キャンプその２

何とか空きを見つけ、テントとタープを設置。
張り終わる頃からポツポツ雨が降り始める。
その後、近くの森のいずみの温泉に行った。
この温泉は毎回楽しみにしているところ。
露天風呂から、普通の温泉、サウナ、深いもの、寝る湯、打たせ湯、冷泉、
色々あって少し楽しい。
女性陣と男性陣に別れ、しばし温泉を堪能。
５時過ぎまでこれで時間をつぶし、いよいよ夕食タイム。
キャンプモードに突入となる。

キャンプその１

朝早く出発したいとは思っているけれど、
いつも通り出発前はごたごた。
結局９時出発となってしまった。
プラを病院に預かってもらうために中田へ。
途中、曲金のスーパー望月で食材調達。
なんだかんだで10時半ごろ川根に向かって出発となった。
安西から羽鳥にかけて渋滞したけれど、
その後はすいすい。
対向車も少なく快適なドライブ。
途中、峠の茶屋で昼食休憩。
おでんが美味しいけれど、うどんの味はいまいち。
でもしいたけは美味しかった。
キャンプ場につくとテントが一杯でびっくり。
過去何度も着ている川根の池谷キャンプ場だったけれど、
いつも８月は２０日前後に行っていたのでガラガラが多く、
こんなに混んでいたのははじめての経験。
テントを春場所探しも一苦労だった。

キャンプ前日

キャンプ疲れでブログが空いてしまった。
今は時間がないので、夜にかけて遡って書いていきます。
８月１１日金曜日は明日からキャンプということで、
会社から帰ってから、キャンプ用品を買いに行く。
備長炭やらもう一個ランタンやら電池やら。
食材はプラを病院に預けるための朝途中で調達することに。
その前に車が我が家のセダン１台だけでは乗せきれないので、
奥様のお父様のベンツを借り、２台でキャンプに行くことに。
ベンツは一番小型のタイプで、他のベンツより小回りが聞くタイプだけれど、
とにかくハンドルから何から重い！正直運転しづらかった。
慣れていない所為もあるけれど。
さてしばしプラとお別れで、ツインはとても淋しがっている。
プラハ評判のいい、中田の方の獣医さんに預かってもらうことに。
お気に入りのものを持ってくるように言われ、
プーさんの人形も一緒に持っていった。
このプーをプラハ大変お気に入り。
いよいよ明日からキャンプ。
珍道中の始まり始まり・・・・・・

静岡商業初戦突破おめでとう！

今日の第３試合は静商の試合。
若干ひ弱なイメージが払拭できない地方大会だったので、
強打の八幡商との試合には若干不安を持っていた。
しかし、それは杞憂だった。
試合運びはほぼ完璧、落ち着いて素晴らしい試合をしてくれた。
とても優勝する力はないかもしれないけれど、
あと何試合みられるかはわからないけれど、
何も出来ずに敗退と言うようなひ弱なチームでないことが
わかったことが少しうれしかった。頑張れ静商！！！！

オシムジャパン！まあまあのスタート

結果は２－０　０－０のトータル２－０。
後半足が止まって攻め込まれる場面もあり、
完勝とは行かなかった。当然だけど・・・・
レッズから間富めて選手が選ばれた理由が、
オシム監督の試合後会見で明らかにされたけれど、
相変わらずひ弱だった坪井は次回選ばれないことを期待する。
アレックスは独りよがりのプレーが少なく、
１１人の中に埋没していたけれど、
それがよかった点でもある。
２点目は駒野の得点と言ってもいいやわらかい素敵なパスだったけれど、
落ち着いて決められたアレックスもたまには褒めたい。
全体的に前半はかろうじて合格点。
相変わらず１対１は弱いし、パスの精度、トラップの正確さ、
ゴール前でのアイデア、今後の向上を期待したい。
我那覇はゴール前で勝負することなく、
ゴールに向かって切れ込んでほしい場面で、
安全策で切り替えして戻ってしまう事が多く、
ディフェンスにとって怖い存在ではなかった。
今後の課題でもあった。
オシム監督の目指すサッカーの真のレギュラーがどういうメンバーか、
少し楽しみではある。
来週はイエメン戦。期待しよう。

台風来静

台風が近づいている。
台風による被害は困るけれど、
個人的には風による人の外出が減るので、
店頭もその分楽になるので、
正直言って一休みが出来ることが素直にうれしい。
過去には銀座支店の時、台風のため、
午前中に３人しか来店しなかったこともあったけれど、
それは極端なケース。
とにかく一番に願うのは台風の被害が最小限で済むこと。

