山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

タイヤ周りの汚れに驚嘆

2019-09-15 21:22:06 | 車・運転・道路・駐車場2019

今日、車で出かけようとして驚いた。

タイヤを囲っている部分(ここなんていうのか名称が不明)に、たくさんの葉っぱやゴミのカスが張り付いているではないか!!!

これは、月曜日に台風直後に車を走らせたときに、路上の水やゴミがタイヤの回転とともに飛び散って、周囲には張り付いてしまったのである。

先週は水曜日の夜に1度運転したのだけど、夜だったから、この汚れには全く気付かなかったのだ。

前後左右に多少の差はあるものの、タイヤ4本ともの周囲、すべてこんな状況だ。気持ち悪い。

これは自然に落ちるとも思えず、このまま走るのも耐えられないから、まずは洗車だ。

しかし、自動洗車機で落ちるものなのだろうか?洗車機には、車体下部だったか、タイヤ周りだったか、そういうオプションもあったと思うが、ここまで機械の水が届くかな?

人間に洗ってもらったほうがよさそうだけど、手洗い洗車という業者もどこにあるか思い当たらない。

水が出て自分で洗うという洗車施設も、以前見かけたことがあるが、今はなくなっているのだ。

・・・

それで、とにかくいつも機械で洗車しているガソリンスタンドに行った。ガソリンスタンドの人に聞いてみようと思ったのだけど、到着すると、洗車コーナーには1台が待機しているだけで、すぐに順番が回ってきそうだったし、スタンドの人を呼びに行くのも大変なので、とりあえず洗車機で洗ってみることにした。

普通の水洗いと、オプションでタイヤというのを選んだ。水洗いは600円でタイヤが300円だから900円である。

順番が来る前に、バケツに水を汲んで、タイヤと車体の間の汚れた部分に水をかけてみたが、やはり隙間なので水がうまくかからなかった。

そして、順番が回ってきた。

いつものように、まずは車体に水がかけられ、モップのようなものが出てきて全体を洗う。

それから、下の方を見ていると、丸いブラシのようなものが出てきてタイヤのところで回転していた。水も出ていた。

しかし、これはタイヤの側面と周囲をきれいにする程度で、やはり隙間の奥のほうまで水がかかっているとも思えなかった。

とりあえず、それで終了した。

風があてられて乾燥に入るが、あまりきちんとは乾かず、フロントガラスにも水滴が残っている。

機械のアナウンスが、必ず拭き上げをするようにと言っているが、洗車をする予定ではなかったので、タオルなど持っていないからそのまま道路に出た。

そういえば、運転席のマットも足についた泥や葉っぱで汚れているのだけど、拭きあげコーナーに行くのはやめた。

拭かなかったので、水滴の中のカルキ成分が白いしみになっているがしょうがない。

・・・

それで、目的地の公園駐車場に到着してからタイヤ周りを見てみた状況が上の写真である。

残念ながら、ぜんぜん取れていなかった。(いや、多少は取れてもこの状態。最初はもっとひどかった。)

・・・

家に帰ってきて、なんとかしてきれいにしなければと思い、考えた。

駐車場の車まで、ペットボトルに水を汲んでいくか。

水鉄砲のようなものがあるとよいのだが・・・。

ふと見ると、ジョウロがあった。普段からシャワーにはしていなくて、細い口からプランターに水を注いでいるのだ。

これなら、隙間に勢いよく水をかけるのによさそうだ。

それとお風呂の床を洗うときに使っているブラシを持って行った。

車まで行って、ブラシでこすると、乾いたままでも葉っぱやゴミがはがれおちた。

仕上げにジョウロで水をかけてまたブラシでこすった。

以外に簡単に汚れが取れてくれたのでほっとした。

もしかしたら、車の裏側の見えないところに、汚れがいっぱいついているかもしれないけれど、とりあえず、タイヤを囲っている部分の見えるところは取れたのでよかった。

台風直後などは、やはり運転しないほうがよさそうだ。

 

 

 

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バス専用レーン!

2019-09-09 21:00:26 | 車・運転・道路・駐車場2019

週末ドライバーの私は、平日の朝に車の運転なんかしたことがほとんどない。

しかし、今日は台風の影響で電車が止まってしまっていたので、早朝出勤の夫を載せて職場近くまで送っていった。

そうしたら、幹線道路は片側3車線なのだが、第一車線に何やら「バス・・・・」と書いてあるのだ。

「7時~9時バス優先」というのは、普段通る道路でも見たことがあるのだが、今日走ったところは「バス専用」というのがあって驚いた。

最初は、専用じゃないと思って、バスの後ろを走っていたのである。

それに気付く大分手前の交差点では、どうしてみんな第一車線を走らないのだろうか?と思っていた。

きっと駐車車両があるからかな?と思い、みんなのまねをして第二車線を走っていたのだけど、あと700m先を左折と言うナビの音声を聴き、そろそろ第一車線に行っておかないと不安だな~と思った。

それで、左折する300mくらい手前で、第一車線に移ったのであるが、その直後に「7~9時バス専用」という路面の表示に気付いたのである。

その道路は、街路樹がイチョウで、台風の強風で葉っぱが引きちぎられて、第一車線に積もっていたりして、何かと路面表示が見えにくいというのもあるのだが、それでもその表示が1つも見えなかったとは言えない状況だ。

ちょっとちょっと、これってバス専用って書いてあるけど、やっぱり走っちゃだめなんじゃないの?

前にはバスが1台。後ろはバスも車もなし。

とにかく第二車線に移動しないと・・・

ウィンカーを出して第二車線の車列が切れるのを待ってから、第二車線に移った。

普段は早々と右左折しやすいレーンを走っているのだけど、バス専用レーンがある場合は、どのあたりからそこに入ってよいのだろうか?

