１週間休暇５日目

今日は昨日買ったゲームをやりつつ、寝て過ごした。
チビも昨日キャンプから帰り、
ややお疲れ気味。
昼は前にサッカーの祝勝会で焼肉太郎に行ったにもかかわらず、
チビは不調で吐いてしまったりして、ろくに食べられなかったので、
今回二人で焼肉太郎に行ってきた。
通常１時間半大人１３５０円子ども１１００円が
ランチだと１時間大人８５０円子ども５５０円になります。
食べ過ぎないように適度に抑えつつ、
元は取れてないかもしれないけれど、
お腹一杯９０％くらいで帰って来ました。
今日はゆっくりモードで寛ぎ、
明日はどっかドライブでも行って、
あさっては出勤に備えるというのが目下の計画ですかねえ。

１週間休暇４日目その２

野球を堪能したあとは、昨日買ったゲームで寛ぐ。
シミュレーションゲームの三国志は長時間かかるのと、
国の繁栄と武将の育成スカウトのバランスが課題。
新しい三国志は指令や動きが細かすぎてついていけないので、
古い三国志のアバウトさが好き。
それでも聞きなれた三国志の登場人物をみんな手元に置きたくて、
じゃんじゃんスカウトしていると、
国のケアがおろそかになり、お金もおコメもなくなって、
結局戦争に負けてしまう。
この辺が実は上手くいったときの達成感がたまらない。
あとの休日はこれで終わっちゃうかな。

１週間休暇４日目

ここ何年もまともに見なかった高校野球。
私も駒苫の活躍に刺激され、今回は結構しっかり見た試合が何試合かあった。
昨日の再試合をうけ今日はツインＡと二人で応援。
ツインＮは今日は登校日だった。
試合は両投手の投げあいの中、早実の気迫が上回り、
小刻みに点数を重ねていく。
駒苫も意地を見せ、結果は４-３の僅差。
いいゲームだった。
どちらかが勝ちどちらかが負ける勝負の厳しさの中、
勝っておごらず負けて悔いなし。
高校野球のいいところが一杯詰まった大会だった。
ただ気になったのは、パワーベースボール全盛の中、
ちょっとした点差も安全圏ではないことは見ているものに
最後まで緊張感を与えてくれ、それなりに面白いけれど、
力任せの野球から失われた醍醐味もいくつか感じられた。
特に当たればホームランと言うバッターが、
少々ボールでも、打ちにくいボールでも、ガンガン打つ姿は、
もちろん迫力はあるけれど、選球眼という言葉は
死語になってしまったのだろうか？
きわどいボールをカットして、甘いボールを痛打。
非力な選手が技で左右に打ち分けてヒットを重ねる。
そんな野球も私は好きだった。
まあ、何かを得れば何かを失う。
どんなことでも仕方ないのかなあ。
エラーひとつが勝負の分かれ目。
それは今でも同じかもしれないけれど、
ミスして失った点も、ホームランで取り返す。
高校野球がプロ化してしまうのは少し淋しい気がする。
木のバットにするか飛ばないボールにするのはどうなのかなあ。

１週間休暇３日目その２

カニ料理を堪能したあと、実家に行って早実対駒大苫小牧の試合を応援。
我々３人は駒苫を応援、園長５回再試合と言う壮絶な試合を堪能した。
行き詰る投手戦の中、１てんずつ奪う変化が同じ回の表裏に現れるのは、
やっぱり取った得点を守ろうと言う気持ちが、
深層心理の中で働くんだろうな、きっと。
野球が終わったあとは自宅に戻る途中、ブックボックスによって、
ゲームソフトとＤＶＤを探す。
ＦＦⅩはもともと持っていて、家のどこかにあるはずなのだけれど、
行方不明のため、改めて買おうという話にはなっているけれど、
なかなかソフトが見つからない。
そうしたら、昔ＰＣ９８版の三国志のゲームを、
ＰＳ版で復活させた三国志リターンズと言うソフトがあったので
思わず買ってしまった。値段は８４０円。
夜はバレーを応援したけれど、
日本は残念ながらブラジルに完敗。
大山は今回も決してベストの状態ではなかった。
木村もまだまだ力不足。
ダブルセッターで使わないなら、小山や宝来を使うべきではないかなあ？

