5/27(月)
あひん
昼から何だ?
てか、中華料理屋で何でこんな声を?
世の中、驚くようなことは山のようにある。
昨日、しっかり休んだ、昼寝だってしたし。
しかし、目が覚めれても、まだぐだぐだ、
情けない声が出そうなぐらい。
デジカメを忘れるしねえ。
それにしても曇りがちだよなあ、
ココのところずっと。
朝からライターからの原稿をチェックする。
南大沢の原稿もようやく上がってきた。
本文はまあよし、しかし、それ以外がいやはや。
ただ、修正は簡・・・これはまだいい。
明大前の原稿はそりゃひどい。
たかが1,500字ぐらいのものなのに、
250字もオーバー、17%もよくはみ出したもんだ。
無茶苦茶だ、どうにもならん。
世田谷の案件はすでに3回目。
内容は問題ないけれど、
こっちは足りないのだ、120字も。
さすがに足りないので、依頼するしかない。
おまけに名古屋から大至急の試算依頼。
その営業担当の別のクライアントからクレーム。
なんだよ、何でそんな所で?
明日、名古屋へ出張?そんなバカな。
13時をすっかりまわっているので、さっさと会社を出る。
そば屋でもいいかと思ったけれど、半蔵門通りへ。
三会亭の日替りは麻婆豆腐丼・・・いやいや、ご冗談を。
そば屋へ戻ってもいいけれど、まあいいか、開華亭でも。
今日も店内はがらがら。
意外と13時半過ぎれば、たいして混んでないのかもしれない。
ニラレバ炒め定食(750円)
さらにニラとタマネギがそれ以上に。
タマネギはほぼ生、ニラもしゃきっと。
ごろごろと入っているレバーは強烈、
炒め油をしっかりと吸ってしまっているし。
まあ、野菜をしっかりとれたからよしとしよう。
なんて思ってたら、聞こえたのだ、
あひん
どうみても30過ぎのおっさん。
別にケツに何かを入れた訳ではない、
口に食べ物を入れただけ。
しかし、その度に妙な音が出る。
あのさ、食べられないんだけれど、おかしすぎて。