もし次々にバスが来て、第一車線に移れなかったらどうするんだあ~~~

しかも、滅多に走る道路じゃないので、実際どこで左折するかは、ナビ任せだから曲がり損ねるかもしれないと思ってひやひやである。

ただでさえ、ちょっと渋滞している場所があったし、いつも夫が出勤するよりも15分くらい到着が遅れてしまうのだった。

昨夜のドライブルート検索では11分で着くと書いてあったのに、実際には45分かかったのであった。

で、バスレーンであるが、交通規則によれば、左折の30m手前から第一レーンを走ってよいのだそうだ。

となると、普通に左折ウィンカーを出すあたりで第一車線に移動可能らしい。

今日は結果としてはそんな感じで、バスレーンに移ってすぐに左折できた。

後で調べると、バス専用レーンを走っていると違反で、警察に捕まるというので、驚いた。

きっと数百メートル、バスレーンを走ってしまったと思う。

警察にみつからなくてよかった。

ちなみに、バス優先レーンの場合は、バスを見かけたらどけばいいらしい。

ああ、おそろしい。近づかない方が良い。

やっぱり通勤通学の時間帯には車で走りたくないなあ。

 

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かっぱ寿司から吉祥寺ヨドバシカメラへ

2019-09-07 08:09:35 | 車・運転・道路・駐車場2019

当初、「暑いから大國魂神社には行きたくない」という夫の意見によって、三鷹の「かっぱ寿司」に昼ご飯を食べに行ってくるだけにしようという予定だったのだが、かっぱ寿司の駐車場を出るときに、夫が急に吉祥寺のヨドバシに行きたいと言い出した。

ヨドバシで降ろしてくれればよいというが、そのあと自分で帰ってくるのも大変だろうと思う。

だが、ヨドバシカメラの駐車場は1時間800円である。

夫の用事は買い物ではなく、テレビとカメラの情報収集が目的なのだから、駐車場は全額有料になってしまう。

とにかく、車でヨドバシ方向に行くのだけど、私には方向はわかっているものの、夫がナビをセットするからと言って操作をし始めた。

あれっ、ヨドバシって10年前からあった?というのが問題だ。

うちの車のナビは古いので、新しい施設やお店は載っていない。

今調べると、吉祥寺のヨドバシカメラは2007年に今の場所に開店しているので、ナビにも載っていたのだろう。

その時はわからなかったので、吉祥寺駅を目的地にしようと操作していたが、夫がなかなかできないので、いつまでたっても発車できず、結局しびれをきらして発車してしまった。

そんなもん設定しなくてもこっちの方向に決まってるだろ。

かっぱ寿司を出て杏林大学病院北側の交差点を北方向に左折。結局それが吉祥寺通りだから、そのまま進めば吉祥寺に到着するのだ。

走っていると、右側に井の頭公園の駐車場を発見。しかも空いているのだった。

平日だから置けるんだと思い、そこに置いて歩いて行くことにした。

これも反対車線なので、その先を左折して、また左折して戻ってきた。

バス停のそばに駐車場入口があった。

団体旅行の大型バスが1台置いてあり、あとは自家用車が数台、日陰にまとまっている。うちのもそのそばの日陰に置いた。

・・・

さて、そこからヨドバシ・・・

おいおい、歩いてみるとものすごく遠いではないか!!!

井の頭公園は吉祥寺駅のそばだと思っているし、車だったらほんの数分だけど、なんと歩くと距離の長いこと。

道路沿いの歩道は樹木などがあるので、日陰はあるもののとにかく遠い。

それに、ヨドバシカメラは駅の北側である。

やっと駅ビルアトレの端っこに着いて、アトレの中を歩いて、駅北東側に出て、さらに歩いてようやくヨドバシカメラに到着。

3F売り場までだと、片道30分かかった。

帰りは駐車場までバスに乗ろう。

・・・

まてまて、駐車場とお店の往復で1時間とすると、それだけで井の頭公園駐車料金1時間分400円加算である。

バスに乗ったら2人で400円以上かかるではないか。

これだったら、最初からヨドバシカメラの高い駐車場に入れたほうがよかったよね。

・・・

ヨドバシカメラで夫がテレビ売り場に行き、店員さんにテレビのことを聞いていた。

売り場には、液晶だ有機ELだ、垂直型だの何とか型だの、4Kだの8Kだののテレビが並んでいた。

テレビはすでに最近買ったのだけど、夫には、その画面に気に入らない要素があるのだそうだ。

そのテレビは夫の部屋にあるので、私の知ったことではない。

それから、カメラの新機種が出たのだそうで、夫はそれも見に行った。

カメラも1年くらい前に買ったばかりなのに、次々に新しいものに目移りするから困りものだ。

私は、時計売り場が目に入ったので、そっちに行ってスマートウォッチを見ていたのだけど、スマートウォッチっていくらくらいでどんなことができるのか店員さんに聞いてみたが、ほとんどわからなかった。

脈拍数・消費エネルギー・運動量・歩数・(血圧もわかるのかな)などがわかる程度で単純なもので良いのだけど、売っているものは3万円くらするのが多数。

5000円以下くらいで売ってるのかと思っていたので高いなあと感じた。

そこで一番安いのが7000円台で、中国企業ハーウェイのものだった。

実際に試してみたいけど、腕に付けたところでどこをどう押せば何が出るのかもわからない。

基本的にはスマートフォンにつなげて設定などしないといけないようである。だから「スマートウォッチ」という名前なのかと初めて気付いた。

カタログみたいなものがあったら欲しいとおもったけど、今時、そういうものは無いのだそうだ。

だから、webで自分で調べるしかないとのことで、早々に退散することとした。

おばさんは時代について行けない。

スマホを持ち歩かないで、腕時計式の歩数計が欲しい。特に、スポーツセンターで運動をしてる時の運動量や、会社で仕事中に物を運んだり他部署に行き来している時の運動量がどのくらいあるのかを知りたいのだが・・・

・・・・・・・

夫の用事(道楽)も澄んだし、駐車料金を2時間に収めるために店を出た。

炎天下を歩くには水分が必要なので、丸井の近くでタピオカドリンクを買って飲みながら井の頭公園内を歩いて駐車場に帰った。座って飲みたいところだけど、そんなことをしてると駐車料金がどんどん上がってしまう。

井の頭池はまた緑色に濁ってる。かいぼり効果は大丈夫なのか?湧水が少なく、水が入れ替わらないのかな?

