新潟日報に「ニイガタフットボールプレス」でお馴染みの大中祐二さんが、新しく連載を始められました。題して「大中祐二の『昇格原稿を書きたいんじゃ』」です。
家庭の事情で今年度いっぱいで新潟を去り、故郷の愛媛県に帰る予定の大中さんが、渾身の思いを込めた「アルビレックスのJ1昇格をレポートしたい!」「J1昇格記事の原稿を書きたい!」というアルビコラムです。これは楽しみですなぁ…。
これで新潟日報では、えのきどいちろうさんと大中祐二さんの2人のアルビコラムを定期的に読めるってわけです。嬉しいですね。あれ?ウッチーのも続くのかな?
「昇格原稿を書きたいんじゃ!」このネーミングがいいですね。どれ、アップでどん!
アルベルト監督が目指すサッカーが完成に近づき、アルビレックスの成績も昇格圏内でキープしていくことができるなら、この大中さんのコラムも熱を帯びていくでしょうね。このコラムから、新潟県内にまた大きなムーブメントが起きるかもしれません。
ボクらとしては「昇格原稿を読みたいんじゃ!」って感じですかね。ボクもこのブログ「週末はアルビレックス!」で、「昇格記事を書きたいんじゃ!」って思いで一杯です。
新型コロナの影響で思わぬ3週間の中断期間になっちゃいましたが、この期間はアルベルト監督の戦術をチームに浸透させるチャンス期間と捉えることもできます。ホーム開幕となる岡山戦(3月18日)では、ザスパクサツ戦以上の戦果を期待しましょう!頑張れ!アルビレックス!