徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

テセ選手と角田選手の怪我

2016-02-17 20:15:44 | サッカー(エスパルス編)
先日、選手の怪我についてほんの少しブログに書いた。
そのときは枝村選手の怪我を聞いて書いたのだが。

選手の怪我について
2016-02-06 00:21:26 | サッカー(エスパルス編)


今度はテセ選手と角田選手。
今年の中心として活躍が期待されていたふたりが怪我。

鄭大世選手は2月12日トレーニング中に負傷し、このたび静岡市内の病院にて検査をおこなった結果、下記の通り診断されましたのでお知らせいたします。
左第5趾末節骨骨折
全治までは5週間を要する見込み

角田誠選手は2月13日トレーニング中に負傷し、このたび静岡市内の病院にて検査をおこなった結果、下記の通り診断されましたのでお知らせいたします。
左ヒラメ筋肉離れ
全治までは4週間を要する見込み



ただでさえ厳しい戦いが予想される中での主力選手の怪我。
痛いのは本人だけではないが、
これを「、災い転じて福とできるかどうか?

厳しいねえ。



清水、FWチョン・テセとDF角田が負傷離脱…J開幕戦は絶望的に

SOCCER KING 2月17日(水)16時27分配信

 清水エスパルスは17日、FWチョン・テセとDF角田誠の2選手が負傷したことを発表した。

 チョン・テセは12日のトレーニング中に負傷。静岡市内の病院で検査を行った結果、左第5趾末節骨骨折と診断され、全治5週間を要する見込みだという。

 角田は13日の練習中に負傷。チョン・テセ同様に静岡市内の病院で検査を行った結果、左ヒラメ筋の肉離れと診断された。全治までは4週間の見込み。

 清水は28日に2016明治安田生命J2リーグの開幕戦を迎え、ホームで愛媛FCと対戦する。
.
SOCCER KING
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静岡市鶴田家

2016-02-16 22:00:31 | グルメ
私の知り合いの知り合いの弟子?が営んでいる鶴田家さん。
初めて行ってきました。
家系ラーメンですが、思ったよりはあっさり。
しょうが?の味がやや強い?
豚骨の割には豚骨の味が薄い?

家系ラーメンによくある、
ゆで方や脂の量を注文できるシステム。
今回は何も指定しませんでしたが、
脂の量がやや多め?
後から来た人は脂少なめと頼んでいました。

さて、とんこつが苦手の人にはいいかな?
私にはやや物足りない味でした。

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記念日

2016-02-15 18:43:01 | 私・家族・我が家・親戚
昨日は皆様にとっても記念日だった?
世間一般にはバレンタインデー。
もちろん我が家もそれは例外ではないが、
それだけではなく、昨日2月14日は結婚記念日である。
昭和62年の2月14日、これが我が家のスタートである。

結婚して29年経つのかな?   早いものだ。

ツインも今年27才になるのか?
既に社会人としてがんばっているツインNに対し、
もうすぐツインAは国家試験への挑戦が待っている。
一発勝負だから大変だ。
がんばっている姿はずっと見ているので、
ぜひ合格して欲しいなあ。
もちろん、昔からブログに書いている通り、
回り道は失敗ではないと思っているが、
しないに越したことはないからなあ。

皆様も心の中だけでいいので、応援してやってください。
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レスター対アーセナル

2016-02-14 21:59:18 | サッカー(その他)
レスターの快進撃が止まってしまった。
先週のマンCでも、3-1で勝利。
互角というより、王者の雰囲気で勝つべくして勝っている。

まず、FWのバーディの好調もさる事ながら、
カンテが素晴らしい。

しかし、今日の対アーセナル戦は残念だった。
今までそれほど注目されなかった中、勝ち進んできたが、
これからは対戦相手がそれなりに本気モードで来る上、
レスター自体も優勝を意識してくるだろうし、
優勝はそれほど簡単ではないのだろう。
昨日の試合も、そういうものが見え隠れした試合だった。
退場者が出てから、防戦一方。
そこからの2失点は残念だった。
次戦以降どう立て直していくのか?
そこが優勝への分かれ道か?


エンゴロ・カンテ(N'Golo Kanté1991年3月29日 - )は、フランスの首都パリ出身のサッカー選手。プレミアリーグのレスター・シティに所属し、ポジションはセンターハーフを務める。2015年8月3日にレスター・シティへ移籍が決定し、カンテは4年間の契約を結んだ。移籍金額は公表されていないが、800万ユーロと報じられた。2015年11月7日にキング・パワー・スタジアムで行われ、2-1で勝利したワトフォード戦でプレミアリーグ初ゴールを記録した。カンテは多くのタックル数やインターセプト数を記録し、レスター・シティにおける安定した活躍は多くの解説者から称賛され、2015-16シーズンのレスターの躍進の要因の一つであると考えられた。
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Jリーグ勢力図 静岡は6位

2016-02-13 05:20:26 | サッカー(その他)
サッカーダイジェストが調査した記事によると、
都道府県別(出身地?)選手数ランキングでは、
静岡県出身者は6位となった。
人数としては79人。
多いのか少ないのか?