途中にジブリ美術館があり、チケットが無くても外からなら建物を見ることができることを知った。

ここも、ほぼ外国人ばかりである。平日だからだろう。

日本のアニメ人気はすごいもんだ。

ジブリ美術館はいちいち予約でローソンチケットを買わないとけないらしいので、これまで入ったことはないのだけど、今度行ってみようかと思った。

ここでとろとろしていると駐車場が2時間を超えてしまうから、そうのんびりしていられない。

井の頭公園第二駐車場は、このジブリ美術館のすぐ近くだ。

駐車場に戻ると少し車が増えていた。

駐車料金は2時間でおさまり800円だった。タピオカドリンクは1杯400円。

結局、暑い中を1時間も歩きまわるのだったら、大國魂神社に行っても暑さは同じだろ。

夫と行動するとどうしても電気屋とかそんなところに行くことになってしまうのだ。

けしからん。

今度はやっぱり1人で府中の大國魂神社に行こうと思う。

 

 

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東八三鷹のかっぱ寿司へ

2019-09-07 07:36:37 | 車・運転・道路・駐車場2019

昨日は、仕事が休みだったので三鷹の「かっぱ寿司」に昼ご飯を食べに行くことにした。

当初は、先週行った府中にある「大國魂神社」に車で行ってみようと思っていた。

先日は夫も休みだったので、一緒に行動することになる。

だが、この夫が、暑いから神社なんか行きたくないと言うため、神社は却下。

ならば、以前、東八道路を走っているときに発見した「かっぱ寿司」に、ちょこっと昼ご飯を食べに行ってみようと思いついたのだ。

ここは、隣に紳士服のアオキがあって、その間から、奥に広い駐車場があるのが見えたのだ。

平日だし満車ということはなさそうである。

うちからは、環八から東八道路を通って西に向かうので、かっぱ寿司は反対車線になってしまうから、その直前の杏林大学病院の通りの交差点を右折したのちに、すぐ路地に左折し、また左折して、東八道路の反対車線に出て、左すぐの河童ずしに入るのだった。

これは、あらかじめ地図とグーグルマップ・ストリートビューで下調べをして考えた経路だが、現地付近に着くとナビも同様の経路を示していた。

路地はせまく、一方通行ではないため、もし対向車が来たらどうしようかと不安なので、曲がるときには車が居ないかとよく見てから入っていった。

・・・

さて、スムーズにかっぱ寿司に到着した。

最初は、建物の下にある駐車場に入れようとしたが、狭いのでやめて、敷地奥の広い駐車場に置いた。

駐車している車はとても少なかったので、店はガラガラなのかと思ったら、入ってみるとかなりのお客さんがいて驚いた。

平日の昼1時を過ぎているので、学生グループや欧米系外国人等が目に入った。

かっぱ寿司に入るのは、日本全国初めてである。

普段は、「スシロー」か「くら寿司」が多い。

かっぱ寿司はテレビのCMでやっているので、安くておいしいのかなと思っていたが、本当にそうだった。

2人でお腹いっぱい食べて会計をすると、1900円台で2000円でお釣りがきたのである。

1人1000円もかからない。

駐車場も広いし、お店の人も感じがよかったのでまた行こうと思う。

・・・

さてさて、この日の日程はこの後が問題だ。続きは次の記事で。

 

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武蔵府中郵便局駐車場

2019-09-06 23:27:41 | 車・運転・道路・駐車場2019

前記事の流れでいくと、「桜通り公園童童広場」を通りかかったのは「リパーク武蔵府中郵便局駐車場」を偵察するためだったので、今度はそれについて書くべきかと思う。

あの童子の走る公園のところから、南に向かって道を進むと、すぐ左に「武蔵府中郵便局駐車場」の入り口があった。

 

満車ではない。

こちら側は、郵便局敷地の東側で、反対側の西側はケヤキ並木の通りなので、先にそちら側から見えていたのだけど、そっちには入り口はなかったので、こっちに回ってきた。

車は伊勢丹の地下(府中駅南口市営駐車場)に置いてきたので、こちらは次回のために偵察しておく。

市営駐車場は駅のそばで1時間400円だけど、こっちは土日は20分で100円なので、1時間300円で済む。

こちらは、平日は20分200円なので、休日のほうが安くなっている。

郵便局を利用するための駐車は無料である。

どこに置くんだろうか? 正面、看板裏に並んでいるスペースかな?

この地下に下りていく部分は何だろう? 駐車場ではなく、郵便局の関係車両が入るところだろうか?

と、偵察中。

ひっきりなしに、郵便局の配達の車やバイクが出入りするので、落ち着かない。

口コミ評価で、5段階中、1を付けている人が居たけど、理由は不明。

確かに、郵便の「働く車」の出入りが激しいのは落ち着かないし、平日はかなり料金が高そうだ。

出入り口付近でうろうろしているのも怪しいので、退散することにした。

 

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再度ラゾーナ川崎プラザへ

2019-09-02 07:21:33 | 車・運転・道路・駐車場2019

昨日は、先週の失敗を踏まえ、正しい運転経路のおさらいのため、再びラゾーナ川崎へ行ってくることにした。

まずは、環状八号線から国道1号に右折し、それから府中街道に左折。

幸町交番前を右折レーンに入り、右折したら右車線に進み、その後幸町交差点で右折。

そうすると、ラゾーナ北側の幸通に出る。

今回は、この通りに面した平面地上の駐車場に入れた。

北側からラゾーナの姿を見ると、ずいぶんと全体がわかってきた。

北側は駐車場と、このような公園ぽい空間もあるのだった。

これは、グーグルマップの航空写真でも雰囲気がわからないものだった。

・・・

今回は、10:48到着。

それから、建物内に入って、今度は2階のあの広場のようなところに行ってみた。

(名前があるようだが、不明)

そうしたら、フラダンスのショーをやっていたので、思わずカメラを取り出し、撮影しようとしたところ、そばに居た人が撮影禁止であることを教えてくれてあわててカメラをしまった。

プロの人ではないようなのだが、個人情報や肖像権の問題があるのかな?

踊る人ばかり見ていて、ステージ両側の柱の上のほうに「撮影禁止」という表示があることに全く気がつかなかった。

撮影できないと何となくつまらない気がしてしまうのは不思議だ。

このごろは、インスタ映えばかり気にして行動をする人が多いけれど、私もブログに「フラダンスやってました~」等と載せたいなんていう欲望が強すぎるのかもしれない。

しかし、そういえば、こんなところでフラダンスを見ていると、またもや駐車料金が加算されてしまう。

それどころではないわいと気付いて早々に立ち去った。

時間は11時を過ぎ、レストランが開店している。

そういえば、ここでまた早めに昼ご飯を食べないと満員になってしまうぞ、と先週の失敗を思いだした。

とはいえ、まだお腹は空かないし、どうしようか?

