左下からだんだん欠け始める
遠くに欠け始めた月が見える
先ほどから皆既月食が始まった。
日ごろ月をじっくりと眺めることは無いが、
今日は皆既月食だということで、
「まだか、まだか」と、
その時間が来るのをカメラを持って待っていた。
刻々と欠けてゆく月は神秘的だった。
左下からだんだん欠け始める
遠くに欠け始めた月が見える
先ほどから皆既月食が始まった。
日ごろ月をじっくりと眺めることは無いが、
今日は皆既月食だということで、
「まだか、まだか」と、
その時間が来るのをカメラを持って待っていた。
刻々と欠けてゆく月は神秘的だった。
国道201号線沿いの銀杏並木
これから黄金色に色づく頃
行橋から仲哀トンネルを抜けて香春町に出ると、目の前に香春岳が見える。
そこから一気に京築から筑豊色へと景色が変わる。
国道201号線を香春岳を右手に見ながら進むと金辺川沿いに銀杏の木が連なる。
黄金色した銀杏の葉がひらひらと舞い落ちるには早かったが、
それでも確実に季節は冬に向かっていることを感じた。