福井の0人も意外だったが、
北海道の11位、熊本の13位が少し意外?だった。
(あくまでも、私にとっては、です)

ところで、時々色々な記事を引用させていただくのだが、
その中で、王国静岡と書かれることも多い。
そして、先日、コメントで、
静岡のどこが王国だ!と非難されてしまった。
その非難は私に対するものではあったが、
ただ、私が静岡県が王国と言っているわけではなく、
引用した記事の中で王国と書かれているだけなのだが。
今回の引用記事にもその言葉が使われている。
静岡県はもはや王国と呼ぶに値しない?
まあ、その辺の感想は自由なのだが、
私個人的には現状は、王国と言うには寂しいと思っている。
悲しいけれど。
でも、それが日本全体のレベルアップにつながっているのだから、
本当は喜ぶべきことなのだろう。



【Jリーグ勢力図】都道府県別 選手数ランキング|“王国”静岡は6位、最多6クラブを抱える神奈川、育成年代も強い大阪、埼玉、千葉は何位?

SOCCER DIGEST Web 2月12日(金)19時52分配信

J1、J2、J3を合わせて1516人の選手が所属するJリーグ。果たして、最も多数のJリーガーを輩出している都道府県はどこか? (C)SOCCER DIGEST


少数ながらも好選手を輩出する東北勢。鹿島との結び付きが強い?

 Jリーグは2月27日にJ1が、同28日にJ2が開幕する。いよいよ2016年のシーズンが到来する。
 国内移籍市場の動きも9日の伊野波雅彦の神戸加入決定を最後に収まり、今季はどんな顔ぶれがJリーグを沸かせるのか楽しみだ。

 ところでJリーグには、2016年の開始時点で国内の38都道府県に拠点を置く53クラブが入会。J1が18チーム、J2が22チーム、J3が13チームにFC東京、G大阪、C大阪のU-23が加わり16チームで争われる。

 クラブ数の増加とともに、もちろん選手数も増加の一途をたどり、現在J1からJ3合わせてその数は1516人に上る。本稿では、この1516人のJリーガーたちの出身都道府県を調査し、都道府県別の選手数をランキング化した。

 果たして、最もJリーガーを多く輩出している都道府県はどこなのか。下位から順を追って見ていきたい。
(※なお、本稿は集計資料として2月10日発売の『サッカーダイジェスト2016J1&J2&J3選手名鑑』を使用している)

――◆――◆――

 まず目を引いてしまうのが、Jリーガー「0」となっている福井県だが、地元の名門・丸岡高校のOBを中心に予備軍は存在している。また北信越1部リーグのサウルコス福井といったクラブもあるだけに今後の増加には期待が持てる。

 また、東北は6県のうち5県(青森、岩手、秋田、山形、福島)が31位までに入り、下位に沈んでいる印象だが、鹿島は青森、岩手、山形から主軸選手を確保しており、結び付きの強さを示している。

47位:福井 0人
主な出身者:奥野誠一郎(元大宮)、橋本早十(元大宮)など

46位:高知 1人
(J1:0人、J2:1人、J3:0人)
出身者:小松塁(北九州)

45位鳥取 2人
(J1:1人、J2:0人、J3:1人)
主な出身者:丸谷拓也(広島)
地元Jクラブ:ガイナーレ鳥取(1人)

43位:石川 3人
(J1:2人、J2:1人、J3:0人)
主な出身者:豊田陽平(鳥栖)
地元Jクラブ:ツエーゲン金沢(1人)

43位:福島 3人
(J1:0人、J2:0人、J3:3人)
主な出身者:茂木弘人(福島)
地元Jクラブ:福島ユナイテッド(3人)

42位:秋田 4人
(J1:1人、J2:1人、J3:2人)
主な出身者:加賀健一(浦和)
地元Jクラブ:ブラウブリッツ秋田(2人)

39位:青森 5人
(J1:5人、J2:0人、J3:0人)
主な出身者:柴崎岳、櫛引政敏(鹿島)

39位:香川 5人
(J1:0人、J2:4人、J3:1人)
主な出身者:高木和正(讃岐)
地元Jクラブ:カマタマーレ讃岐(1人)

39位:長野 5人
(J1:2人、J2:1人、J3:2人)
主な出身者:高橋義希(鳥栖)、田中隼磨(松本)
地元Jクラブ:松本山雅FC(1人)
      AC長野パルセイロ(1人)

35位:佐賀 6人
(J1:1人、J2:2人、J3:3人)
主な出身者:中島賢星(横浜)
地元Jクラブ:サガン鳥栖(0人)

35位:徳島 6人
(J1:3人、J2:3人、J3:0人)
主な出身者:塩谷司(広島)、丸岡満(C大阪)
地元Jクラブ:徳島ヴォルティス(1人)

35位:山形 6人
(J1:4人、J2:2人、J3:0人)
主な出身者:土居聖真(鹿島)、菅井直樹(仙台)
地元Jクラブ:モンテディオ山形(0人)