だが、とろとろしているとまた満員になってしまうだろう。

どんな飲食店があるのかざっと偵察したら、外に人が並んではいないが、どの店もかなりの人がすでに飲食している。

お寿司屋さんなどは、もう並んでいた。人気があるのだろう。

そこで、中華の店に入り、五目焼きそばを食べた。

すでに席は大部分が埋まっている。

そして、食べ終わって店を出ると、もう先週のように外は人間だらけで行列になっていた。

やっぱり早めに昼食を取ってよかった。

・・・

ここで、時計を見ると、なんともう11時40分を超えているのだった。

来てから1時間経過。

ランチで1000円以上使ったので、1時間半は駐車場が無料になる。

だが、12時18分より前に精算を澄まさないといけない。

スーパーで食材でも買おうと思ったが、それでは先週と同じで何も新発見がないので、モールにどんなお店が入っているかをざっと見ていった。

それにしても、18分までに精算を済ませる、あるいは出庫のゲートを出る(少しは超過しても清算済みなら大丈夫だろううけど)ことを考えると、おちおち買い物もしていられない。

あと2000円くらい買い物をして3240円以上にすれば、2時間半居られるんだっけ?

どうしようかな~?

なんか落ち着かないし、特に必要なものはないので、1080円以上の範囲で退散することにした。

トップスでおやつを買って終了。

精算機で精算すると12:08で、駐車料金は無料となった。

滞在時間1時間20分。

買い物時間は正味1時間くらいな気がする。

今回の教訓は、レストランに入ると、それだけで時間を要してしまうので、やめた方が良いということだ。

次回は買い物に徹しよう。

スーパーで必需品を素早く買い、あとはウインドウショッピングの時間に回すことだ。

・・・

帰りの運転もまた前回の失敗を踏まえ、幸通りを西に進み、その先別れるところ右折したら、右車線に進み、国道1号線に右折。

ここでは、来た時と違って府中街道は通らずそのまま国道1号に入っているので北東に進み、それから環八に左折する。

この環八への左折だが、左折だから簡単だと見くびっていて先週は曲がり損ねた。

今回は確実に曲がろうとナビにしたがって左ウィンカーを出し曲がろうとすると、・・あれっ?道路じゃない???

線路に沿って細い道があるのだけど、これって環八側道じゃないじゃん。

そうだ、先週はこれ違うと思ってウィンカーも出さずに走りすぎて直進してしまったのだけど、今回はウィンカーを出しながら曲がろうとしたら違うのでとりあえずそのまま進むとすぐに側道があったのであった。

それに、前の車が全部環八に曲がって行くという感じでもないので、くっついて入っていくような状況ではなく、自分で判断して、ここだっ!と意志を持って左折しないと行けない感じなのだった。

環八に入りさえすれば、北上まっすぐ。

結果として往復で、先週よりも10kmくらい短い走行距離だった。

先週は10kmも迷走して余計なところを走りまわったということだ。

しかし、昨日も疲れて午後は昼寝。夕方歩いて近所に買い物に行く。

頭痛はしてくるし、一夜明けても頭痛と肩こりが治らないので、鎮痛剤を飲んだ。

 

 

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府中駅南口市営駐車場

2019-09-01 21:58:23 | 車・運転・道路・駐車場2019

昨日は疲れてブログが書けなかった。

前記事で探していた駐車場は、府中市の駐車場だったので、その結果を書いておこう。

結局駐車したのは、府中駅南口市営駐車場である。

ここは何年か前に1度駐車したことがあるのだが、あまり覚えていなかった。

府中駅のすぐそば、南側にあり、地上は伊勢丹・フォーリスとル・シーニュという商業施設になっていて、地下が市営駐車場である。

市営とはいえ、上の商業施設で買い物をすると割引があるので、官民共同経営みたいなものなのだろうか?

合計788台の車がおけるようだ。

上の写真は、ル・シーニュの方側の入り口に入る表示である。

写真右側の道路は、ル・シーニュとフォーリス伊勢丹の間にあって、ここから両側の施設の地下に向かって下りていく入口がそれぞれにある。写真左が北側、右側が南で、右にフォーリスと伊勢丹の建物がある。

これがフォーリスと伊勢丹の建物。

これが、ル・シーニュ。

駐車料金は、1時間400円で、30分超過するごとに200円。

伊勢丹・フォーリスで3000円以上買い物をすると2時間まで無料。

京王ストアで2000円以上買うと1時間まで無料。

(その他、色々な条件があるが、省略。)

・・・

最初、ル・シーニュの中のレストランで昼ご飯を食べようとしたのだが、駐車料金に関係しないとのことなので、やめて伊勢丹の中のレストランで食べた。

この値段が1200円くらいだった。

駐車券をレジで出したら、これまでに購入した額が3000円に達していないと駐車券に入力できない方式だそうだ。

各店で買った記録をそれぞれに入力するのではなく、3000円を超えた時点で登録するとのことである。

だから、あとで買い物をして会計するときに、そこでランチのレシートを見せて、3000円に達することを示して駐車券に入力してもらうのである。

そこで、レストランから下に下り、各売り場を偵察していると、スポーツウェアのバーゲンをやっていたので見ることにした。

アディダスのTシャツが安くなっていたので、2枚買ったら、それだけで3000円を超えたので、レストランのレシートを見せずに駐車券に入力してもらった。

(このTシャツ、試着すると時間もかかるし面倒だと思い、Lサイズなら大丈夫だと思って買ったら、なんとピチピチだった。

私が太りすぎ。痩せなくては・・・。)

その後も、色々な売り場を見たけど、伊勢丹はさすがにデパートだから、良いものがある。

私は滅多にデパートには行かないのだ。

靴やバッグもよさそうなものがあったが、施設周辺も偵察したいので、外に出た。

この日の駐車時間は、11:42~16:24。

結局、2時から3時50分くらいまで用事があって、それから伊勢丹に戻って、やっぱり夕飯を買って帰ったほうが楽だと思って買い物をしてたら16:24になってしまった。総額6000円くらいは買い物した。

それで、駐車料金は2000円のところ、伊勢丹の買い物3000円以上3万円未満で、2時間分の800円が引かれて、支払額1200円であった。

1200円、高~い。 でも長時間置いたからしょうがないのかあ・・・

電車で行くと、片道450円くらいだから、往復で900円。

まあ、あんまり変わらない。ガソリン代もかかるけど、ずっと冷房かけて座って行ける。

走行距離はたったの38kmくらい。

 

追記:

駐車券のプリペイドカード1000円で1100円分というのがあるので、これを買えば100円得することができるようだ。

今パンフレットを見て知ったが、確かにプリペイドカード券売機というのがあった。

昨日の出費

ランチ  1230円

Tシャツ 1200円と2000円で3456円

食料品 1891円

駐車場 1200円

合計  7777円

わあ、こんなに使ってしまった。

でも、縁起のよさそうな7がこんなに並んだから良しとしよう。

・・・

駐車場の候補地としては、このほかに「タイムズ大國魂神社」(こちらも伊勢丹等の買い物割引あり)

「リパーク武蔵府中郵便局駐車場」等があった。

    

 

 

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駐車場探し

2019-08-31 00:47:18 | 車・運転・道路・駐車場2019

明日、また普段あまり行かないところに行こうと思っていて、近辺の駐車場をネットで探していた。

こちらも駅に近く、1時間400円か、30分200円程度の駐車場が多い。

午後に用事があるので、その前に近辺で昼ご飯を食べようと思っている。

それから、早く行かないと駐車場が満車になるかなあ、などと考える。

だが、早く行くとそれだけ駐車時間が長くなるので、必然的に駐車料金がどんどん加算していく。

たとえば、11時に到着し、4時に出庫すると考えると、5時間にもなる。(本当は10時ころ到着したいが。)

1時間400円だと5時間で2000円になる。

平日だと最大駐車料金1200円や1400円があるが、土日はそういうものはないらしい。

商業施設でやはり買い物をして、3000円以上買うと、2時間無料になるので、5時間置いたら2000円から800円引き、1200円かあ・・・

電車で行くのもよいのだけど、週末ドライバーが週末に車を動かさないと車は2週間動かさないことになってしまうのだ。

それに、駐車場使用スキルというものを身につけたいのである。

3000円以上買って駐車料金が800円も安くなるんだったら、ビール1ケースとか米5kgとか買えばよいかな?

服や靴やバッグなどを買うのは、なかなか見つからないかもしれないし、特に必要なものもないから、時間をかけても無駄に終わってしまうかもしれないのだ。

できれば、近辺を散歩して、面白いものがあったら見物などして来たい。

逆に、午後の用事の時間直前に至近距離にある普通の有料駐車場に入れて、最短時間の使用におさめるという方法もある。

ただ、この場合、その駐車場が空いていなかったらどうするかということだ。

これは危険だ。

う~む・・・

そんなことを考えているうちに、一夜がつぶれる。

車の運転って本当に大変なことですね~~

これは、行きあたりばったり、なるようになるさで行っちゃったほうが良いのかもしれないなあ。

入り口はどこにあるのか? 道順はどう行けばよいのか? 周囲はどんな感じか?

などとグーグルマップやストリートビューで調べるのも疲れ果てるのであった。

何にも考えないで、入れられるところに入れて、2000円でも3000円でもど~んと払えばいいだけのことよ。

そうなのかあ・・・

みんな駐車場のジレンマはないのかな?

できるかぎり安くしたいし、入りやすい大きな駐車場が良いし、場所も遠くないほうが良いし、・・・なんていろんな条件を考えたり調べたりしていたら、きりがないんだ。

・・・・・

ところで、私は、いつも道順がわからなかったり、現地で駐車場がみつからなかったりすることが多々あるんだけど、そんなことをしていると、よほどトロイのね、とか馬鹿じゃないの?とか思う人がいるようです。

しかし、そういう人は絶対に迷わず、どこに行ってもすぐにわかるんでしょうか?

誰でも生まれて初めて行くところは、わからないのではないですか?

いつも知っているところにしか行かない人は、迷うこともあるはずがありません。

迷走を繰り返している人は、知らないところに行くから、そういうことになるのではないのかな?

今さら知らないところに行くな、普通は若者のうちに行きつくしてるんだ、と言われれば返す言葉がありません。

始めたのが遅かったんだから仕方がない、アラカンの奮闘です。

もっと年をとったら、もっと難しくなると思うので、今のうちに迷走をしまくるしかありません。

 

 

 

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迷走備忘録(復路)

2019-08-26 19:16:11 | 車・運転・道路・駐車場2019

ラゾーナ川崎の3階駐車場から北東方向にある出口から下っていった。

駐車場というのは、ぐるぐる回って下りて行くので、いったい地上ではどこに出るのか方向音痴の私には余計わからないのである。

それで出てきたところは駐車券を入れる機械とバーがあったが、3階エレベーターの近くにあった事前精算機で精算を済ませてあったため、バーはすでに上がっていたが、仕組みをしらなかったので、機械に駐車券を入れてしまった。

そんなことをとろとろしているので、後ろから来た車は、もうひとつ左横に並んでいる機械とバーのある出口から出て、そこでも隣に並んで待機していた。

駐車場のおじさんは、私を先に道路に出そうとしていたようだが、私は「ここはどこだろ~」などと周囲の状況を認知確認していてなかなか路上に出なかったので、早く出て!などと切れていたようだった。

目の前に左右に延びているのは、道路なのか、普通の道路ではないような?バスターミナルにあるような道路?車線は2車線あり、右車線には車が居たが左車線は空いてるから出られるな、などと余計なことを考えていたのだった。

さっさと出てくださいっ!というのであわてて出た。

左車線なんだから左に曲がるしかないよね。信号に従って左に進むと、そこはビルの北側の幸通だということがわかった。

ナビに従えば、そのまままっすぐ進めとのことだ。

前の車に付いて走っていくと、信号が青で、前の3台が左折しようとしている。

そこは、私が最初に駐車場に入るときに曲がった交差点だった。

前の車が曲がってから直進しようと思って車列の後ろに並んでいると、後ろから右側を車がぬかしていった。

あっ、付いていたらダメで追い越すべきだった?