１週間休暇３日目

今日は、お昼を私のお袋とカニ料理を食べに行く約束だった。
そのため、ツインには予定を入れるなと申し付けておいた。
チビと奥様がキャンプに行っている間の親孝行。
朝起きてから、テレビを見ながらグダグダしつつ、
１２時過ぎにお袋を迎えに行きつつ、紺屋町のかに道楽へ行った。
今はかにの季節ではないけれど、
それなりに美味しかった。
コースで食べたけれど、モズクが美味しかった。
さらに毛蟹が一番美味しかった。
かにグラタンも美味しく、少量ずつ多品種の食事は、
爺になった私とついん（女性）にとってはちょうどいい量だった。

１週間休暇２日目女子バレー頑張れ！

休暇前のハードな日々でくたくた感もあり、
昨日は映画で楽しんだので、
今日は家でのんびりした。
今日からチビと奥様はみずがき倶楽部の伊豆キャンプへ出発。
２泊３日ながら、伊豆西海岸の雲見オートキャンプ場の
バンガローに泊まって秘境「獅子おとし」探検やら
肝試しやら色々な行事を楽しむらしい。
朝６時３０分にグランシップ前に集合なので、
車で送っていった後はグタグタしながら、
久しぶりに甲子園の野球を見たり、
（それにしても駒大苫小牧は強かった）
昼寝したり、寝正月ならぬ寝休日って感じだった。
夜はバレーを応援。
昨日のキューバ戦といい、
日本が強くなりつつあることは事実なのかもしれないけれど、
キューバも韓国もベストの状態には程遠く、
勝利を手放しで喜べる状態ではなかった。
それでも勝てなかった昔に較べれば進歩しているから、
これからの躍進を期待しよう。
明日は私のお袋とツインとカニ料理を食べに行く予定。
でも結局何もせずに休暇は終わっちゃうんだろうな。

お昼はスパーゴ

映画のあとは近いので「スパーゴ」へ行った。
http://www.at-s.com/bin/guru/GURU0040.asp?yid=E663585301
ここは煮込みハンバーグが美味しい約３０年くらい前からある、
静岡では一番美味しいお店。北ワシントンホテル横の、
小さいけれど素敵なお店。
オーナーも素敵な女性だけれど、とにかく店の雰囲気を大事に、
手を加えるときもイメージを壊さないように気を使っているって話してくれた。
私が独身の頃から通っているから、変わらぬ美味しさ、雰囲気がすごくうれしい。
今日はランチではなくスパーゴ風の煮込みハンバーグのセットを堪能。
先日チビだけは奥様と体験済み。
ツインＡは小さい頃に来たけれど、覚えていないと言うことで、
ほとんど初体験って感じだった。
チビはハンバーグもデザートもすごく気に入っていて、
食べ終わったあとも残ったデミグラソースを皿は舐めはしないけど、
舐めるようにフォークでそぎ取って食べていた。
デザートもとっても美味しく、３人で３種類。
名前は忘れちゃったけれど、
ベイクドチーズケーキとプリン（クレーム・プリュレ？）と
フロマージュ？（ババロアのクリーム掛け？）を注文し、
みんなで分け合って食べた。
どれもこれも美味しくて、ケーキ屋もやればって真剣に思った。
今回はデミグラのハンバーグだったけれど、
次はホワイトソースのハンバーグを食べたい！