35位:和歌山 6人
(J1:1人、J2:3人、J3:2人)
主な出身者:駒野友一(FC東京)、酒本憲幸(C大阪)

33位:岩手 7人
(J1:3人、J2:0人、J3:4人)
主な出身者:小笠原満男、山本脩斗(鹿島)
地元Jクラブ:グルージャ盛岡(4人)

33位:島根 7人
(J1:2人、J2:3人、J3:2人)
主な出身者:大屋翼(大宮)、高橋壮也(広島)

31位:宮崎 9人
(J1:3人、J2:4人、J3:2人)
主な出身者:興梠慎三(浦和)伊野波雅彦(神戸)

31位:富山 9人
(J1:0人、J2:5人、J3:4人)
主な出身者:中島裕希(町田)、大崎淳矢(徳島)
地元Jクラブ:カターレ富山(3人)

※クラブ名の右のカッコ内数字は、地元出身選手の数

岡山、沖縄は、J1勢は日本代表クラスの1人のみ。J2、J3に人材を供給。

 30位~21位からは、J1からJ3トータルで二桁のJリーガーを輩出しているが、地域ごとにディビジョンにバラつきが見られる。岡山、沖縄は、それぞれ青山敏弘、田口泰士と日本代表歴のある選手を抱えるが、彼ら以外はJ2、J3の選手たちになる。ファジアーノ岡山(J2)、FC琉球(J3)といった地元クラブへの加入が大きいようだ。

30位:山梨 11人
(J1:4人、J2:3人、J3:4人)
主な出身者:柏好文(広島)、石原克哉(甲府)
地元Jクラブ:ヴァンフォーレ甲府(1人)

29位:山口 12人
(J1:2人、J2:6人、J3:4人)
主な出身者:原川力(川崎)、田中達也(新潟)
地元Jクラブ:レノファ山口FC(0人)

28位:愛媛 13人
(J1:5人、J2:6人、J3:2人)
主な出身者:川又堅碁(名古屋)、鎌田大地(鳥栖)
地元Jクラブ:愛媛FC(2人)

25位:岐阜 14人
(J1:3人、J2:7人、J3:4人)
主な出身者:杉本太郎(鹿島)、荻晃太(名古屋)
地元Jクラブ:FC岐阜(2人)

25位:新潟 14人
(J1:7人、J2:4人、J3:3人)
主な出身者:大野和成、酒井宣福(新潟)
地元Jクラブ:アルビレックス新潟(5人)

25位:宮城 14人
(J1:5人、J2:6人、J3:3人)
主な出身者:今野泰幸(G大阪)、遠藤康(鹿島)
地元Jクラブ:ベガルタ仙台(1人)

22位:岡山 15人
(J1:1人、J2:11人、J3:3人)
主な出身者:青山敏弘(広島)、難波宏明(岐阜)
地元Jクラブ:ファジアーノ岡山(5人)

22位:沖縄 15人
(J1:1人、J2:7人、J3:7人)
主な出身者:田口泰士(名古屋)、赤嶺真吾(岡山)
地元Jクラブ:FC琉球(5人)

22位:奈良 15人
(J1:6人、J2:7人、J3:2人)
主な出身者:楢崎正剛(名古屋)、阿部浩之(G大阪)

20位~11位には三重、滋賀を除く地域にJクラブが存在。ただ、下部組織からの昇格選手が多いクラブと少ないクラブの差は顕著に出ている。とりわけ多いのは札幌だろう。今季の登録メンバー30人のうち14人が地元・北海道出身の選手たちだ。

 また地元のV・ファーレンへの供給がゼロの長崎だが(高木琢也監督は長崎出身)、J1では徳永悠平、中村北斗、渡邉千真らをはじめ、国見高出身者の存在感が際立っているのが特徴的だ。


20位:栃木 18人
(J1:8人、J2:8人、J3:2人)
主な出身者:藤田義明(磐田)、富山貴光(鳥栖)
地元Jクラブ:栃木SC(2人)

20位:長崎 18人
(J1:9人、J2:3人、J3:6人)
主な出身者:徳永悠平(FC東京)、兵藤慎剛(横浜)
地元Jクラブ:V・ファーレン長崎(0人)

18位:大分 21人
(J1:3人、J2:12人、J3:6人)
主な出身者:西川周作(浦和)、松原健(新潟)
地元Jクラブ:大分トリニータ(5人)

18位:三重 21人
(J1:10人、J2:10人、J3:1人)
主な出身者:水本裕貴、浅野拓磨(広島)

17位:京都 24人
(J1:11人、J2:10人、J3:3人)
主な出身者:松井大輔(磐田)、宇佐美貴史(G大阪)
地元Jクラブ:京都サンガF.C.(2人)

16位:滋賀 25人
(J1:6人、J2:12人、J3:7人)
主な出身者:橋本和(浦和)、楠神順平(鳥栖)

15位:群馬 27人
(J1:9人、J2:17人、J3:1人)
主な出身者:石原直樹、青木拓矢(浦和)
地元Jクラブ:ザスパクサツ群馬(6人)

