「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、文化財および近代土木遺産をめぐる。

CASIO G- SHOCK 「 ダーウィン研究所ガラパゴスモデル ・  AW - 5000 - 9E2T  」

2019-12-09 11:37:13 | 時計

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発表当時、あまりに革新的なため、

人々から受け入れられなかったダーウィンの 「 進化論 」 。

彼がその理論を実在の生物で実証しようとした場所 「 カラパゴス諸島 」 。

現在もなお、ダーウィンの意志を受け継ぎ、そのガラパゴス諸島において、

生物の進化と多様性を研究する機関である 「 ダーウィン研究所 」 との

タイアップモデル 「 GALAPAGOS ( ガラパゴス ) 」 。

 ガラパゴス諸島には、ゾウガメ、フィンチを始め、

ダーウィンの進化論のカギとなる生物が、様々な形態に進化しながら生息している。

その様々な生物の多様性、神秘性と進化の不思議さをG-SHOCK6モデルを、

Baby-G5モデルで表現している。

文字板には、ガラパゴスの島々の地図が描かれ、

時字は、その地図の方角を表すように 「 N 」 「 E 」 「 W 」 「 S 」 になっている。

また島特有の生物 「 ダーウィン・フィンチ 」 のシルエットも印刷されており、

独自の世界観を演出している。

 カラーリングには、自然の景色に映える、不思議な生物達のカラーをモチーフに、

黒を基調とした大胆な黄色を原色として使用している。

裏蓋にはガラパゴス諸島に生息するゾウガメが刻み描かれている。

 


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