熊本県玉名市にある 「 菊水堂 / いちご生キャラメル 」
イチゴには人を喜ばせるチカラがある
イチゴには人の心を和ませるチカラがある
イチゴには夢がある
そして何よりも
その場を明るくさせる魔法がある
熊本県玉名市にある 「 菊水堂 / いちご生キャラメル 」
イチゴには人を喜ばせるチカラがある
イチゴには人の心を和ませるチカラがある
イチゴには夢がある
そして何よりも
その場を明るくさせる魔法がある
長崎県平戸市にある 「 宝亀教会 」 のメリークリスマスアーチ
宝亀教会の扉にかかるクリスマスリース
平戸にある牧歌的な 「 木ケ津教会 」
長崎駅のツリー
2016・博多駅のツリー
長崎駅の2015ツリー
五島列島福江島の 「 浦頭教会 」
2017博多駅のツリー
2008鹿児島中央駅のツリー
Aiが掲げられている鹿児島中央駅
鹿児島中央駅のツリー
鹿児島中央駅のツリー
小倉駅のツリー
クリスマスが近づくとどこに行っても、きらびやかな電飾と
ジングルベルの音に心を躍らせる。
そんなクリスマスは、
いくつになってもワクワクさせるムードを持っている。
即位正殿の儀に臨まれる天皇陛下
自分自身の個人的な漢字は 『 歩 』
今年の世相を表す漢字は ” 位 ” だと思う。
最初は水害が多かったので、 ” 水 ” かとも思ったが、
悲しい記憶よりも天皇にご即位された国民的行事を鑑みて、
退位にも即位にも通じる位の字を選ばせてもらった。
自分自身の個人的な漢字で言えば、 ” 歩 ” である。
牛歩ではあったが、一歩一歩、確実に歩を進めた年であり、
仕事でも、趣味でも歩を進められた年でもある。
来年も焦らずゆっくりと確実に歩を進めたいと思っている。
11月29日は肉の日だった。
その 「 肉に日 」 は過ぎたが、肉の日にまつわる記事を書きたい。
沖縄が誇る 「 あぐー豚 」 は、油がコッテリしていなくて美味しい。
以前、名護にある 「 名護曲 」 で、
がなはミートの我那覇 宏生さんと一緒に明け方まで飲んだことがある。
その時は、あぐー豚のことを知らなかったが、
いま思えば、すごい肉を生産、販売しているんだと思う。
柿は子供の頃は好んで食べなかった。
あれば食べるが、買ってまで食べようとは思わなかった。
だけど、この10年ほど前から志波柿を食べるようになってから、
一気に柿のファンになってしまった。
それも、わざわざ杷木まで買いに行くまでのファンである。
それだけしても食べたい柿である。
そんな福岡県杷木町の志波柿はおいしい。
福岡県朝倉市杷木の志波地区で採れる柿を志波柿と言うのである。
志波柿には、西村早生、伊豆早生、松本早生、富有柿の4種類があるが、
個人的には、もっともポピュラー富有柿が好きである。
長崎県雲仙市小浜温泉にある 「 マラソンランナーの足型 」
谷口浩美選手の足型
女性らしい小さなロサ・モタ選手の足型
当時は圧倒的な強さを誇ったフランク・ショーター選手の足型
ジャット・マイヨール選手の足型
山田敬蔵選手の足型
2020東京オリンピックでの種目別で、開催地が変更になった。
突如、マラソンと競歩が候補地ではない札幌に変更になったのである。
当然のことながらアスリートたちのことを思えば、 ” 変更あるある ” なのだが・・・
「 都民ファースト 」 を掲げて来た小池東京都知事の 「 合意なき決定 」 という発言につながった。
選手の適性開催地を考えればアスリートファーストなのか?
それとも、あくまでも ” 東京オリンピック ” と銘打っての開催ならば、
「 都民ファースト 」 を掲げる東京なのか揺れるところであろう。
開催時期と近年の気温を考えれば、晩夏の都会のレースは過酷だというのは解っていた筈である。
ならば、何故?その点を一番に考えなかったのか?疑問である。
地球温暖化により年々変化していく最高気温と平均気温。
それを考えれば、オリンピックの開催時期を遅らせることも、
検討のひとつになっても良かったのではないかと思う。
なにはともあれ、選手全員がベストを尽くせる環境が一番だと思う。
それを思うと、オールナイトでも、モーニングでも一考できたのではないだろうか?