左折車線と直進車線があるわけではないので、前の車が動くのを待っていたのだが、どうやらここはそういうところではないようだ。

しかし、左折する車が動かないならまだしも、動いてはいるのだ。

でも、こりゃ、左折車をよけて早めに直進する空気だ。

左折車たちは動いていたので、直前の左折車が半分曲がりかけたあたりで、少しよけながら進もうとすると、思いのほかその車のおケツが出っ張っていてひやっとした。

そのままではぶつかってしまうので、あわててブレーキを踏み、ハンドルを右に大きく切って直進。

やばいやばい。

・・・・

それから後、ナビは右折しろと言うので、右折したが、またやらかしてしまった。

またもや第一車線に入ると、すぐに右折というが、急には車線変更できない。

これを地図で調べると、幸通を西に向かって進むと南河原と言う交差点がある。

ここをナビに従って右折したのが市電通りだが、それからすぐに都町で右折すれば国道1号線に出るところ、第一車線から右折できないので、国道一号線を横断して直進していってしまったのだ。

商店街みたいな道路になっていった。

一応北のほうを向いているからまあいいかと思って走っていると、踏切を渡り、へんてこりんな道に進んでしまい、結局またわけのわからない道を必死に走りまわってなんとか反対向きに戻ってきて、また踏切を渡って国道1号のところまで来たから、今度は間違えず左折した。

この道路は「第二京浜」と書いてあったのだけど、第二京浜=国道1号だということに気付いた。

そして、多摩川大橋を渡った。

もう間違えることはなかろう。

ところが・・・

またやらかしてしまったのだ。

その後、ナビの予告で、左折して環八に入れば楽勝だと思っていたのに、環八側道に入りそこなってしまったのだ。

これでは、ずっと第二京浜を進むしかないのだ。

どこかで左に曲がれば、きっと環八に出られるだろうけど、また変なところに迷い込むのも嫌だし、とにかく広い道路じゃないと曲がるのは危険だ。どこにいくか、行き止まりになるか、わかったもんじゃない。

そうこうするうちに、馬込を走っており、いや、かなり東のほうに来てしまったぞと思う。このままいったら五反田のほうに行ってしまう。

すると、ナビが左に行くように案内したので、みると環七だった。

環七に曲がるのは、カーブした不思議な道でつながっていた。

まあ、環七にたどりつけば、もう迷うことはない。

そのまま行けば高円寺である。めでたしめでたし。

環七と環八は、並んで走っているような感じで、似たような道路だけど、環七は樹木がきれいだった。

そして、ちょっと環八よりこじんまりしているような感じで、カーブも少しあるような気がする。

環七で気をつけることは、第一車線を走っていると、側道になって下りてしまうことがあるので、間違って下りないようにすることだ。

そして、めでたく、青梅街道に出ることができた。

それにしても、曲がるべきところを、何回曲がり損ねたことか。

とにかく、無事帰宅できたから、よかった。

 

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迷走備忘録(往路)

2019-08-26 07:24:56 | 車・運転・道路・駐車場2019

昨日は、どこをどう走ってきたのか?

自分が走った道もわからないままでは情けない。

そこで忘れないうちに地図を見て、わかる範囲のことを記録しておこうと思う。

(出勤前に間に合うかな?)

まず、「ラゾーナ川崎」までの往路である。

環状八号線を南下し、たぶん矢口陸橋を下りて、国道一号線に右折した。

多摩川大橋を渡り、遠藤町で府中街道に左折。

ここまでは簡単である。

幸町交番前で、右折レーンの列に並び、右折。東芝ビルがあったっけ。

右折した直後に、ナビがまた右折と言ったが、第一車線を走っていて車線変更を急に出来ないまま直進し、左方向に進んでしまった。

すると、その先は狭い道で、左に進んだ後、すぐに右にしか進めないなど、変な道に入ってしまった。

その後は、ナビに従ってわけのわからない道を走りまわるしかなかった。

ドライブレコーダーを見ればどこを走ったか解明できるが、それも面倒なのでやめておく。

それから市電通り等を走って、ラゾーナの北側の幸通を西から東に向かって走ってきたが、右側に駐車場入り口があるため入れず、左折して右折して方向を変えて戻ってこようと、前の車に続いて一方通行の路地に左折してみた。

するとその先の小さな交差点では、直進すると1.9mになってしまうという狭路。右もどうか?

前の車が左折したので自分もそれにしたがって左折し、その先をまた左折して幸通に戻ってきた。

ここで左右の安全確認をし、両方から車が来ないタイミングになるまでかなり待ち、右に出た。

後ろにも待機車あり。

この位置では駐車場入り口はないかもしれないと思いながら走っていると、入口らしきものがあったが、すでに通り過ぎてしまっていた。あきらめて進むと左折できて、そっちにも駐車場入り口があった。

何の駐車場かわからなかったが、とにかく入れてしまおうと思って入っていったら、ラゾーナの駐車場だった。

建物西側から入り、駐車券を取って、2階が満車なので3MFに上がっていくとガラガラだった。ここは契約車なども置くところらしい。

車がほとんどないので、おいてはいけない所なのかと思って北側の通路を奥に進んで行った。(朝なので空いていたらしい。)

それで、ビルの中央か東寄りに移動したらしく、車から東側の出口下り口が見えた。

北側の外の景色が見えるところに車を置き、南側のエレベーターで1Fに下りると、そこも駐車場で、知らない人に続いて右に進むとビッグカメラがあって、続いて中に入った。

ビッグカメラから適当に歩いて移動したらいろいろな店のあるところに出ることができた。

こりあえずここまで。

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ラゾーナ川崎プラザと駐車場

2019-08-25 19:41:22 | 車・運転・道路・駐車場2019

ラゾーナ川崎の駐車場に入ったのは10時13分くらいだった。

必死に運転していって、やっと駐車場に辿り着いたので、疲れたなあと思った。

まだお腹は空いていないけど、喫茶店で飲み物でも飲んで一休みしようかと思いながら1階をうろうろしていたが、やっぱり先に目的地に行ってみようと思って外に出た。

正面すぐそばは川崎駅であり、そこから反対側に抜けた。川崎駅ってこんなに大きな駅だったのか。

アトレや地下街もある。

そして、ラ・チッタデッラに行き、そこでも喉が渇いたなあと思ったが、持参していたペットボトルの水道水を立ち飲みして我慢しておいた。

というのも、駐車場料金はラゾーナで買い物をした額によって値引きされるからだ。

だから、そっちに戻ってから飲食をして、何かを買って帰らねば。

駐車料金は、サービスカウンターでもらった「駐車料金とサービスのご案内」によれば、

最初の30分は無料。

お買い上げ金額1080円~3240円未満で1時間半のサービス。

3240円~32400円未満で2時間半のサービス。

32400円以上で3時間半のサービス。

シネマは2時間半のサービス。

その他は20分で200円。

買い物金額は、各店での金額を合算できるとのことだった。

・・・・

11時半ころ、ラゾーナに戻ってきた。

そして、ランチを食べようとすると、なんとどの店も長蛇の列なのである。

10組くらい待たないと順番が回ってこないようだった。

これでは、どんどん時間が経つばかりだ。4階のレストランを見て、2階を見て、あきらめて1階に戻り、一番最初に見かけたパン屋さんを見ると運よく席が空いていたので、確保し、パンとアイスコーヒーを飲んだ。

