デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



昨年なんとか読了できた主な本。

『アフリカの日々』(イサク・ディネセン)

『サルガッソーの広い海』(ジーン・リース)

『バベットの晩餐会』(イサク・ディネセン)

『老いぼれグリンゴ』(カルロス・フエンテス)

『ちいさな王子』(サン=テグジュペリ)

『眠れる名画―スリーパーを競り落とせ!』(フィリップ・モウルド)

『レフ・トルストイ』(ゴーリキー)

『見るまえに跳べ』(大江健三郎)

『山月記』(中島敦)

『ラストリゾート』(パトリック・ルイス)

『地球のかたちを哲学する』(ギヨーム・デュプラ)

『仏教誕生』(宮元啓一)

『葬式は、要らない』(島田裕巳)

『初等ヤクザの犯罪学教室』(浅田次郎)

『ゴータマ・ブッダ考』(並川孝儀)

『売国者たちの末路』(植草一秀、副島隆彦)

『トム・ジョウンズ』(フィールディング)

『悪霊』(ドストエフスキー)

『ノルウェイの森』(村上春樹)

大晦日にupしようかと思っていたが、いろいろ野暮用が入って一言感想すらかけなかった(笑)

寝正月になるとおもうが、今年もよろしくお願いいたします。

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