徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

リーグ戦第4節

2009-01-18 22:56:52 | サッカー(子供編)
チビのリーグ戦も大詰めを迎えつつある。
今日は対ジョガドール富士見と東源台が対戦相手。
相変わらずせいヤがけがで出られず、
本日も10人での戦い。
これで、リーグ戦は8試合中6試合を10人で戦うこととなった。
ちなみにBチームも本日Div4の試合があったが、
こちらは体調不良とインフルエンザで9人での試合と、
今年最大のピンチであったが・・・・
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雑事の一日

2009-01-17 22:49:44 | 病気・健康・ダイエット
さて、本日は持病の薬がなくなったことから、
まずいつものお医者様に出かけた。
今飲んでるのが7種類の薬。
これについては前のブログの
2006/02/06及び2006/02/08をご参照ください。
さて、年とともに、
あちこちガタがきている。
これ以上薬が増えたら困るけれど、
体のガタがきている以上、
さらに薬が増える可能性は高い。
歯もぼろぼろだし、
いいところは少ない。
困ったもんだ。


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パソコンの設定

2009-01-16 22:40:05 | 私・家族・我が家・親戚
今さらではあるが、
子供のパソコン対策として保護者による制限を設定した。
これで見ることができるサイトの制限から、
使用時間帯まで、さまざまな制限が設定できるすぐれもの。
さすがビスタということか。
パソコンの進化にややついていけない私がいるが・・・・
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スポーツ考

2009-01-15 07:57:02 | 私・家族・我が家・親戚
私が小学生の時は中学に行ったら野球部に入りたいと思っていた。
でも文林中学には野球部がなかった。で、陸上部に入る事に。
この経緯は前にブログに書いたかも。
さて、学生時代は勉強よりスポーツ命。
でもスポーツを仕事にしようとは思わなかった。
今はサラリーマン。スポーツは楽しむもので仕事とは無関係。
じゃあスポーツってなんだろう?
これからチビは中学生となり、FCに入ってサッカーのウエィトも結構高い。
でも、サッカーが仕事になるとも思えない。
人間万事塞翁が馬。
こういう時は何も考えないのが正解かも。
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雑感?残念?

2009-01-14 07:10:55 | サッカー(子供編)
最近の気分は既に卒団モード。
チビのサッカーの学年長が
大変な事は解っていた。
もう10歳若かったら、あんなことこんなことが出来ただろうけど、
この歳では体力より気力が続かなかった。
手を抜けるだけ抜いて、皆様に本当に迷惑をお掛けした。
本当にごめんなさい。
残すところ10試合ないところまで来た。
NTT決勝まで行けばともかく、
負けたところでチビの小学生としてのサッカーは終わり。
考えたくないが。
最近感傷的になっている。
あと少し。
頑張らねば。
本当は生活の一部がサッカーなのに、
最近はサッカーの一部が生活的な気分になっている。
実にまずい。
自分を見直すいい機会かも。
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対竜南戦後半

2009-01-13 06:02:03 | サッカー(子供編)
さて、後半は一進一退。
点が入れられたかもしれないが、
あと一つ何かが足りないとい言った感じか?
それでも相手の攻撃はしっかり守り、
危ない場面はほとんどなかった。
何とかこのまま逃げ切り、本日は2勝。
まあ、10人でよく戦ったという感じ。
来週も10人での試合になるが頑張れ西奈!
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対竜南戦前半

2009-01-13 05:57:12 | サッカー(子供編)
さて、Aチームは竜南戦。
こちらの5年生のコーチは元Jリーガーの森さん。
いつもさわやかに挨拶していただき、
腰の低い本当に素晴らしい方。
こういうコーチに教わってみたいなあとちょっと思う。
さて、試合は西奈ペースといえば言えるが、
2試合目10人の負担がじわじわと。
それでも前半右サイドをショウが突破。
センタリングをカイセイがヘッドで触って左隅へ流し込む。
これで1-0。
しかしここからなかなか点が入らない。
むしろ押されぎみ?
それでもこのまま1-0で終了。
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対駒形戦

2009-01-13 05:55:17 | サッカー(子供編)
Bチームは連続で試合となった。
この試合も絶好調。
みんなはつらつと動く。
10点前後入れたのでは?
この調子で1位目指して頑張れ西奈。

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Bチーム対大里西戦。

2009-01-13 05:46:32 | サッカー(子供編)
続いての試合はBチーム。
自力優勝出来ない状況にはあるが、
相手が1試合負ければDIV.4優勝の可能性もある。
だから、本日も負けられない試合。
全体的に動きもいい。
とりあえず圧勝だった。

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対城内2

2009-01-12 05:39:47 | サッカー(子供編)
さて、後半も西奈ペース。
相手ゴール前で混戦となる。
ユウキがシュートこれが相手ディフェンスにあたり、跳ね返る。
これをカイセイがスライディングして相手から奪取。
このこぼれ球がショウの前に。
これを落ち着いて決め2-0。

続いて相手左サイドでユウキとカイセイが粘る。
そしてどちらかがセンタリング。
これを走り込んできたマイクがジャストミート。
左隅に豪快に蹴り込んだ。
これで3-0の勝利となった。
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久々のリーグ戦