もうすぐトリニダードトバコ戦

もうすぐトリニダードトバコ戦。
マスコミの注目度もあがっている。
期待感が高まることはある意味当たり前だけれども、
オシム流の煙に巻いたようなコメントに、
マスコミが戸惑っているように感じる。
私個人的には試合には勝ってほしいものの、
一人一人の技術やフィジカルが急に向上するわけはないので、
今までと対して変わらない試合になるのではないだろうか？
トリニーダトバコがどんな試合をするかによって、
３-０で勝てるかもしれないし、０－３で負けるかもしれない。
見所は、例えばパスがしっかりつながるか、
攻撃のパターンがしっかり構成できるか？
ディフェンスの連携がしっかり取れるのか？
出来れば１対１で勝負に勝ってほしい。
ゴール前の壁パスやサイド攻撃、
攻撃面でのアイデアが出せるのか？そしてセンタリングの精度。
とにかくいい試合をしてほしい。

焼肉太郎での祝勝会

今日は５時半から先日の東部カップジュニアの優勝祝賀会が
焼肉太郎で行われ、チビと私がキャンプから戻ってそのまま、
参加する羽目になった。チビはキャンプのお疲れモードで元気がなく、
さらにひどくはないけれど、風の影響によるセキで、
アイスクリームを吐いてしまい、
皆様には大変ご心配とご面倒をおかけしてしまった。
でも、昨日今日で行われた試合で、チビはキャンプで不出場だったけれど、
ブログに書いたように昨日はＢ組２位となり、
今日清水のトレセンの芝生グランドでＡ組１位と対戦し、２-０と圧勝。
決勝で昨日１-４と大敗した飯田ファイターズと対戦。
１-０と先制するもすぐ追いつかれその後逆転されるが追いつき、
途中決定的場面を審判のオフサイドの判定に助けられ、
結局２－２でＰＫ戦となり、３人ずつのＰＫ戦で決着がつかず、
カイセイ、マイク、ハル、（最終不明、多分カイ）の４人が決め、
最後に相手がはずして見事優勝したよう。
それにしても西奈のＰＫ戦の強さには目を見張るものがある。
変則ＰＫ戦（最初からサドンデス）だったものも含め、
確かＰＫ戦は４戦４勝といまだ負けなし。
今回はチビが出られず、私としてはうれしさも半減だけれど・・・・
焼肉太郎では、元竜爪中のテニス部員で今、市高のソフトテニス部の二人が、
他のテニス部員とちょうど来ており挨拶を交わす。（イクチャンとマミ）
こういうのもスポーツいいところかな？

長い道のり

静岡市瀬名（旧静岡市の東端）隣は旧清水市。
そこから静岡市を横断し、岡部町を越えて藤枝市へ。
先ほど、行きは約１時間半。帰りは約１時間掛かったと書いたけれど、
とにかく疲れた行程だった。途中岡部の宇津ヶ谷トンネルを通って、
岡部の街道を抜け、原付ではバイパスを通れないので、
試行錯誤の道のりで少し迷ってしまった。それでもバイクの遠乗りは、
原付ではロマンスに程遠いけれど、
それでも風を切る爽快感はかろうじて味わえた。さっきも書いたけれど、
本気でバイクの免許取ろうかなあ！

リーダーとの別れ

チビはキャンプが終わりいつもは結構ドライに帰ってくるのに、
今回はリーダーと別れるのが淋しい様子だったらしい。（奥様の談話）
成長の様子をさっき書いたけれど、
ここにもそれが現れているのかもしれない。
トイレも簡易トイレ等は使えなかったチビも、
今回は平気で使っていた様子。
私のほうがしり込みしてしまうかもしれない。
いいリーダーに恵まれて、楽しく過ごせた４日間。
また来年もサトガクに来よう!と奥様は意気込んでいる。