ここに国民の幸せと世界の平和を常に願い
国民に寄り添いながら憲法にのっとり
日本国および日本国民統合の象徴としての
つとめを果たすことを誓います
8回2安打10三振を奪った ホークスのエース 千賀滉大投手
ホークスが九州に来て今年で30年
9回のダメ押しとファインプレーが光った 福田秀平選手
10日の試合中に棚に顎をぶつけて6針縫ったが元気に出場した高谷捕手
九州で唯一のプロ球団のソフトバンクホークス。
そのホークスは僕ら九州人の誇りである。
ファーストステージで楽天に負けると思っていたが、
楽天に勝ってファイナルに進んでくれた。
ホークスに勝ってほしいと思うが期待はしていない。
昨日、連投の 「 森唯斗とモイネロに休んでもらいたかった 」 と奮闘した千賀投手。
西武は手強いので10点取っても安心は出来ないが、
ただ、1戦でも多く選手が楽しんで野球ができればいいと思っている。
それこそ日本シリーズでは12球団で野球をしているのは、
勝ち残った2球団だけなのだから・・・
久しぶりの 「 お題 」 だが、
今回のお題は 「 今日の空 」 である。
暴風域から遠く離れていて、
そんなに影響が無かった台風18号が去った後の台風一過の空である。
チームは今年の欧州6カ国対抗を全勝で制し、8月には初めて世界ランキング1位に立った。
公開練習には立ち見も含めて約1万5千人のファンが集まり、
グラウンドに出てくる選手をウェールズのアンセムで歓迎。
赤いユニホームからレッドドラゴンと異名を持つウェールズを観客も赤いシャツを着て歓迎した。
もちろんボクもその中の一人だったことは言うまでもない。
公開練習では、トップレベルの激しいプレーや素早いパス回しの一つ一つにスタンドが沸き、
練習後はロックのA・ジョーンズ主将が「ありがとうございます」と日本語で感謝の言葉を述べ、
深々とお辞儀した。
ラグビーのウェールズ代表は、
今月20日に日本で開幕するワールドカップ(W杯)で優勝候補の一つとして名前が挙がっている。
ニュージーランド出身のウォーレン・ガットランド・ヘッドコーチの下でめきめきと実力を上げた同国は、
ことしの欧州6カ国対抗を制し、テストマッチでは強豪イングランドとのホーム戦で勝利を収めて、
一時は初の世界ランク1位に浮上するなど、結果を出している。
ウェールズはW杯1次リーグで、オーストラリア、フィジー、ジョージア、ウルグアイとプールDに所属。
ノックアウトステージに進み、過去最高に並ぶ3位以上のチャンスを手にするためには、
オーストラリアとフィジーが最も厳しい対戦相手となるだろう。
しかし、セカンドローを担うキャプテンのアラン・ウィン・ジョーンズは、
タックル、ボール運び、ラインアウトでのジャンプと、
様々な場面で活躍できる、ラグビー界で最も影響力のある選手の一人。
ファンは、大会きってのキャプテン、HCと確信を持つ同選手とガットランドHCのリーダシップがあれば、
1953年以来勝利したことのないニュージーランド「オールブラックス」をも破り、
史上初の世界一に輝くことができると信じている。
かつて 「 やちむん通り 」 の入り口にあったてんぷら坂
奥武島の入り口にある中本鮮魚店
中本鮮魚店の天ぷら
奥武島の裏側にある 「 大城てんぷら店 」
買って帰った大城てんぷら店の天ぷら
天ぷらといえば・・・
小倉駅前の 「 ふじしま 」 を思い出したが、
それ以上に、南国の暑い沖縄での天ぷらが浮かんだ。
暑い沖縄では、天ぷらやおでんはタブーだと思っていたが、そうではなくて、
ある意味、メッカ的な存在である。
特に毎回のように足を運ぶ奥武島の中本鮮魚店と大城てんぷら店のてんぷらは、
何度行っても食べたい沖縄のてんぷらである。
お題の 「 今日のごはん 」 で、ご飯はないが、
今年も届いた夏の便り。
カツオとビールで酔いどれて・・・
むさ苦しい暑さも、
うっとおしい人間関係も吹っ飛ばしてしまえ。
またまた、おにぎりに続いて投稿がお題に反映されていない。