デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



今にして思えば、天気の
いい日に行ったものだと思う。









右側に、ワット・プラ・シー・サンペットの
かつての姿の模型に見入る人々が写る。






私の好きな画家に18世紀後半に活躍したH・ロベールという人が
いることは何度か書いている。ワット・プラ・シー・サンペットを
訪れたとき、もし彼がこのアユッタヤーの地を訪れたならスケッチ
を延々と続けて手を止めないのではないかという思いを強くした。


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