平地は無く、岩山で囲まれた相島港
相島は台形の島で、その坂道に集落がある。
坂道の勾配は半端なく、港からほとんど尻を上げての立ち漕ぎでなければ登れない。
かつて競輪選手だったころの脚力を発揮したが、
ハンドルを引く腕がパンパンになった。
普段のウエイトトレーニングをしていなければ自転車を降りるところだった。
写真は石積みの段々畑付近から撮ったものだが、
右側から3分の一の所に港にある台形の突き出た岩山が見える。
平地は無く、岩山で囲まれた相島港
相島は台形の島で、その坂道に集落がある。
坂道の勾配は半端なく、港からほとんど尻を上げての立ち漕ぎでなければ登れない。
かつて競輪選手だったころの脚力を発揮したが、
ハンドルを引く腕がパンパンになった。
普段のウエイトトレーニングをしていなければ自転車を降りるところだった。
写真は石積みの段々畑付近から撮ったものだが、
右側から3分の一の所に港にある台形の突き出た岩山が見える。
今日は二百十日ではなく二百二十日だが・・・
今朝は涼しく心地良い朝だった。
空には半分になった月が真上にあり、その下にオリオンが輝いていた。
今日は立春から数えて二百二十日目になる二百二十である。
「 二百二十日 ( にひゃくはつか ) 」 も二百十日同様の雑節で、
旧暦8月1日の 「 八朔 ( はっさく ) 」、
「 二百十日 」 、 「 二百二十日 」 を農家の三大厄日としている。
現在のように台風の予測ができなかった時代、人々はこの日を恐れて警戒し、
風を鎮める祭りを行って収穫の無事を祈るようになった。
昨日、仕事が終わってダンプを格納していたら、
いきなりラッキョウのような大粒の雨が降って来た。
しばらく車庫に居たが、止みそうにないので事務所まで走って行った。
その距離は100mほどなのに、あっと言う間にずぶ濡れになってしまった。
その雨は1時間ほどして止んだが、まさにゲリラ豪雨だった。
そんな今日の水瓶座の順位は4位で、
ラッキーポイントは、
「 大きいキャンデイー 」 である。
友達からいいアドバイスが・・・
恋の悩みを相談してみよう!
二十八宿 奎 ( けい ) 婚礼、棟上げ、旅行など万事に吉。
今日のコトバ
弁解は飾られた嘘にすぎない
( ポープ 1688~1744 イギリスの詩人 評論家 )