13位:茨城 35人
(J1:17人、J2:12人、J3:6人)
主な出身者:曽ヶ端準(鹿島)、大津祐樹(柏)
地元Jクラブ:鹿島アントラーズ(6人)
       水戸ホーリーホック(3人)

13位:熊本 35人
(J1:8人、J2:23人、J3:4人)
主な出身者:植田直通(鹿島)、谷口彰悟(川崎)
地元Jクラブ:ロアッソ熊本(9人)

11位:鹿児島 37人
(J1:11人、J2:7人、J3:19人)
主な出身者:遠藤保仁(G大阪)、那須大亮(浦和)
地元Jクラブ:鹿児島ユナイテッドFC(11人)

11位:北海道 37人
(J1:4人、J2:24人、J3:9人)
主な出身者:千葉和彦(広島)、西大伍(鹿島)
地元Jクラブ:コンサドーレ札幌(14人)

 やはりトップ10には大都市圏が並んだ。国内最大の人口数を誇る東京が、2位の神奈川に7人差をつけてトップに立った。J1選手数で神奈川に後れを取ったが、J2選手数では神奈川と千葉に23人差をつけての1位となったのが大きかった。東京VがJ1に昇格すれば、J1でも1位の選手数となりそうだ。

 2位には、国内最多のJクラブ数を抱える神奈川が収まった。J2では東京に圧倒的な差をつけられたものの、J1とJ3で最も多い選手を供給している。

 また、サッカー王国・静岡は全体で79人の6位。愛知や福岡、兵庫といった人口数で勝る県を上回っている点では“健闘”と言えそうだが、果たして地元の人々はこの結果をどう捉えるか……。


10位:愛知 38人
(J1:16人、J2:19人、J3:3人)
主な出身者:伊藤翔(横浜)、磯村亮太(名古屋)
地元Jクラブ:名古屋グランパス(3人)

9位:広島 39人
(J1:17人、J2:15人、J3:7人)
主な出身者:森崎和幸(広島)、森重真人(FC東京)
地元Jクラブ:サンフレッチェ広島(7人)

8位:福岡 45人
(J1:23人、J2:16人、J3:6人)
主な出身者:大久保嘉人(川崎)、井手口陽介(G大阪)
地元Jクラブ:アビスパ福岡(9人)
       ギラヴァンツ北九州(6人)

7位:兵庫 60人
(J1:22人、J2:22人、J3:16人)
主な出身者:柏木陽介(浦和)、岩波拓也(神戸)
地元Jクラブ:ヴィッセル神戸(6人)

6位:静岡 79人
(J1:31人、J2:32人、J3:16人)
主な出身者:三浦知良(横浜FC)、小野伸二(札幌)
地元Jクラブ:ジュビロ磐田(10人)
       清水エスパルス(11人)
       藤枝MYFC(3人)

5位:千葉 95人
(J1:27人、J2:46人、J3:22人)
主な出身者:阿部勇樹(浦和)、大谷秀和(柏)
地元Jクラブ:柏レイソル(8人)
       ジェフ千葉(9人)

4位:大阪 102人
(J1:36人、J2:43人、J3:23人)
主な出身者:東口順昭(G大阪)、柿谷曜一朗(C大阪)
地元Jクラブ:ガンバ大阪(14人)
       セレッソ大阪(11人)

3位:埼玉 107人
(J1:42人、J2:42人:J3:23人)
主な出身者:佐藤寿人(広島)、中澤佑二(横浜)
地元Jクラブ:浦和レッズ(2人)
       大宮アルディージャ(13人)

2位:神奈川 136人
(J1:47人、J2:46人、J3:43人)
主な出身者:中村俊輔(横浜)、遠藤航(浦和)
地元Jクラブ:川崎フロンターレ(5人)
       横浜F・マリノス(11人)
       湘南ベルマーレ(9人)
       横浜FC(6人)
       SC相模原(7人)
       Y.S.C.C.横浜(11人)

1位:東京 146人
(J1:41人、J2:69人、J3:36人)
主な出身者:中村憲剛(川崎)、中島翔哉(FC東京)
地元Jクラブ:FC東京(13人)
       東京ヴェルディ(10人)
       町田ゼルビア(6人)

【番外編】外国籍選手はブラジルと韓国で全体の7割以上を占める。

 今季のJリーグでは137人の外国籍選手がプレーする。多数を占めるのは、やはりブラジル人選手と韓国人選手で、全体の71パーセントに上る。3位以下には少数ながら多様な国籍の選手たちが集まった。


1位:ブラジル 69人
(J1:27人、J2:33人、J3:9人)
主な選手:パトリック(G大阪)、レアンドロ(神戸)

2位:韓国 39人
(J1:16人、J2:21人、J3:2人)
主な選手:キム・ミヌ(鳥栖)、チョン・ソンリョン(川崎)

3位:スロベニア 5人
(J1:3人、J2:2人、J3:0人)
主な選手:ズラタン、イリッチ(浦和)、N・ペチュニク(大宮)