サトガク最終日

今日はチビの里の楽校の最終日。
閉校式は２時からと聞いていたので、
１０：５０ごろ原付で家を出発。
国道を丸子から岡部に抜ける旧道で進行。
瀬戸川の里の楽校まで焼く１時間半かけて、
途中昼食を立ち食いそばで済ませながら、
炎天下ふうふう言いながらたどり着いた。
奥様からやらないと聞いていた流し素麺をやっていたので、
申し訳なく思いつつ、
今回は山田先生じきじきにお願いされた
絵葉書へのパンフレットはさみを手伝ったくらいで閉校式を迎えた。
今回特に感じたのはチビの成長振り。
初めてサトガクに参加した時は、
人見知りも激しく、リーダーにべったりだった上、
閉校式で行う班毎の発表もほとんどもじもじ状態で時間がかかり、
ろくに喋れなかったチビだったけれど、
今回は割りとみんなでどう発表しようか相談しているときから、
結構生き生きしていて、まだリーダーシップを発揮するまでは行かないけれど、
それでも発表も堂々としっかり行うその姿に、
親馬鹿だけれども少しうれしくなってしまった。
成長すれば大丈夫とは自分に言い聞かせてきたけれど、
どこかで、成長しても変わらないかも？という恐怖感もあったけれど、
払拭できたことがうれしかった。
帰りも原付で１時間０５分くらい？
でもバイクで風を切って走るのが気持ちいい。
もっと大きいバイクの免許が欲しくなった一日ではあった。

ツインとの夕飯

今日はチビのキャンプに奥様がボランティアでお手伝い。
サトガクでチビは写真のようなテントで夜を過ごしているらしい。
（提供は私の奥様）
昼間サッカーから帰り、昼寝したあと、床屋に行き、
ツインがエスポットでバイトだったので、
８時に合流して３人でサイゼリアに行った。
最近我が家に来たプラがツインに精神的安定をもたらしてくれている。
もちろんかわいいのもあるのだけれど、
追求していったところ、プラはツインＮの友達の家の猫ではなく、
Ｎの友達のその友達の彼女が捨て猫を拾ってきたもので、
飼い主が見つからなければ、保健所で始末される運命にあったらしい？
又聞きの又聞きで真偽のほどはわからないけれど、
要するに由緒正しくない野良猫なのかもしれない。
それでもかわいらしくやんちゃで、我が家の緩衝材になってくれていること。
ありがとうプラ。

西奈ＳＳＳ

今日はチビがキャンプで欠場の中、
試合だったので見に行った。
土日を使った飯田ファイターズ主催のミニ大会だったが、
結果は飯田ファイターズに１－４で負け、
菅谷ＳＳＳに２－０で勝ってＢ組２位となり、
明日はＡ組１位と対戦。勝てば決勝戦となる。
相変わらず決定力不足と、
裏を取られたときの守備の不安がそのまま出てしまったけれど、
チームとして発展途上であることが伺われるような試合だった。
足の速くて技術がある子が二人いると楽なんだけれどなぁ。

オシムジャパンのスタート

いよいよオシムジャパンのメンバー１３人が発表され、
新しいスタートとなった。
正直メンバー選出に当たっての制約が多く、
メンバー的に期待はずれと期待通りが混在する、
複雑な気持ちにさせる選考だった。
前から思うんだけれど、今のマスコミの語調が、
監督が変われば日本は強くなる！
もっと言えばオシムになって日本は強くなる。
そう思い込んでいるように思えて仕方ない。
確かに、監督が変わることによって、
戦術は変わるし、試合の中で采配によって局面が変わることは、
ワールドッカップで証明もされているかもしれないけれど、
でもひとついえることは、
サッカーをやるのは選手であって監督ではないって事。
どんなにいい監督がついていても、
選手が頑張らなければいい結果は生まれないって言うこと。
オシムが監督になりさえすれば日本はＯＫ！
と言うのはちょっと！イヤ全然違うと思う。
今回のメンバーでも私の個人的希望では、
選んでほしくないメンバーもいれば、
是非選んでほしかったメンバーもいる。
期待するのは選んでほしくなかったメンバーが、
期待はずれの素晴らしいプレーをしてくれればいいと心の底から思う。

なつかしのコッキーポップ

最近音楽を聴いている余裕がない。
せいぜい車に乗ったときのバックグランドミュージックで
好きな曲を聴く程度。
それもやや、マンネリ気味。
せっかくｉ－ｐｏｄ持ってるのに使う暇もない。
そういえば、生まれて初めて親にせがんで買ってもらったレコードは、
「狼少年ケン」のサントラ盤。
今ではこのアニメを知っている人のほうが少ないだろうけれど。
「チッチとポッポの歌」が大好きだった。
それから初めて自分のお小遣いで買ったレコードは
シングル盤がシカゴの「クエスチョンズ67&68」。
ＬＰ盤がカーペンターズの「スーパースター」だった。
それ以来何枚もレコードは買ったけれど、
今はレコードはＣＤに変わり、復刻版がないものは、
もう聞くことも出来なくなった。
昔の深夜放送でやっていた「コッキーポップ」の
数々の名曲もＣＤで復活してくれれば良いのに。