1月18日(金曜日)午後9時からの放映しましたNHK新日本風土記をご覧になりましたか。
内容が大変充実したもので、今までになく良かったように思いました。
テレビから数点カメラに収めましたので、ご紹介します。
NHK新日本風土記
真野豊田地区 梨の木地蔵。願いをかけて願がかなった時、身代わりとして地蔵を持ち寄った。
むじなの番付けで前頭 源助(山本家の守り神)についてお話しする郷土史家 山本修巳さん。隣りには
世阿弥が立ち寄ったといわれる佐渡長谷寺の参道。奈良の長谷寺を模して建てられたといわれる。
正法寺に在る世阿弥像。
世阿弥の腰かけ石
佐渡の天然杉、樹齢数百年のもの。
岩首集落に伝わる鬼太鼓 赤鬼は雄、青鬼が雌。家ゝ一軒ずつまわる。
米や竹細工を大阪や北海道に送った北前船。
江戸時代は、佐渡島内に240もの能舞台があったといわれる。そのひとつ安養寺で収穫機の前に舞台で舞う薪能。
内容が大変充実したもので、今までになく良かったように思いました。
テレビから数点カメラに収めましたので、ご紹介します。
NHK新日本風土記
真野豊田地区 梨の木地蔵。願いをかけて願がかなった時、身代わりとして地蔵を持ち寄った。
むじなの番付けで前頭 源助(山本家の守り神)についてお話しする郷土史家 山本修巳さん。隣りには
世阿弥が立ち寄ったといわれる佐渡長谷寺の参道。奈良の長谷寺を模して建てられたといわれる。
正法寺に在る世阿弥像。
世阿弥の腰かけ石
佐渡の天然杉、樹齢数百年のもの。
岩首集落に伝わる鬼太鼓 赤鬼は雄、青鬼が雌。家ゝ一軒ずつまわる。
米や竹細工を大阪や北海道に送った北前船。
江戸時代は、佐渡島内に240もの能舞台があったといわれる。そのひとつ安養寺で収穫機の前に舞台で舞う薪能。