4位:オーストラリア 3人

5位:アメリカ 2人
   クロアチア 2人
   スウェーデン 2人
   スペイン 2人
   セルビア 2人

10位:イングランド 1人
   オランダ  1人
   コロンビア 1人
   ジャマイカ 1人
   ナイジェリア 1人
   ニュージーランド  1人
   パラグアイ 1人
   ベトナム 1人
   ペルー  1人
   ポーランド 1人
   マレーシア 1人
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AFCフットサル選手権ウズベキスタン2016

2016-02-12 06:26:40 | サッカー(日本代表)
上位5チームがワールドカップ本番へ出場。
比較的広い出場権の門戸ではあるが、
何が起きるかわからないのがスポーツ。
ぜひ優勝を目指して欲しい。

どんな戦いも所詮は難しい。
そこで何とか逃げ切れたことは良かったかな?


フットサル日本代表、アジア3連覇へ白星発進…W杯予選の初戦制す

SOCCER KING 2月11日(木)22時18分配信

 AFCフットサル選手権ウズベキスタン2016のグループステージ第1節が11日に行われ、グループDでフットサル日本代表とフットサルカタール代表が対戦した。

 FIFAフットサルワールドカップコロンビア2016の予選も兼ねている同大会は、16カ国が4つのグループに振り分けられ、1回戦総当りの試合を行う。各グループの上位2チームが決勝トーナメントに進出し、上位5チームに9月から開催されるW杯の出場権が与えられる。

 2012年と2014年のAFCフットサル選手権を連覇している日本は、初の3連覇で4年連続のW杯出場を目指す。初戦のカタール戦では、スタメンにGK関口優志、吉川智貴、逸見勝利ラファエル、キャプテンの滝田学、森岡薫が名を連ねた。

 試合はお互いチャンスを作る中、日本が先制に成功する。16分、逸見が鋭い縦パスを入れると、ゴール前でフリーの渡邉知晃が左足ヒールで流し込み、ゴールネットを揺らした。前半はこのまま日本の1点リードで折り返す。

 後半に入って26分、日本は立て続けにピンチを迎えるが、GK関口の好セーブに助けられる。このままスコアは動かず終盤に突入すると、カタールは攻撃時にGKを本来FPの選手に代えて5人で攻撃を仕掛ける。だが、日本がしっかり守り切り、1-0で勝利。大会3連覇に向けて白星発進となった。

 日本は次節、13日にフットサルマレーシア代表と対戦する。

【スコア】
フットサル日本代表 1-0 フットサルカタール代表

【得点者】
1-0 16分 渡邉知晃(日本)
.
SOCCER KING
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障害に負けるな!

2016-02-10 16:45:45 | グルメ
今日はお休み。
日中の野暮用を済ませ、
今スタバでキャラメルマキアート飲んでます。
ところで、注文を受付してくれた若い男性。
最初は、メニューをみていたので、
気付かなかったのだが、
注文を繰り返す言葉が良く聞くとれなくて、
外国の方?と思ったら、胸にバッジが着いていて、
多分耳が不自由?と書いてあった。
私の注文はちゃんとディスプレイに記載されていて、
それを指して確認してほしい様子。
合っていたので思わず微笑んでしまった。

障害の有る方の、社会への参加がなかなか難しいけれど、
スタバは彼を接客に登用するとは素晴らしい。
応援したくなった。スタバもそうではあるが、
それより彼を。

ただ、上手く話せない?彼が、
良く滑舌の悪い私の言葉を聞き取れたものだ。
今日ほど、手話やっておけばと思った事はなかった。
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久しぶりの大戸屋

2016-02-09 13:49:02 | グルメ
先日、食事に行って来た大戸屋さん。
横浜に住んでいた頃、新横浜駅前の、
大戸屋さんに行って以来の大戸屋さん。
相変わらず混んでいた。
頼んだのは、鯖の炭火焼き定食。
プラス、ほうれん草のおひたしと手造り豆腐。
ご飯は五穀米に。
まあまあ美味しかった。
店員が、丁寧な応対なのだが、なんか機械的?
言葉は乱れていてもいいので、
もう少し笑顔というか、温かみが有ると良いのだが。
まあ、私の受け取り方に問題が有るのだが。



また行きたいお店ではある。
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感謝! 240万PV達成!

