先日の経験。同僚の女性陣が髪形を替えたり、髪を切ったりしたとき、すぐに気が付くかという点は結構大事?気づいたらすぐに声をかけるようにしているのだが、この間の失敗は、さりげなく「髪切りました?」と聞いたところ、即座に切ってませんと返された。そういう時の気まずさは・・・・つらい。
さて、誰でも、自分自身で気づいていなくても、
色々なところに拘りを持つ人は多い。
例えば、目玉焼きに醤油をかけるかソースをかけるか?
これだって拘りと言えるだろうし、
ラーメンを食べるとき、
スープから食べるか麺から食べるか?
それとも、チャーシューから?
別に対象は何でもよいのだが、
いつもそうしている!とか、そうやりたい!
と言うのが拘りと呼べるのでは?
最近気になるのが、会社の先輩なのだが、
籠の重ね方。
こういう籠2種類を重ねるにあたり、
私はいつも、
こう重ねるのだが、
先輩は、
こう重ねる。
本当にどうでも良いことなのだが、なんか気持ち悪い。
直すのもどうかと思うので、そのままにしているのだが、
個人的には気持ち悪い。
更に、言うと、画像は取ってないが、
道具箱などの箱の向きを、縦に置くか横に置くか?
あるいは大きさの違う封筒を重ねるとき、
右に寄せるか左に寄せるか?
本当にどうでも良いことが、気になります。
私は病気か?
でも、そういう気になることありません?
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、67冊目です。
江戸川 乱歩 孤島の鬼 評価は3
20年位前からずっと読みたかった本。
江戸川乱歩と言えば、
明智小五郎シリーズや、
陰獣、人間椅子、心理試験、D坂の殺人事件等、二銭銅貨。
作品は沢山ありすぎて、
でも、どちらかと言えば短編が主流?
だからこの長編と言える孤島の鬼が読みたかった。
何しろ昔書かれた本なので、
差別用語満載だし、旧かな使いとまではいわないけれど、
古感漂う文体?
今なら、あり得ないでしょうという場面も多いけれど、
それを差し引いてもやっぱり面白い。
昭和4年から5年にかけて、
大衆雑誌『朝日』連載されたもの。
さぞかし、当時の人はワクワクしながら読んだことでしょう。
時にこんな本も良いかも。
さて、誰でも、自分自身で気づいていなくても、
色々なところに拘りを持つ人は多い。
例えば、目玉焼きに醤油をかけるかソースをかけるか?
これだって拘りと言えるだろうし、
ラーメンを食べるとき、
スープから食べるか麺から食べるか?
それとも、チャーシューから?
別に対象は何でもよいのだが、
いつもそうしている!とか、そうやりたい!
と言うのが拘りと呼べるのでは?
最近気になるのが、会社の先輩なのだが、
籠の重ね方。
こういう籠2種類を重ねるにあたり、
私はいつも、
こう重ねるのだが、
先輩は、
こう重ねる。
本当にどうでも良いことなのだが、なんか気持ち悪い。
直すのもどうかと思うので、そのままにしているのだが、
個人的には気持ち悪い。
更に、言うと、画像は取ってないが、
道具箱などの箱の向きを、縦に置くか横に置くか?
あるいは大きさの違う封筒を重ねるとき、
右に寄せるか左に寄せるか?
本当にどうでも良いことが、気になります。
私は病気か?
でも、そういう気になることありません?
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、67冊目です。
江戸川 乱歩 孤島の鬼 評価は3
20年位前からずっと読みたかった本。
江戸川乱歩と言えば、
明智小五郎シリーズや、
陰獣、人間椅子、心理試験、D坂の殺人事件等、二銭銅貨。
作品は沢山ありすぎて、
でも、どちらかと言えば短編が主流?
だからこの長編と言える孤島の鬼が読みたかった。
何しろ昔書かれた本なので、
差別用語満載だし、旧かな使いとまではいわないけれど、
古感漂う文体?
今なら、あり得ないでしょうという場面も多いけれど、
それを差し引いてもやっぱり面白い。
昭和4年から5年にかけて、
大衆雑誌『朝日』連載されたもの。
さぞかし、当時の人はワクワクしながら読んだことでしょう。
時にこんな本も良いかも。
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