これでも900円台にしかならないので、そばにあったスーパーに入って行き、トウモロコシ2本と冷えたアップルタイザー2本を買った。

全部合計しても1500円くらいなので、1時間半分が無料になるだけで、残りは駐車料金を払わなくてはならない。

冷えた飲料を買ったのは、パン屋さんでサンドイッチを食べ残したので、それを冷やしたまま持ち帰るためである。

駐車場に戻り、事前精算機で精算したら、12:31出庫で、計2:18の滞在。

400円の追加料金になった。

2:18-1:30=0:48 だけど、8分は切り捨てで40分の支払いということらしい。

精算機でお金を払い、おつりを取りだしている最中に、精算機が「駐車券を取ってください」と何度も言う。

出口で必要ですとのことだった。

それから、出口に行くと、なぜかバーが上がっていたが、窓を開いて出口の機械に駐車券を入れた。

バーはずっと上がったままである。

あれっ、駐車券を入れなくても良かったのかな? まさか今日は無料とか? それじゃあ払わなきゃよかった?と思ったりしたが、

帰宅してから印刷物を見てみると「事前精算機をご利用になると、駐車場出口では駐車券を提示しなくてもバーが自動的に上がり、出庫がスムーズにできます。」と書いてあった。

だったら、事前精算機が「出口で駐車券が必要です」などと言わなきゃいいのに。

それにしても、いったいどういう仕組みで精算を済ませた車であるということがわかるのだろう?

パソコンで検索してみたら、駐車場入り口で駐車券を受け取った時点で車のナンバーが読み取られており、駐車券と車のナンバーが関連付けられているそうだ。

だから、事前精算機で精算を澄ますと、そのナンバーの車はOKということで、出口でバーが上がっているのだそうである。

せっかくそのようなシステムで出庫がスムーズにできたはずなのに、いちいち駐車券を挿入してしまったのだった。

それから、バーを越えて外に出たところ、「ここはどこだろう?」とキョロキョロしていると、駐車場のおじさんが「早く出てください」と切れていた。 その前から出ろ出ろと合図をしていたのであった。

とはいえ、慣れている人は良いだろうが、こちらは初めての場所で、どんなところに出てきたんだか、わけがわからないんだよね。

 

 

 

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迷走。ラゾーナ川崎へ

2019-08-25 17:41:02 | 車・運転・道路・駐車場2019

前記事に書いた通り、川崎にある「ラ・チッタデッラ」に行こうと考えて、昨夜から道路や駐車場を調べていたのだけど、

「ラ・チッタデッラ」という商業施設に行く場合は、川崎区小川町4-1という住所のタイムズチネピットという駐車場があることがわかった。

しかし、ここは駐車台数が320台で、道順を確かめていると一方通行やらでよくわからないのだ。

川崎の地図を広げていたら、駅の反対側に「ユニディ」と書いてある大きな商業施設があるようだった。

駐車場は2000台と書いてあるので、こっちのほうがよさそうだなと思い、そちらを目的地にして、そこから歩いて「ラ・チッタデッラ」に行くことにしたのだ。

しかし、これもまた、地図やグーグルマップやストリートビューで調べたものの、いまいちよくわからなかった。

住所は川崎市幸区堀川町72-1。

もうとにかくナビに任せる。調べたところでわからないから、きりがない。昨夜は1時くらいであきらめた。

そして、今日、目的地の近くまで行き、ナビに従って右折すると、すぐにまた右折しろというが、すでに左車線に入ってしまっていて、車線変更をしようとしたら、すぐ後ろの右車線に車が来ていたので、あきらめて左折してしまったのだった。

その先、わけもわからず走って、またナビに従ってぐるぐる回り。おそらく施設の周囲地域を広範囲に回った挙句、やっと施設の北側入り口駐車場に入る道路に出てきたが、入口は反対車線であった。

前の車に続いて左折してみると、その先道幅が1.9mとのこと。

こりゃいくら軽自動車でも無理でしょと思い、左折してまた左折して駐車場入り口のある道路にtつきあたり右に出た。

今度は反対向きになっていたので左側に駐車場があるが、入り口なのか出口なのかと不明のまま、結局入口を通り過ぎてしまった。

やばいと思っていると、左折したところに駐車場入り口があって、無事到着。

2階は満車で3階に置いた。ラゾーナ立体駐車場。3階はかなり空いていた。

そこからエレベーターで降りて、他の人にくっついて歩いていくとビッグカメラに入った。

ここはイオンモールのようになっていて、各店で買った金額の合計で駐車料金が無料になる時間が設定されているそうだ。

それについては、また改めて書く。

帰りの迷走も次の記事で書きます。

 

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ジョイフル本田へ

2019-08-17 23:07:05 | 車・運転・道路・駐車場2019

東京で車を運転するとなると、一番適度な行先は瑞穂町のジョイフル本田である。

これは、新青梅街道をただただ西に向かって走っていけば、左側にあるからである。

その他にもイオンモールなどがあるのだが、本日は最高気温が36度もあったので、できるだけ炎天下ではなく、屋根のある駐車場に置きたいなと思った。イオンは昼近くになると駐車場が満車になって、屋根のないところにしか置けない。

そうなると、いつでも屋根の下におけるのはジョイフル本田だと思うのだった。

最高気温の予測は、東京各地、37℃や38℃になっていた。

こんな暑い日に車というものは走っても大丈夫なのものなのか?と思うが、我が家は一年中炎天下の駐車場に車を置いているので、それだったら暑い道路を走って行っても、行った先で数時間屋根の下に駐車しておいたほうがマシなんじゃないかと思った。

とにかく、2週間以上もエンジンを動かさないでいるほうが悪い気がする。

タイヤだって回さないといけないし、その他潤滑油や冷却水などもすべて動くべきものは動かしたほうがよかろう。

そんなわけで、車を動かすと、車はこの10年近く、バッテリーがあがった時以外は、必ずちゃんと調子よく動くのだった。

今の車ってよくできているよね。

プラスチックなんかもよく劣化しないものだと驚く。

それに、エンジンはもともと熱くなるものだから、車体が直射日光で熱くなっても大丈夫なのかな?