2016-02-08 06:47:21 | このブログについて
中途半端な数字なので書こうかどうしようか迷ったが、
アクセス解析によれば、
2月3日に、閲覧ページ数が240万ページを超えました。

閲覧 2,400,075 PV

H27年4月9日  200万を越える。
H26年7月19日 170万を越える。
H26年1月12日 150万を超える。
H25年6月30日 130万を超える。
H25年3月3日  120万を超える。
H24年7月10日 100万を超える。
H24年2月26日  80万を超える。
H23年6月16日  50万を超える。

H23年11月29日ブログ村に登録。
以降のアクセス増加が半端ない。
H18年1月9に始めたこのブログ。5年と5か月で50万PVを達成。
アバウトに言って1年あたり約10万PV。

以後、加速度的に増え、2年と8か月で130万PVが増加?
1年あたり約40万PV。
最近で確認すると、10ヶ月で40万アクセス。
1ヶ月で4万アクセス。

訪れてくださったすべての皆様に感謝。
最近、ややマンネリ化を感じている私。
気持ちを新たに頑張らねば。

ところで、アクセスランキングに参加している私。
上を見れば、キリはないが、
ランクが上がると張り合いにはつながる。
これも、アイコン(この下または右上)をクリックし、
私のブログにアクセスして頂ければ嬉しいのだが。

これも励みになる。
これからも、よろしくお願いいたします。
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頑張れ! 岡崎選手!!

2016-02-07 08:05:41 | サッカー(エスパルス編)
今、岡崎選手が所属するレスターが熱い。
現在首位と快進撃中。
レスターはプレミアリーグでも、全く注目されていなかったチーム。
今季の優勝オッズが開幕6カ月間で6000倍から8倍へ下がったとも聞いている。
要するに優勝はないと思われていたチーム。
それもそのはず、最近の成績は以下のとおり。

2003-04 18位  2部降格
2004-05 15位  2部
2005-06 16位  2部
2006-07 19位  2部
2007-08 22位 3部降格
2008-09 1位  3部
2009-10  5位  2部
2010-11 10位  2部
2011-12  9位  2部
2012-13  6位  2部
2013-14  1位  1部昇格
2014-15 14位  1部

昨季は14位。
久しぶりに1部に昇格して2年目。
Jリーグよりもさらにレベルの高い、
マンUやマンC、チェルシー、リバプール、アーセナル。
そうそうたるライバルを押し退けて首位を走る。
一節にはメンバーの年俸?
最近の移籍金?の合計が、
マンCのスターリングの移籍金、
4900万ポンド(約94億2000万円)の半分以下?とのお話もあるようだ。
この辺は又聞きなので定かではない。

夕べ、対マンCの試合を少し見た。
チームコンセプトはハードワーク?
皆様ご存知の岡崎選手の献身的プレー。
それをチーム全体がやっているという感じ?
あのマンCのパスが繋がらないこと。
後半終盤3-0となって守りに入り、
前線が下がって受身となり、1失点してしまったが、
それまでの戦い方は前線からのプレスによるショートカウンター?
これなら優勝するかも?という戦いぶり。
今後、優勝がちらついた時に、同じ戦い方ができるかどうか?
それだけが気がかりか?
ぜひ優勝して欲しいなあ。そして岡崎選手。
評価が高いことは嬉しいが、
やはりもっともっと得点を決めて欲しいなあ。





マンC撃破のレスター岡崎を英メディアが絶賛 2ゴール生む動き出しに「賢い動きだ!」

Soccer Magazine ZONE web 2月7日(日)0時47分配信

首位攻防戦快勝に貢献。堂々の合格点ゲット

 レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は、6日のマンチェスター・シティとの首位決戦でスタメン出場し、後半36分までプレー。敵地での3-1の快勝に貢献した。英紙「デイリー・メール」は、試合後に選手の採点を公開。岡崎には合格点が与えられ、「賢い動きだ」と、相手のマークを引きつけるフリーランニングが高く評価されている。

スイスの調査機関が算出した「移籍金評価額トップ100」 本田、香川ら日本人選手は…

 岡崎は10点満点で7点の合格点を手にした。寸評では「彼は諦めることなく、笑顔を浮かべながらプレーする。彼の動きは賢く、フリーになる選手を数多く作った」と高評価を得た。

 岡崎の”黒子役”の動きが2点リードを生み出した。レスターは前半3分、右サイド深くで得たフリーキックのチャンスを生かした。ニアサイドで岡崎が相手DFをブロックした裏側にDFロベルト・フートが入り込み、DFともつれながら右足で決めて先制点を挙げた。

 さらに後半3分には、自陣からのカウンターで、MFヌゴロ・カンテが長いドリブルでボールを持ち運んだ。岡崎が相手を引きつけて左サイドに開く、そこに生まれたスペースに入ったMFリヤド・マフレズがカンテのパスを受け、最後は相手DFニコラス・オタメンディをかわしてニアサイドにシュートを突き刺し、2-0とした。

いぶし銀の働きが評価の対象に

 この2つのゴールで、岡崎は記録に残るアシストやゴールという形ではないが、味方にスペースを作るいぶし銀の働きで得点に貢献し、それが高い評価につながっている。

 プレイヤーの中での最高評価は、2ゴールのDFフートと、DFクリスティアン・フックス、チーム2点目を決めたMFマフレズの3人が得た「8点」になった。そして、クラウディオ・ラニエリ監督に「9点」が与えられ、「多くの人がレスターがつまずくと予想していたが、ラニエリはバカではなかった。どのようにシティに対してカウンターを繰り出すか考えだし、それは素晴らしく機能した」と、この首位決戦で前評判を覆したことを絶賛された。