今日から１週間休暇(初日は映画）

ツインＡが雑誌のロードショウからゲットした、
全国共通映画鑑賞券で映画を見ることに。
チビと私とツインＡとで
「パイレーツオブカリビアンデッドマンチェスト」を見た。
ツインＡは最初に奥様と、２回目にツインＮとそして今回で３回目の鑑賞。
ジョニーデップに嵌っている彼女にとっては楽しい３回目のよう。
映画の感想は、正直言ってパイレーツオブカリビアン１に比較すれば、
どうしてもインパクトは弱いし、盛り上がりにも欠けるかな？
ＣＧ等よく出来てるし、３につながるバルボッサの登場といい、
全体的には合格点は与えられるとは思うけれど、
細部でよく判らないところも多いし、
ネタばれ掲示板ではそこのところが話題で盛り上がってはいるけれど、
ちょっと不親切って感じは否めない。
まあ、８０点かな。
３日間で１００人連れて行くという約束が果たされたかどうかも、
いまいちよく判らないし、
そもそもデイヴィ・ジョーンズとの契約の話も、
映画の中の流れの中ではいまいちよく判らないし・・・・
まあ、とにかく３は見てみたいなあ。

もうすぐ一週間休暇

子どもは夏休みだけれど、
会社はみんなで一斉にお休み！とは行かないので、
今月はみんなで順番にお休み。
２０人前後の仲間が、毎日３人から６人休んでいく。
結構ハードで疲れる毎日だったけれど、
ようやく自分の番がやってきた。
迷惑はお互い様。
申し訳ないけれど、ゆっくり休ませていただきます。
（あまりゆっくり出来ないかも知れないけれど・・・）
私の休みの期間の半分は、チビと奥様は「みずがき倶楽部」の
キャンプとバッティング（伊豆へ行くらしい）。
私はツインと留守番。
せいぜい映画を見るくらい？
ツインＮは部活もあるし、試合も近いし、
映画三昧か？ゲーム三昧か？
お袋と食事行くくらいかなあ。

イエメン戦観戦感想

先日自分のブログに書いたとおりの、
予想通りの展開で、どうしてこういった外れて欲しい予想は
見事に予想通りになってしまうのだろうか？
サッカー評論家の西部謙司氏もおんなじことを言っていたけれど、
サッカーをするのは監督ではなく選手だと言うこと。
マスコミの対応にも本当に不満が残る。
マスコミ自体がまず、日本は強いと思っていること。
そして、アジアの弱小国が弱いと思っていること。
このまま日本が成長すれば強くはなるかもしれないけれど、
ワールドカップであれほど弱かった日本が、
監督が変わり選手が変わればすぐに強くなると思っているのだろうか？
ジーコは少なくとも現在のトップクラスの選手を選んでワールドカップに臨んだ。
今回のオシムがその時より画期的に強くなる選手を選んでいると思っているの？
そんな選手がどこに残っていたの？
ましてや、今回の選考が必ずしもオシム監督が考えるベストではないと、
本人さえ言っているのに、
さらに、時間がなく、戦術さえ徹底できていないのに、
ジーコジャパンが苦戦したアジアの中東勢に楽勝できないことは、
やる前から予想できるだろうに。
オシム監督に対するインタビューも昔と全然変わりない的外れだし。
相手がカウンターしかなく、しかも単発でひ弱なのに、
攻撃はみんな止まっていて無駄な動き（本当は無駄ではないんだけれど）がなく、
動いてもパスが来ないから、動かなくなって、
動かないから相手が崩れず、パスの出しどころがなく、
きょろきょろするだけで、停滞。
苦し紛れのシュートは枠にさえ飛ばず、
間違えても入らないことになる。
そもそも枠に行かないシュートはどんなに素晴らしいシュートでも入らない。
壁パスさえほとんど使わず、単調なパスで得点の匂いはほとんどなかった。
トゥーリオがずっと攻撃参加することを批判するつもりは全くないが、
そもそも彼はディフェンスの選手。
ずっと攻撃させるって事はディフェンスの枚数が３枚いらないって事で、
最初からディフェンスは２枚にして、攻撃型の選手を先発させればいいじゃん。
言いすぎ？
それくらいのリスクも許容範囲だと思うけれど。
はっきり言ってその考えは極端すぎるとは自分でも思うけれど、
でも今の日本の保守的な考え方を打破するきっかけにはなると思うのだけれど。
ディフェンスを２枚にするくらいの無茶をすれば、
それくらいの緊張感があれば
全員が何とかしなければと言う危機意識が持てるのでは？