・・・・

ジョイフル本田では、普通は屋上の南のほうの屋根のあるところに置くのだけど、今日は北のほうに行ってみた。

不思議なことに、多くの車が屋根のないところに置いているので驚いた。

どうしてみんな日陰に置かないのかな?

私は屋根の下に置いた。

買い物はホテイソウである。メダカの水槽に入れているホテイソウが全部枯れてしまったからだ。

3個入りの袋を3個も買ったので、9個。1個100円で900円だった。

その他には、ノンアルコールビール。

税込みで1本あたり100円だから、近所のスーパーより安いようだった。

ホテイソウをいったん車に積み、ビールをいったん車に積み、それから食材を買ったので、何度も車と売り場を往復した。

帰りは、いつもと違う出口から下りたら、違う道路に出た。

方向オンチなのでわけがわからない。

自宅駐車場に着き、買ったものを全部持って自宅に帰るのが力仕事だ。

車の中は冷房で涼しいのだけど、なぜか疲れ果てて3時間くらい昼寝してしまった。

でも、運転は楽しいなあ。

徒歩や自転車では絶対に運べないものを運んでしまえるのはすごいと思う。

 

 

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車の運転

2019-08-17 22:41:08 | 車・運転・道路・駐車場2019

2週間車を動かしていないので、今日は都内を運転してきた。

先週は本当は静岡県の実家へ車で行きたかったのだが、家族が反対するし、帰りに台風と遭遇するかもしれないし、腕も痛いし、などの理由で断念した。

夫は、一人では行くなというのだが、だったらいつになったら一人でなく行けるときがあるのか?

夫と私の休日が合わない限りいつになっても一緒に車で出かけることはできないのだ。

そうこうするうちに私は60代になってしまうではないか。

50代のうちに走らないでどうするんだと思う。

実家の母は、

東京から車に乗ってくるのはやめろ、そっちはそっちで乗ればいい。

実家に住むようになったら、東京の車は処分して来い。

というが、

今現在、故郷の道路も走ってみないと様子がわからない。

それに、車が無いといけないところばかりなのだ。

数年後に故郷で車を買ったとしても、その時には自分が年老いてしまっている。

できるだけ早いうちに運転をして慣れておいたほうがよい。

と私は思う。

すると、母は、

なんだったら、今こっちで車を買ってやるから、こっちに来た時にはそれに乗ったらいいだろう。

などというのだ。

はあっ?である。

1つの車でさえ、走らせることが少なく、バッテリーがあがるのではないかとひやひやして、用もないのに東京の道路を走っているというのに、さらに田舎でもう一台車を買って、それについて保険にも入り、車検も受けて・・・なんてありえないでしょう。

今ある一台の車を乗り回せば万事解決じゃないか。

しかし、高速道路はたまに大きな追突事故などがあって、追突された車がめちゃくちゃになったりしているので、確かに怖いことは怖い。

だが、そういうリスクをすべて回避していたら、結局は何もできないのではないかな?

危ない危ないと言って、結局10年間も高速道路を走ることもなく経過してしまい、ついに還暦近くまでなってしまったではないか?

そうして、今回も実家に帰るのに車に乗れなかったから、故郷の町を走る体験もできないまま、買い物にも行かないまま、電車と徒歩で過ごしたのだ。

結局はその分、また東京で意味もなく車を走らせるしかないんだからね。

実家まで往復200km走るところを、東京で1回50kmくらいしか走れないから、何回か走らないといけないのだ。

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東名デビュー

2019-08-04 23:31:10 | 車・運転・道路・駐車場2019

今日の大きな記念すべき出来事と言えば、生まれて初めて東名高速道路を運転しました。

入り口は東京インター。出口は横浜青葉にしました。

そして、帰りは逆です。

まさしく、目的地なし。高速道路の運転の練習です。

東京インターは、世田谷区砧公園のところから入るのですが、環状八号線から高速への道路は2車線になっていて、右側の車線を進んでいくと合流しなくて良いのです。

首都高が2車線のところに、東京インターから1車線加わって3車線になるんですね。

一番左端の車線は消えて合流することになるのが、ユーチューブの映像で分かっていたので、あらかじめ右側の車線を走って行きました。

高速道路はやはり速い。

いくら246号がすいているとは言っても、信号があるんだから遅いに決まっている。

もう比べ物にならない。

そのままずっと運転していきたいところだけど、そんなに暇じゃないので、予定通り横浜青葉で下りました。

そこから、246号を走って戻ってこようと思っていたんだけど、高速道路の上りもそんなに混んでなかったので、帰りも高速を使おうと思い立って、そのままナビをセットすると、あっというまに高速入口があって、ほぼUターンみたいな感じで上りに進みました。

ここが、不思議に、加速車線がほとんどない感じでいきなり本線に合流のような気がした。(あとでユーチューブで調べると、普通に加速車線があった。そりゃそうだよね。)

本線後方に車が走ってくるので、前に入ろうと決めてアクセル踏んだら、その第一車線の車が、第二車線に移動してくれたので、第一車線に入った。

初心者マーク付けていたからよけてくれたのかな?

本当に合流は怖い。

それから、高速で驚いたことは、料金所でものすごくたくさんの車線に別れるけど、そのあとでまたもとの車線数に戻るので、車たちが広場状態から真ん中へんに戻ってくる。

今日は、そんなに車が多くなかったけれど、多いとどんな感じなんだろうか?

車線もなくなってどこを走っているんだかって感じで、前の車を頼りに進んでいった。

ETCと一般にわかれていて、うちの車はETCを着けてから数回しか使っていないのだった。

そして、無事に通過。

料金は軽自動車で片道500円。往復1000円。

ひえ~、あんな短時間走っただけで1000円が消えるとは驚く。

往復30分くらいしか走っていないような気がする。

帰りはそのまま首都高に進んでみようかと思ったくらいだけど、左端の車線を走っていたら、そのまま東京インターで砧公園のところの出口に出てしまったのだった。

そのあと、ついでに世田谷美術館によって休憩し、ランチを食べて帰ってきました。

今日のところ、高速道路はトラック等もいないし、ただの日曜日だったのでとても走りやすかったと思う。

お盆はどんなになってしまうのかな?

高速道路のドライブは快適だなあ~

こんなことならもっと早く走ってみればよかったなあと思います。

 

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