7月30日(火)、徳島の両国本町商店街から依頼された標記の看板を、1年生の祖月輪音々さんに依頼し、今日の放課後に書いてもらいました。
彼女の家は徳島の中心商店街で喫茶店を経営されているので、将来的にその地域で活躍すべき人材であり、このような仕事にも慣れておいてもらう必要からです。
一旦書いた表示が、少し曲がっていたので、自分が書いた作品の上にもう一枚乗せて、微調整をしながら2枚目に挑戦しました。これは良い学習方法です。
彼女の印を押して完成し、乾いてから板に貼りつけました。8月13日のイベントで使用する予定です。なお、開始時間は17時に変更になったそうで、後で時間のところだけ紙を貼って訂正をさせていただきました。