2009-01-12 05:18:35 | サッカー(子供編)
今日はリーグ戦後期第3節。
さて、西奈は6年生22人。
11人ずつA・Bチームに分かれ
DIV1.とDIV4.に所属している。
本日は中野新田グランドで両チームとも試合となった。

実はAチームは先日の練習でセイヤが負傷。
全治2週間?
本日も10人で戦うことに。
先日10人で戦った中田・カワハラ戦は2引き分けだったが。

まずはチビ達が城内戦。
先日のNTT予選でも大激戦だったチーム。
ただ、相手が来年モードとなっていた。
NTT予選とはガラリと変わり、
6年生がバックに。前は下級生が担当。
攻撃がなかなか機能していなかった。
前半から西奈ペース。
まず、マイクが相手ディフェンスの裏にスルーパス。
これをショウが追い付きドリブルから左隅へシュート。
これで1対1。
その後も押していたが、
やっぱり10人の影響?
あと一歩の詰めが甘く、
前半はこのまま1-0だった。
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冬真っ盛り

2009-01-11 05:08:51 | 天気▪季節
ここのところ寒い日が続いている。
本当は冬が寒いのは当たり前。
でも、寒いのは苦手。
で、ついつい行動が停滞気味。
来月のNTT県大会の時も寒いのか?
昨年は寒かった。
いやだなあ。
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面白い話

2009-01-10 13:20:38 | その他
ネットサーフィンで見つけたお話。

● 家族揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が、
 「誰のおかげでメシが食える と 思ってるんだ」といおうとして、
 「誰のためにメシ食ってんだ!」 と怒鳴った。
 私と姉は 「自分のためだよ」 と答えた。

● 夫婦ゲンカのとき、父が母に 「バカモノ!」 と言うのを、間違って、
「バケモノ!」 と怒 鳴って し まった。ケンカはさらに ひどくなった。

● うちの母は、頭が痛くなると氷でおでこを冷やします。
 先日も夜中にかなり痛みがひどくなり、暗闇の中をフラフラしながら台所 へ。
 冷凍庫から、あらかじめビニール袋に入れてある氷を取り出して、おでこにのせ て眠りました・・・。
 翌朝、目が覚めてみると、母の枕元には解凍されたイカが転がっていま し た。

● 甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。
 店員さんが、「田舎はどちらですか?」 と聞いたら、母はとっさに
「はい、新潟です」 と答 えてしまいました。

● 先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして、
 「おまえ、人間は顔じゃないぞ」 と言うところを、
 「おまえの顔は人間じゃないぞ」 と言ってしまった。

● 私の友達は仮免中に教官に 「はい、この先の赤信号の交差点を右折して」 と いわれ、
何の疑いも無く、信号が赤信号のまま交差点を右折した。

● 酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった。
  重くてとても寝床まで運べない。「這(は)って行ってよ」と
  何度も声をかけたが、そのたびに夫は 「ハッ!ハッ!ハッ!」 と答え た。 (5.18朝日新聞)

● 阪急電車の中、3歳位の男の子がおしっこをしたがっている様子。
子供 「ママおしっこ」 ママ 「どうしてもっと早く言わへんのっ!」
すると子供は何を考えたのか、 早口で「ママッおしっこ」。 (2月号Lマガジン)

● 大幅に遅れたバスにおじさんが乗り込みながら、
 「バスってえのは遅れた時は待たにゃならんが、
客が遅れた時は1分だって待ってくれずに、ハイ、サヨナラだからな」と言っ た時、 あとに続く乗客全員がうなずいた。(2.11朝日新聞)

● 某工場内の 「おれがやらなきゃだれがやる」という看板が、
 「だれが」 の 「が」の点が削られ、
「おれがやらなきゃだれかやる」になっていた。この会社の将来は…。 (10.27ぴあ:97秋第2位)

● 友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい
 「家業は何ですか」 との質問に 「かきくけこ!」と答えてしまい、
家に帰るまで、何で「カ行」を尋ねられたか分からなかったそうだ。(11.23北海道新聞)

● 一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、
公衆電話から他人のふりをして家に電話してみた。「もしもし、お母さんいる?」
息子 「いらない」。 (3.17北海道新聞:96春第2位)

● 電話で書店に本を注文した時のこと。住所と氏名を聞かれたので、
 名前の 「和英」 の和は 「ヘイワのワ」、英を 「エイゴのエイ」
 と答えた。後日送られてきた郵便物の宛て名は「和A様」となっていた。(95.6.11毎日新聞:95夏第2位)

● 「水戸黄門外伝・かげろう忍帖」の最終回で、事件がすべて解決し故郷へ戻ることになった。
喜びのあまり「ヤッホー」を連発していた。でもそれってもしかしてドイツ 語 じゃ…。
(ちなみにあの「水戸黄門」には、格さんが「おいハチ、ファイト!」と言ってしまった前科があるらしい。)

