1月27日(日曜日)午前11時30分から、目黒駅近くの庄や408店3階に於いて、首記新年会が開かれた。 出席者数70名弱。
今年は、佐渡を世界遺産にする首都圏の会広報委員の4名による出前授業が行われ、出席者は真剣に耳を傾けていた。
東京新潟県人会新年祝賀会、真野人会新年会と連日開催で、月末と確定申告提出の時期が迫っていて多忙のため、写真による報告のみとさせていただきます。
開催時刻となり、倉内真野人会会長が開会挨拶。
出席者の皆さん。
伊藤首都圏の会理事による出前授業状景。
伊藤理事は、特に真野西三川地区にある砂金山についてスライドを使って詳細に説明。
出前授業に聞き入る出席者。
佐渡の会が昨年実施した「御金荷の道」(相川から小木港まで)の状況を詳細に話された。
出前授業が滞りなく終了し、しばらく休憩の後懇親会に入った。
金子副委員長が乾杯の音頭をとり、乾杯。会場は賑やかとなった。
あかね会の有志による演舞。
真野踊りの会による「真野音頭」の演舞。
最後は、出席者皆さんで「ビンゴ大会」。
自分の持っている札は、発表する数字の前後ばかり、一向に上がらず。しかし、久しぶりに4等に入リ「3Way キッチンバサミ」をいただいた。
締めは、若林顧問。
開始から閉会まで延々と4時間20分余り。高齢者にはつらく、コックリコックリしている者もいた。年配者に配慮をし、楽しい新年会としたいものです。