正八幡神社
青い空に 「 うろこ雲 」 や 「 ひつじ雲 」 が浮かんでいた。
それを見ていたらウレシクなって思わずシャッターを押した。
正八幡神社
青い空に 「 うろこ雲 」 や 「 ひつじ雲 」 が浮かんでいた。
それを見ていたらウレシクなって思わずシャッターを押した。
今日は小雨が降ったり止んだりを繰り返したが、
一たん止んだと思ったら雨雲の間から日が射した。
その後、また雨が降り出したが、
今夜から明日にかけて本格的な雨になると言う。
その雨が土曜日まで続くらしい。
今年は暑さと言い、雨と言い、極端な天気が続く。
このところ気温の変化につれて
雲のカタチや動きが変わって来たような気がする。
青いキャンバスに白い透明水彩を扇刷毛でサッと撫でたような
そんな好きな雲が空に在った。
午前中は青空が出ていたので雨を気にせず仕事をした。
昼過ぎになって遠くで雷鳴が鳴り響き、にわかに黒雲が湧いた。
雨には遭わなかったが、余計に蒸し暑さが増した。
追肥の流し込みも今日で終わり、稲刈りが終わるまで田仕事も無い。
元肥の散布から追肥の流し込みまで忙しかったが、
しばらく場内の片づけや草刈りになりそうである。
入道雲の空の下でセミが鳴き赤とんぼが舞う。
梅雨が明けて一気に夏へ加速した。
その空間の向こうに火力発電所が見えた。
そんな景色を見ながら夏という空間の中で仕事をした。
今日は 「 海の日 」 で、祝日だったが、
今日も仕事に出て流し込みをした。
午前中はそうでもなかったが、
午後から雲行きがアヤシクなって来たと思ったら、
いきなりザーッと雨が降り出した。
そんなに長い時間ではなかったが、
流し込みの作業をそのままにして、運転席に入り込んだ。
運転席から見える地上と雨雲のわずかな明るい隙間が
あっという間に灰墨色に覆われてしまった。
昨日は天気が良かったので仕事がはかどった。
今週は予定していた作業工程がほぼ完了したので、
昨夜は旨い酒が飲めた。
未だ茹だるような暑さはそれほど感じないが、
雲は沸き返り、
辺りではセミが鳴きトンボが舞っている。
本来ならば夏休みに突入するところだが、
今年はコロナの影響で短い夏休みになっている。
毒がある 「 オオシロカラカサタケ 」
ナメコ
金曜日は場内の芝生の上には何もなかったのに、
それが月曜日に職場に行くと、白や茶色のキノコが点在していた。
キノコは特別好きではないので食べるようなことは無いが、
毒があるかもしれないので、触ることも控えている。
仕事現場の上を飛行機で幾本もの線ができた
クロスになった飛行機雲
今日、5日ぶりの仕事やった。
気温も上がって暑いくらいだった。
その青空に白い飛行機雲が何本も何本も線を引いた。
ストレスが溜まるばかりの世の中だが、
幾本もの白い線に久し振りに気分が晴れた。
海によって生かされる生物と
破壊され研磨され、ふたたび姿を変えようとする静物。
生物の持つ独特なデザインと自然に作られた造形。
どちらも魅力があり、その魅力が日の目を見る。
今日、仕事を終えて事務所の窓を閉めようと外を見ると、
洗濯板のような雲が並んでいた。
こんな雲が出た次の日は雨になるという。
どうやら明日の雨は避けられそうにないかな。
今日、1月15日は小正月である。
今日は小豆や小豆粥を食べる習わしがある日でもある。
昨日、優柔不断な雨でヤキモキしながらも現場に行けなかった。
今日は雨ではなかったので朝から現場に行って仕事をした。
夕方仕事終わりに雲の切れ間から木漏れ日が射した。
今日の仕事終わりに、ホッとした気持ちで眺めた。
今日は朝から昼過ぎまで小雨が降ったり止んだりだった。
” 天気雨 ” だったこともあり、キレイな虹がでた。
その虹を見ているだけで 「 良いことがありそうな気がした 」 。
金曜日は天気が良かったので阿蘇の山並みが見渡せ、噴煙がよく見えた。
桜島ほどではないが、阿蘇も煙が似合う。