 この勝利で2位のシティとの勝ち点差を6に広げたレスター。夢のプレミア制覇が現実のものとして見え始めている中で、岡崎もチームの中心として確かな貢献を見せている。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
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なでしこジャパン オリンピック予選合宿メンバー発表

2016-02-06 06:10:47 | サッカー(日本代表)
オリンピックを視野に入れた今回は合宿メンバーが発表された、
前にも書いたけれど、
佐々木監督がどこまで考えて選んでいくのか?
これからが楽しみでもある。
因みに今回は海外組は呼ばれていないので、
ここで呼ばれたからといって、
オリンピック確定とは言えないので、
ここからがサバイバル戦となるのだろう。
ただ、ここで呼ばれていない選手が今後呼ばれる可能性は限りなく低いのかな?

私が好きだった木龍選手は引退してしまったし、
注目していきたい。



なでしこ、五輪予選前の合宿メンバー発表…佐々木監督「強い気持ちで臨む」

JFA(日本サッカー協会)は5日、なでしこジャパン(日本女子代表)の国内トレーニングキャンプメンバーを発表した。

 なでしこは、2月29日から3月9日にかけて大阪府で行われるリオデジャネイロ・オリンピック 女子サッカー アジア最終予選に臨む。同予選は日本、朝鮮民主主義人民共和国、オーストラリア、中国、韓国、ベトナムの計6チームが参加。総当たりのリーグ方式で上位2カ国にリオ五輪出場権が与えられる。

 同予選へ向けてなでしこは、13日から19日まで沖縄で強化キャンプを実施する。参加メンバーには、キャプテンのMF宮間あや(岡山湯郷Belle)、MF川澄奈穂美(INAC神戸レオネッサ)らが名を連ねた一方で、MF安藤梢(SGSエッセン/ドイツ)、FW大儀見優季(1.FFCフランクフルト/ドイツ)ら海外組は選外となった。

 佐々木則夫監督は、「アジア最終予選に向けた選手選考の場となります。実戦的なトレーニングで選手の意識も高揚してくるなかで、イメージの共有、質の向上を引き続き しっかり図っていきます。リオデジャネイロオリンピックの出場権を必ず獲得するという強い気持ちで臨みます」と意気込みを語った。

 なお、なでしこは今回のキャンプ終了後、22日から同大会開催地の大阪で直前合宿を実施し、29日にキンチョウスタジアムで行われるオーストラリア戦で最終予選の初戦を迎える。

■トレーニングキャンプメンバー25名

▼GK
福元美穂(岡山湯郷Belle)
久野吹雪(伊賀フットボールクラブくノ一)
山根恵里奈(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
山下杏也加(日テレ・ベレーザ)

▼DF
近賀ゆかり(INAC神戸レオネッサ)
上尾野辺めぐみ(アルビレックス新潟レディース)
岩清水梓(日テレ・ベレーザ)
鮫島彩(INAC神戸レオネッサ)
有吉佐織(日テレ・ベレーザ)
良亮子(ベガルタ仙台レディース)
中村楓(アルビレックス新潟レディース)
村松智子(日テレ・ベレーザ)
乗松瑠華(浦和レッズレディース)

▼MF
宮間あや(岡山湯郷Belle)
川澄奈穂美(INAC神戸レオネッサ)
阪口夢穂(日テレ・ベレーザ)
川村優理(ベガルタ仙台レディース)
中島依美(INAC神戸レオネッサ)
猶本光(浦和レッズレディース)
増矢理花(INAC神戸レオネッサ)

▼FW
大野忍(INAC神戸レオネッサ)
有町紗央里(ベガルタ仙台レディース)
菅澤優衣香(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
高瀬愛実(INAC神戸レオネッサ)
横山久美(AC長野パルセイロ・レディース)
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選手の怪我について

2016-02-06 00:21:26 | サッカー(エスパルス編)
スポーツに怪我はつきもので、
ハードな練習なしにいい試合はできないし、
でも、その結果怪我で練習で怪我したり、
あるいは怪我を恐れて軽い練習で試合で怪我したり。
なかなか、そのさじ加減が難しい。

さらに言えば、
怪我せずに、あるいは怪我を乗り越えて、
一流のパフォーマンスが出来た選手だけが生き残る。
結果論的な結論になってしまう。

素質のあるいい選手が結果的に怪我に負けて去っていく。
サッカーに限らず、野球でもなんでも、
特に日本代表級の選手ほど、
ギリギリの限界まで能力を要求されっるのだから、
その過酷さは「推して知るべし」というところか。

長澤選手も、ここからという時に怪我してしまったし、
昨年の村田選手やら、その前のヨンアピン選手、平岡選手。
今回の枝村選手。
枚挙に暇はない。

怪我に泣く選手はかなり多い。

「無事これ名馬」も本当にその通りだと思う。

枝村選手も、怪我に負けずに復帰して活躍して欲しいなあ。
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久しぶりのさかな屋食堂 ほっけ定食