昔の支店のＯＢ会

８月１５日は終戦記念日だったけれど、
私は昔の支店のＯＢ会に参加した。
この会は前から定期的に行っており、
今回は５・６回目くらい？
元支店長を中心に回を重ねてきたが、
先般当時の支店長がわが社の社長になったこともあり、
多忙を極めており、２年ぶりの開催となった。
今日しか空いていないという多忙の元支店長は快く出席してくださり、
懐かしい面々も元気なまま集まってくれて、
しばしのひと時を楽しく過ごすことが出来た。
近況報告やら写真撮影やら、あっという間に時間が過ぎ、
次回がいつになるのか実現できるかどうかも不明だけれど、
再開を約してお開きとなった。
社長は忙しいのでそのまま帰り、
遠くから駆けつけたメンバーは帰宅。市内組７人で二次会へ。
久しぶりに気の置けない仲間と羽を伸ばすことが出来た。

うなぎの大将

キャンプから自宅に帰る途中、
行きは山道を通ってきたが、
帰りはゆったり帰りたいのと、うなぎが食べたくなったので、
島田へ降りて、吉田町へ寄り道。
うなぎの大将で昼食休憩とした。
ここは昔から海水浴帰りによく寄ったお店。
久しぶりに来たらキレイに改築？建て直しされていた。
うなぎは相変わらず美味しく、家族で堪能。
昔はツインＮがうなぎが食べられなかったけれど、
最近はＯＫ。みんなでハッピーだった。

キャンプその５

翌朝は６時ごろ相変わらずチビが早起き。
奥様は珍しく早起き、と言うことで、
二人の話し声で目が覚める。
チビは四万十川のキャンプでも大人に混じり、
遅くまで起きていて一番早く起きていたらしい。
さて、朝はピザトーストの予定だったので、
再び炭で火を起こす。（というより奥様が起こしておいてくれた）
アルミホイルに食パンを乗せ、ピザソース、チーズだけの
シンプルなピザトーストだったけれど、最高に美味しかった。
今考えればたまねぎも乗せればよかった。
その後、午後までのんびりする予定だったけれど、
キャンプ場がものすごく混んでいたので、
１０時までに出発して欲しいとの放送が入る。
仕方なく片付けに入るが、夕べの雨もあり、
乾かしながら片付けるので、結局１１時過ぎの出発となってしまった。
その後川原でちょっと水遊び、
変わった石拾いで時間をつぶし、
一泊二日の忙しない、名残惜しいキャンプは終了した。
やっぱり、どうせキャンプに行くなら、
２泊はしたいし、お盆を過ぎるともう少しキャンプ場も空いているので、
ゆったり過ごせるので来年はそんな日程にしたいなあ。
ツインＮは来年は受験だけれど、こられるかなあ？

キャンプその４

あたりも暗くなり、美味しい食事。
キャンプの楽しさはこれがメイン。
いつもつい量が多くなってしまうので、
今回は量より質を追及。
そういえばしいたけの網焼きも美味しかったし、
美味しい物を少しずつ分け合って、
キャンプの夜は更けていく。
回りも人が一杯で、隣の点とも話し声が結構うるさかったけれど、
そういうものが気になる人はキャンプに向いていない。
基本的に回りに迷惑をかけないのがキャンプの最低限のルールだけれど、
ある程度はお互い様。
はしゃいで大騒ぎは問題外だけれど、
酒も入るし、多少の羽目ははずすなと言うほうが無理。
全てお互い様と言う広い心は絶対必要。
虫も多いし、寝床も決して快適ではないし、
神経質では務まらない。
でも真夏なのに涼しくて、私的には最高だった。

キャンプその３

食事は、基本のバーベキュー。
簡易コンロで炭火を起こす。
普通の炭で火をつけ、備長炭で料理する。
カルビ、焼き鳥、とうもろこし、鮭のホイル焼、
ジャガバター、たまねぎの丸ごとホイル焼。
みんな、結構美味しくぱぱっとライスでご飯も堪能。
特にたまねぎのホイル焼はヒット作だった。