今朝、いつも起きる時間より1時間早く目が覚めてしまいましたが、目覚めはびっくりするほど快適で、結局そのままゲームで時間を潰しました。あんなにスッキリした目覚めなのに、今眠いし腰は痛いし。やっぱり無理でも寝てれば良かった!
1月31日、2月1日の日程で行われたデビスカップ予選。
27ヶ国が参加したため、1回戦は13試合が行われました。
恐らく1ヶ国が1回戦シード扱いとなり、
今回勝利した7ヶ国と、
このシード扱い国を含めてベスト8を戦う事になるのかな?
日本はイギリスと対戦し、激闘の末3-2で勝利し、
2回戦でドイツと闘う事となりました。
さて、対戦したイギリスのテニス選手と言えば、
真っ先に浮かぶのはアンディ・マリー選手。
キャリアハイのシングルスランキング1位。
4位の錦織選手より上の選手ですが、
過去には引退と復帰をしましたが、
パリオリンピック後に正式に引退を表明。
そのお陰?で日本は今回勝利できたのかな?
西岡良仁選手(世界ランク67位)が2勝、
錦織圭選手(セカイランク70位)が1勝1敗で見事勝利となりました。
対戦相手はジェイコブ・ファーンリー選手(世界ランク77位)と、
相手のビリー・ハリス選手(世界ランク129位)だったので、
数字だけ見れば勝機はあった訳ですが、
世界ランクだけで勝ち負けは決まらないのが勝負の世界。
ダブルスは負けたので厳しい戦いでしたが本当に勝てて良かったです。
ドイツ戦は多分9月頃に行われます。
ホームの日本での対戦。
ガンバレ日本です。
松岡修造氏、デビスカップ劇的勝利の日本戦を熱く総括!「錦織選手もここまで緊張するんだ!」<SMASH>(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース
デ杯イギリス戦、西岡良仁&錦織圭が連勝し日本が歴史的勝利!「魂を込めて戦ってくれた」と添田監督<SMASH>
さて、LPGAツアーは早くも開幕戦を迎えました。
ヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズと言う大会が、
1月30日から2月2日の期間で行われました。
フロリダ州オーランド・レークノナ・クラブ(6642ヤード、パー72)、
◇賞金総額200万ドル(約3億1000万円)、
優勝30万ドル(4650万円)
と言う大会でしたが、
今年からLPGAツアー参戦を表明している竹田麗央選手が、
8位といきなりトップ10フィニッシュとなりました。
金阿林選手(キムアリム韓国)が通算20アンダーで優勝。
世界ランキング1位のネリー・コルダ選手(米国)が18アンダーで2位、
リン・グラント選手が(スウェーデン)が15アンダーで3位。
今後の竹田選手の活躍に期待しますし、
古江選手他の日本人選手の頑張りも応援したいですね。
竹田麗央、米ツアーメンバー初戦は8位フィニッシュ 古江彩佳25位 笹生優花は30位(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
竹田麗央8位「80点くらい」米ツアー本格参戦初戦に“合格点” 古江彩佳25位、笹生優花30位(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
カーリング・日本選手権が2月2日から、
横浜BUNTAIと言う、 初の首都圏開催で開幕し、
女子1次リーグが行われました。
この大会の最初の試合が、ロコ・ソラーレ対北海道銀行で、
昨年の準優勝チームの北海道銀行が、
五輪2大会連続メダルのロコソラーレを7―5で破りました。
北海道銀行がロコソラーレを撃破 カーリング日本選手権1次リーグ(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
来年開催予定のミラノ・コルティナ五輪への出場条件は、
そもそも日本が出場できるか決まっていないはずですが、
それはともかく、
ちょっと複雑ですが
◇ミラノ・コルティナ五輪日本代表選考における、
日本カーリング協会が定めた選考基準は次の通りです。
代表選考条件は以下の5条件
(1)23年度日本選手権優勝
(2)24年世界選手権出場
(3)24年度日本選手権優勝
(4)25年世界選手権出場
(5)25年度日本選手権決勝3日前時点でのWCF世界ランキングの最上位かつ、23、24年度日本選手権のいずれかにおいて3位以内
上記条件のいずれかを満たすチームが複数ある場合は、
今年9月末までに代表候補決定戦が行われます。
因みに女子は、
(1)、(2)はSC軽井沢クラブとなっているようです。
23年度の日本選手権で4位だったロコ・ソラーレは、
1月27日時点でのWCF世界ランキングでは、
日本勢最上位の7位につけているので最上位が確定。
五輪出場の可能性を残すには、
今回の日本選手権で3位以内に入ることが条件となります。
先程、日本自体がまだオリンピック出場権を獲得していませんが、
カーリングのオリンピック出場権獲得条件ですが、
そもそもの出場枠は男女とも10。
開催国枠のイタリアを除き、
24年世界選手権、25年世界選手権の合計獲得ポイントの、
上位7チームがまず出場権を獲得します。
残り2枠は12月に行われる世界最終予選で決定します。
24年世界選手権で日本女子は11位に終わっており、
獲得したポイントはわずか「3」。
今回の日本選手権の勝者が出場する3月の世界選手権(韓国)で、
好成績を上げられないと、最終予選での出場権獲得を目指す事となります。
1月30日に、Uー17サッカー女子日本代表候補が発表されました。
2月2日から6日までの予定で合宿が行われるため、
その候補と言うことです。
今年からUー17サッカーワールドカップは毎年開催となり、
日本はすでに出場が決まっています。
その候補たちですが、私が推している平川陽菜さんも選ばれました。
国内合宿行うU-17日本女子代表候補メンバー発表! 今秋のU-17女子W杯に向けて始動へ | ゲキサカ
ガンバレ日本です。
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