● 国語のテスト前に問題を出し合っていた中学生の長男と次男。
長男の「擬音語にはどんなものがあるか」との問いに、そうどすえ。

● 理髪店で中学生が 「少し長めにして下さい」と頼むと、
 ご主人が 「耳はどうしますか」 と聞き返した。中学生は少し考えて 「切らないで下さい」 と言った。(週間読売)

● 父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、
思わぬ早さで連絡が来て、「明日から入院して下さい」。
突然のことで、心の準備が出来ていなかった父は、思わず
「今、ちょっと体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか」と言ってしまった。
病院も何の疑問を持たず父の要望を受け入れた。(6.15週間読売)

● 結婚した教え子から年賀状が来た。「性が変わりました」と書いてあった

● 先日、父はメガネを作りに行った際、
「無色ですか?」
と店員にレンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか、
「いえ、銀行員です」
と、自分の職業を答えていた。

●父が交通事故にあい、私が病院に駆けつけたとき、父が
「真希ーっ」
と苦しそうに私を呼んだので、
「どうしたん?」
とベッドに近づくと、
「しっかりせーよ」
と父が言った。私は心の中で、「おまえもな」と返事した。
隣をみると、看護婦さんが笑いをこらえていた。

●新婚時代、二人で朝寝坊してしまい、急いでお弁当を作っている妻に
「おかずは気持ちが入っていればなんでもいいよ」
と言ったら、お弁当の中が全部キムチになっていた。

●高校のときのクラスで起こった出来事です。
友人は、部屋が暗いので照明をつけて欲しいという意味で
「先生、暗くありませんか?」
と言いました。すると先生は不機嫌そうに一言。
「私はこういう性格なんです」

●お婆さんが孫に頼まれたビデオテープを買いに来た。迷っていたので
「どれくらいの長さにしますか?」
と尋ねたら
「10メートルぐらいでよかろ」
と真顔で返答された。

●キヨスクで買い物をしてたら、隣で駅弁を買っているおばさまが
お茶も買おうとしていて
「『おーいお茶』でいいですか?」
と聞かれ、一生懸命
「多くなくていいです」
と答えていた。

● 自分の部屋にベッドを置こうかなと言ったら
「そんなデカい物置いたら寝るところが無くなるでしょ」
と母に反対された。

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2009-01-10 08:47:36 | このブログについて

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ヒットエンドラン

2009-01-09 08:56:03 | その他
2007/06/20
同じ内容の記事を書いたが、
再度同じことを書きたい。
「ヒットエンドラン」という漫画がある。
作者はあや秀夫。
少年サンデーに連載されたもの。
その後、全13巻にまとめられた。
持っている13巻の発行日は初版、
昭和56年2月15日発行だから、
知っている人の方が少ないだろう。
アバウトにあらすじを書けば、
弱くて対戦相手からも馬鹿にされていた
稲葉中野球部に所属していた遠藤蘭、中学2年生。
チームワークで強いチームに逆転勝ちできるまで成長。
3回戦で敗退したが、次頑張るぞ!という時に、
父の転勤で名門関中に転校。
多くのことを学び高校入学時に再び地元に戻り仲間と再会。
そして、創立3年目の稲葉高で甲子園を目指すことに。
そこで、蘭のひたむきな姿勢に上級生も感化され、
チームワークもまとまり、戦力もアップ。
上位進出を目指す中、
3年生最後の夏の大会で、
初戦第1シード興武館と当たることに。
動揺する3年生。
上位シード校でなければ勝つ自信も出来、
上位進出を目指している中での強豪校との対戦。
一気にテンションの下がる上級生。
そして、試合前日の最後のミーティングで
監督が話したこと。

以下漫画からのセリフの引用です。


みんな・・・・・
全員、よくついてきた!!
ここまできてけが人が出なかったことに対して、
心から天に感謝したい気持ちだ・・・・

いよいよ明日は、興武館戦だ!!

おおいなる勉強を迎えるわけだ!!

我々は、明日の試合から何かを学ばねばならない!!

遠藤、おまえは何を学ぶ?


(ここで遠藤がこたえたセリフが
以後私の人生を変えた。)


はい!!

ぼくは、自分に負けない心です・・・・

相手がどこというより、
自分自身の不安や心配に負けないで、
ベストを尽くす心です!!



試合当日、キャプテンが遠藤に言う。


遠藤・・・・

昨日のお前には教えられたよ!!

お前の言う通りだ・・・・・・・

どうやら俺は、興武館を引いた時から・・・・・
自分の心に負けていたようだ・・・・


大政さん・・・・


ベストを尽くすよ!!

少なくとも、自分で不安に負けないようにな!!

そして全員が

がんばろうぜ!
ああ!!

やろうぜ!!
おう、やるとも!!


さあ!!いくぞぉ!!

おう!!

そう言ってグランドへ出ていく。


もっともおっと話したいことがいっぱいあるマンガ。
絵もそんなにうまくないし、
内容も決して素晴らしいわけではないかもしれない。
でも私はスポーツをやっている人間には、
ぜひこの漫画を読ませてあげたい。

サッカーだって、野球だって、
バスケットだって、
種類は違っても、
目指すところは同じ。
そして勝ち負けを越えたところに価値があることも同じ。
それが子供に伝えたいことである。
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