今月は全然運転をしなくて、またバッテリーが上がっちゃうんじゃないかとひやひやで、車のそばを通るたびに、窓から中を覗いてイモビライザーの点滅を確認し、「ああ、まだ大丈夫だ」と胸をなでおろす毎日。
イモビライザーが点滅してても、弱々しい光になっていたら危ないのだ。
なんとか赤く力強く光ってくれていれば、まあ大丈夫かなと思うのだった。
しかし、それもある日突然弱って消えるかもしれず、今日大丈夫でも明日どうなるかわからないのだ。
そんなわけで、今日は夜でもしょうがないから車を運転しようと思っていた。
10月になって緊急事態で遠方に出かけていた2週間は運転せず、それから先週の火曜の夜に9kmくらい娘の送迎に走っただけ。週末も疲れていたり雨が降ったり忙しかったりで、全く運転できなかった。
日曜日に、スーパーに車でお米を買いに行かないといけないのに、お米もずっと買ってなくて、通勤帰りにスーパーで2kgだけ買って手でぶらさげてきたりしていた。
その米ももうわずかしかない。
今日は、夕方から冷たい雨が降っていたけど、9時頃には止んだので、とにかく車に乗った。
もう10時近かったから、どこに行くでもなく、そこら辺を走り回るのみ。
雨で湿っているので、ガラスが曇るし、水滴がついていて視界が悪い。
夜の運転は怖いなあ。
五日市街道を走っていたら、前にバスがいたが、追い越す勇気がなくて、ずっと後ろをついてバス停ごとに止まっていた。追い越す気がないときは、バスと一緒に左ウィンカーを出してバスのお尻にくっついて止まってる。
そんなことを繰り返していたのだけど、あるところで、バス停部分の道路が広くなっていたので、そこでぬかさないのも変だろうなあと思って抜いて走った。
暗い道路って本当に苦手だ。
小金井公園のあたりを通り過ぎて、新小金井街道に出て、東八道路を走って、環八に出た。
教習をしているくらいに緊張する。
本当は、バッテリーのためには、50kmくらい走れと言われているのだけど、32.5kmだった。
帰りは、曲るはずの路地を曲がりそこない、通り過ぎてから回り道して戻ってきた。
何度も走っている道路なのに、夜はやっぱり目印が見えないのだ。
とりあえず、走らないよりはましだったかな。
ガラスの曇りを取るために、ずっとエアコンの風を出して運転していたので、充電なんかできなかったかも。
イモビライザーが点滅してても、弱々しい光になっていたら危ないのだ。
なんとか赤く力強く光ってくれていれば、まあ大丈夫かなと思うのだった。
しかし、それもある日突然弱って消えるかもしれず、今日大丈夫でも明日どうなるかわからないのだ。
そんなわけで、今日は夜でもしょうがないから車を運転しようと思っていた。
10月になって緊急事態で遠方に出かけていた2週間は運転せず、それから先週の火曜の夜に9kmくらい娘の送迎に走っただけ。週末も疲れていたり雨が降ったり忙しかったりで、全く運転できなかった。
日曜日に、スーパーに車でお米を買いに行かないといけないのに、お米もずっと買ってなくて、通勤帰りにスーパーで2kgだけ買って手でぶらさげてきたりしていた。
その米ももうわずかしかない。
今日は、夕方から冷たい雨が降っていたけど、9時頃には止んだので、とにかく車に乗った。
もう10時近かったから、どこに行くでもなく、そこら辺を走り回るのみ。
雨で湿っているので、ガラスが曇るし、水滴がついていて視界が悪い。
夜の運転は怖いなあ。
五日市街道を走っていたら、前にバスがいたが、追い越す勇気がなくて、ずっと後ろをついてバス停ごとに止まっていた。追い越す気がないときは、バスと一緒に左ウィンカーを出してバスのお尻にくっついて止まってる。
そんなことを繰り返していたのだけど、あるところで、バス停部分の道路が広くなっていたので、そこでぬかさないのも変だろうなあと思って抜いて走った。
暗い道路って本当に苦手だ。
小金井公園のあたりを通り過ぎて、新小金井街道に出て、東八道路を走って、環八に出た。
教習をしているくらいに緊張する。
本当は、バッテリーのためには、50kmくらい走れと言われているのだけど、32.5kmだった。
帰りは、曲るはずの路地を曲がりそこない、通り過ぎてから回り道して戻ってきた。
何度も走っている道路なのに、夜はやっぱり目印が見えないのだ。
とりあえず、走らないよりはましだったかな。
ガラスの曇りを取るために、ずっとエアコンの風を出して運転していたので、充電なんかできなかったかも。