先日の土中環境ブートキャンプの講師クッシーが言ってました。
これまでの常識?思い込み?をつくがえす技は
なんの脈絡もないものではなく
かつての古の人たちが大地に施してきた作業でした。
そこにあるものを使う
土中にはいろんな種類の枝や葉を使うといいそうです。
落ち葉や枝が宝物です(笑)
うちには河原に行くと流木が集めてあって
誰でも持っていけるのですが
残った流木はどこだったかの会社がチップにします。
ブートキャンプでは木のチップを使用していたので
流木のチップは使えるのかクッシーに聞くと
「え?買うの?。。。」
と、ちょっと不満そうな顔。
買ってまですることはないよ、という感じ。
そっか、あるものを使うんだった。
木はある。竹もある。
ないのはダブルスコップと無煙炭化器。
ダブルスコップ
本来は何に使うもの?と誰かに聞くと
水道屋さんとかが杭を打つのに穴を掘るために使うやつ
と教えてくれました。
へぇ〜と思いつつ、ちょっと引っかかる。
後で気づいた。
前にも同じ質問をして
同じ答えを聞いたことがある。。。
前後は思い出せないけど。
いつ???初見じゃない???
うーーーん、思い出せないよ😓
駐車場もコンクリートで固めるのではなく
大地に極力負担をかけない方法を
教えてもらいました。
といっても、これは職人技になるなー。
家に帰ってきて
何からすればいいのか?
頭の中がぐじゃぐじゃ😅
とりあえずはコンポストかな。
再来週あたりから😅
3日家をあけ
帰宅して思ったこと。
母上や近所のおばちゃんが
年老いてみえました。なぜ?
????????????????
土中環境くわしくは
地球守
高田氏のコラムはお勧めです😊
こういう洞察ができるようになりたい。