2016-02-05 21:20:17 | グルメ

転職後の仕事は、2交代制で、早出遅出があり、
しかも、土日の勤務もあるため、
逆に平日の休みもある。
ということで、本日は平日の休暇でした。
折角の休み、特にすることもないのですが、
それならということで、久しぶりにさかな屋食堂へ。
気分はさんまだったのですが、
残念ながら本日のメニューには無い。
それで、しょうがないのでホッケ(焼き魚)定食にしました。
お刺身もついて730円。
ただ、このホッケが美味しかった。
半身ではあったけれど、油が乗った美味しいものだった。
もちろん北海道の本場で食べればもっと美味しいのだろうけれど、
私には満足だった。

このお店のカキフライも食べたかったのだけど、
流石に2食は無理だった。
次の機会がいつかは・・・・・・?
でも、カキフライ自体が季節性もあるので、
しばらく食べられないかも。

さて、また、ランチの食べ歩き始めるかなあ?!





昔のさかな屋食堂のブログです。↓
今日はカキフライ気分 さかな屋食堂

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スポーツ雑感

2016-02-04 08:58:42 | その他スポーツ
先日、女子レスリングの伊調選手が13年ぶりの敗戦するなど、
どんなスポーツでも絶対ということはありえず、
常勝といっても、本当に永久に負けないことはありえない。
テニスだって。まあ、常勝という訳ではなかったが、
伊達選手や杉山選手などが、トップランカーとして君臨?していたが、
今の女子テニス界はやや寂しい状況。
男子テニスだって、今でこそ、錦織選手が大活躍しているけれど、
その前の低迷期は長かった。
車いすテニスだって、国枝選手、上地選手が活躍しているけれど、
国枝選手が初戦で負けたり・・・・
やっぱり、浮き沈みはつきものである。
だからこそ、全てのスポーツマンが、
次は自分が!という思いで頑張り、先人を追い越し、
そしてスポーツ界が活性化していく。
それがスポーツのいいところでもあるのだろう。
だからこそ、エスパルスも、今低迷期だが、
ここから上昇を目指して欲しいのだが。



レスリング伊調馨13年ぶり敗戦
1月30日 0時56分


ことしのリオデジャネイロオリンピックで4連覇を目指すレスリング女子58キロ級の伊調馨選手が29日、ロシアで行われた国際大会の決勝で敗れました。伊調選手が不戦敗を除いて試合で敗れるのは13年ぶりです。

伊調選手は29日、ロシアで行われた国際大会に出場し、女子58キロ級の決勝でモンゴルの選手にテクニカルフォール負けで敗れました。
伊調選手は31歳。2003年以来13年間、不戦敗を除いて負けがなく、2007年の不戦敗以降、今回の国際大会の準決勝まで108連勝していました。
伊調選手はオリンピックでは初出場だった2004年のアテネ大会から北京、ロンドンと3連覇中で、すでに出場を内定していることし8月のリオデジャネイロ大会では、吉田沙保里選手とともにオリンピック4連覇がかかります。
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エスパルスの始動

2016-02-03 23:34:02 | サッカー(エスパルス編)
エスパルスの試合というこの響き。
なんか、嬉しいのだが、
ただ、昨年の降格危機の中での試合が続き、
試合に対するネガティブな期待?イヤイヤ不安?

どうも、大丈夫?感が強く、
早くシーズンが始まって強いエスパルスを見ないと、
安心できない。

取り敢えず、勝利でスタートしたエスパルス。
これから徐々に状態も上がっていくだろうし、
戦術が浸透し、一人一人のコンディションも上がれば、
少なくとも昨年よりは良くなる?
良くなってくれなくては困るのだが。

まだ、試合内容にこだわる時期ではないと思う。
レギュラーもまだ固定されてもいないし。

ただ、少しワクワク感が湧いてきた。


2016Jリーグ・スカパー!ニューイヤーカップ
(vs鹿児島ユナイテッドFC)

2016年2月3日

本日、開催されました「2016Jリーグ・スカパー!ニューイヤーカップ」(清水エスパルス vs 鹿児島ユナイテッドFC)の結果をお知らせいたします。

【2/3 (水) 14:00キックオフ @鹿児島県立鴨池陸上競技場】

清水エスパルス 5 - 1  鹿児島ユナイテッドFC

■SCORER 
15分[S-PULSE] 石毛
30分[S-PULSE] 大前
51分[S-PULSE] 大前
56分[S-PULSE] 犬飼
62分[S-PULSE] 石毛
89分[鹿児島] 新中

■MEMBER(エスパルスのみ)
《前半》
GK 13.杉山力
DF 3.犬飼、5.ヤコヴィッチ、38.福村
MF 4.鎌田、8.石毛、16.六平、28.八反田
FW 9.鄭、10.大前 39.白崎

《後半》 
GK 21.杉山力
DF 2.三浦、3.犬飼、38.福村
MF 7.本田、8.石毛(63min→14.澤田)、20.竹内、24.川口
FW 9.鄭(66min→23.北川)、10.大前(66min→17.河井)、11.村田

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