デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



セルチェの塔

セルチェの塔と呼ばれる巨大遺跡が見えてきた。この遺跡は画像の通り、墳墓の上に築かれている。





アッピア旧街道はブリンディシまでつづく。













もう一度、カザル・ロトンド通りを横断し、巨大円形の墓へ。





こちらを見る限り、この円形の墓の上には家屋が建ってる!?

ユルスナールは『ハドリアヌス帝の回想』のなかで、

ティベリス河畔のわたしの墓はアッピア街道の古代の墓を巨大な規模で再現したものだが、
『ハドリアヌス帝の回想』(ユルスナール・セレクション1、白水社)p141


と皇帝に語らせているが、もしこれが当たらずとも遠からずなのであれば、チェチリア・メテッラの墓か、カザル・ロトンドの墓を指しているのかもしれない。もちろん、アウグストゥス廟の可能性もあるが(笑)。


カザル・ロトンド

カザル・ロトンドは共和政時代につくられた巨大な墓だという。


この墓石も巨大だ




つづく。(次回最終回)

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