磁器装飾アトリエ&教室 ピアットスカーナ(東京)な暮らし

伊フィレンツエ18世紀からの伝統技法で磁器に装飾しています。「自由な発想で普段の生活は魅力的に変えられる」を合言葉に。

3番目におすすめ

2008-11-15 18:22:37 | 伊の街(トスカーナ/マルケ)
[イタリア情報] [陶磁器]  昨日より1年遡って2005年は「京都とフィレンツエの姉妹都市40周年」。イベントの1つウフィッツイ美術館に隣接するパラッツオベッキオ内で写真展、舞妓さんの踊り、和太鼓の演奏、読経が行われました。ルネサンスな室内で鑑賞するお経の所作は、艶やかでダイナミック。空を舞った蓮の花びらがひらひらと蝶のようでした。日本でも一部報道されましたか?

その後紹介されて訪れたのが「スティッベルト美術館(写真:外観)」。SMN駅より4番バスでわずか数分。公園やモダンに修復が加えたれた住宅地が広がり、のんびりお散歩したいところです。東洋・西洋そして日本の甲冑コレクション。こんなところに!?圧巻。西洋の甲冑展示は「ロード・オブ・ザ・リング」の戦闘シーンを思わせる配列と迫力で昼間に訪れても少々寒い。。。リンクのフォトギャラリーでちょこっと体感できます(笑)。
しまった!見なければ。。。と後悔してしまった方はどうぞ1日ブログをさかのぼって温まってください。

たまに訪れるには、凍えるためではなく陶磁器コレクションを拝見する理由あり。甲冑コレクションを堪能しないと平和ゾーン(と私は名付けました)たどり着けませんが・・・。陶磁器好きな方がフィレンツエを訪れたら、おすすめは「ボーボリー庭園の陶磁器美術館」。そして「ドッチア(リチャード・ジノリ)美術館」。お時間が許せば「スティベルト美術館」もいかがでしょう。

そういえば、写真撮影の許可を役所に提出しようと思ってそのままでした^^
長い話になりそうで・・・いつものこと(笑)。

Risaliamo un anno da ieri . Ricordate 2005 era "Ceremonia 40's: Gemeraggio di Firenze con Kyoto"? Ho visto un evento in sala di cinquecento. Ho impressionato elegante e affasciante dei gesti di sutra piu di semple. Dopo mi portava al museo stibbert dove si trova piana di armatura in quasi tutto il mondo, esagero un po'...a voce tremante. La zona pero'e' tranquilla a fare una passeggiata. A volte ci frequeto per vedere le porcellane decolate. Ma, semple ho fine trapassare le sale di arumatura^-^; Consiglio quindi terzo posto da visitare per chi piacciono le porcellane. Primo: museo di boboli, Secondo:museo di doccia. Vero? Ho dimenticato a ottenere il permesso a fare foto prima di tornare...ci mettono tanto tempo da conquistarlo^-^;forse.

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