越えて、
本当に良くがんばってくれた。
応援もしっかりしてくれたし、
父兄の方も熱心に応援してくれて、
この気持ちは部員に本当にしっかり伝わったと思う。
強いボールが打てなくなることは、決して珍しいことではなく、
不調の時、自分に自信がもてない時、いつでも起こりうること。
それでも一生懸命つなぎのボールで活路を見出そうとするその姿は、
私は立派だと思った。
いいときのボールを見ているから、
個々でそのボールが出れば!!!
そんなシーンももちろん沢山あったけれど、
外から言うことは容易く、実行に移すことは難しい。
そこをこれからの課題としてみんなでさらに上を目指そう!
さて試合が終わり最後の挨拶の場面でみんなに言ったこと、言えなかった事。
今回団体戦メンバーに選ばれなかった選手諸君。
実は選手選考(そんな大袈裟なものではないが)の場面でも、
出したかったペアは他にもあったことをここであえて載せよう。
大会規定で申請ペアは4ペアと決まっているし、
試合ともなればどうしても3ペアが主体とはなったが、
選考基準を公平にするために、
先日の安東中との練習試合の結果としたことで、
4ペアが決まったもので、まだまだ、
中部大会だって変更の可能性は大だし、
ましてや来年になれば冬の練習次第で大きく変わる可能性もある。
むしろ私としてはみんなに成長してもらって、
選ぶのに悩む状態に是非して欲しいと思っている。
今回出た3ペアだって、
今回のような試合をしていたら、
多分3ペア中1・2ペアは変わるだろう。
それくらい実力は伯仲していると思う。そういうチーム内の競争が、
個人戦にも絶対いい影響を与えてくれると思う。
時間がないのでざっと流してしまったけれど、
言いたいことも沢山もれているけれど、
折に触れて掲載して行こうと思う。
最後に父兄の皆様、応援は是非無理のない範囲で出来る限りお願いいたします。
声援も是非お願い致します。そして誉めてあげることを忘れないでください。
部員達は負けた時は落ち込んでいます。
その時に追い討ちを掛けるのではなく、
是非いいところを見つけて誉めてあげて自信を取り戻してあげること。
そしてなた新たなステップ目指して立ち上がれるように、
バックアップしてあげてください。
最後の最後に、中部大会進出おめでとう。
去年行けなかったので本当に良かったね。
団体戦はみんなの気持ちがひとつになることが大切という話をしたけれど、
それが出来ていたから勝ち取ったと思う。
ファイナルになることが多く、
疲れる試合内容だったけれど、
みんなの応援があったから7位に入ったと心から思っています。
今度はみんなの番です。
その前に中部大会があるけれど、
来年の春まで公式試合はないけれど、
でもそこでみんなの活躍が目に浮かびます。
拙いコーチだけれど、
チビのサッカーがあるので練習も毎回は行けないかもしれないけれど、
がんばろうね。
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