今夜は娘が来るというので、私が帰宅してから夕飯を作ったのでは遅くなるため、バー○ヤ○に宅配の中華を頼むことにした。車でお店まで食べに行こうと思ったのだが、夫が疲れて出かけたくないというので、家で食べることにしたのだ。
メニューのチラシがあったはずだがなくなってしまったので、インターネットで調べ、そのまま注文しようとしたら、IDの入力などというのが出て来て、IDなんかないから電話をかけることにした。
しかし、そのサイトからは、そもそもお店の電話番号を知らせる気がないわけで、見つけられず、別に検索して近くの店の番号を調べた。
そして、お店に電話をしてみると、宅配の場合は、その電話番号では受けられないとのことで、0570から始まる番号を教えてくれた。
うわっ、あのナビダイヤルか、と思ったけど、固定電話だからまあいいかと思ってかけたら、1分当たり10円くらいだった。まあ、数分間だから数十円で済むだろう。
電話をかけると、その店にかかっているわけではなさそうで、テレホンセンターみたいなところで注文を受け、こちらの住所に対応する該当の店に注文情報が行くという感じだった。
そして、配達は80分もかかるというので、ちょっと遅いな~と思ったが注文した。
7時に注文して8時20分に配達だから、こんなに時間がかかるんだったら、自分で夕飯を作る時間は充分にあったようだ。
さらに、到着した料理は完全に冷めていた。もともと温かかったのだろうか?と疑うほどの冷めようである。これでは、スーパーから中華料理のオードブルを買ってきたほうがましだ。あるいは、冷凍食品を買ってきて温めたほうが良い。
味もイマイチで、店で食べるのと比べるとかなりまずい。
もともと冷凍のオードブルがあって、それをちょこっと加熱して持って来たのでは、と言う感じである。だから冷めるのが早いのではないかな~。
まるで、温かさのぬくもりさえも皆無であった。
冷たい中華料理ほどまずいものはない。
途中で、家のお皿に移して、1つずつ電子レンジで温めてみたけど、冷たいまま食べたものも多々あり。
ああ、残念だ。二度と注文しないよ。
ピザだったら温かかったな。あるいは、お寿司の方が良かった。
そもそも、自分で夕飯を急いで作るのが面倒くさいな~と思ったのが間違いのもとであった。今日は、本当は豚の角煮を作るつもりで、ブロック肉を買ってきたのだ。それを圧力鍋で煮ると、柔らかくておいしい角煮ができるのである。1時間以上もあれば充分作れた。
せっかく娘が来たのに、おいしい手料理を食べさせてやればよかっな、と後悔する。
メニューのチラシがあったはずだがなくなってしまったので、インターネットで調べ、そのまま注文しようとしたら、IDの入力などというのが出て来て、IDなんかないから電話をかけることにした。
しかし、そのサイトからは、そもそもお店の電話番号を知らせる気がないわけで、見つけられず、別に検索して近くの店の番号を調べた。
そして、お店に電話をしてみると、宅配の場合は、その電話番号では受けられないとのことで、0570から始まる番号を教えてくれた。
うわっ、あのナビダイヤルか、と思ったけど、固定電話だからまあいいかと思ってかけたら、1分当たり10円くらいだった。まあ、数分間だから数十円で済むだろう。
電話をかけると、その店にかかっているわけではなさそうで、テレホンセンターみたいなところで注文を受け、こちらの住所に対応する該当の店に注文情報が行くという感じだった。
そして、配達は80分もかかるというので、ちょっと遅いな~と思ったが注文した。
7時に注文して8時20分に配達だから、こんなに時間がかかるんだったら、自分で夕飯を作る時間は充分にあったようだ。
さらに、到着した料理は完全に冷めていた。もともと温かかったのだろうか?と疑うほどの冷めようである。これでは、スーパーから中華料理のオードブルを買ってきたほうがましだ。あるいは、冷凍食品を買ってきて温めたほうが良い。
味もイマイチで、店で食べるのと比べるとかなりまずい。
もともと冷凍のオードブルがあって、それをちょこっと加熱して持って来たのでは、と言う感じである。だから冷めるのが早いのではないかな~。
まるで、温かさのぬくもりさえも皆無であった。
冷たい中華料理ほどまずいものはない。
途中で、家のお皿に移して、1つずつ電子レンジで温めてみたけど、冷たいまま食べたものも多々あり。
ああ、残念だ。二度と注文しないよ。
ピザだったら温かかったな。あるいは、お寿司の方が良かった。
そもそも、自分で夕飯を急いで作るのが面倒くさいな~と思ったのが間違いのもとであった。今日は、本当は豚の角煮を作るつもりで、ブロック肉を買ってきたのだ。それを圧力鍋で煮ると、柔らかくておいしい角煮ができるのである。1時間以上もあれば充分作れた。
せっかく娘が来たのに、おいしい手料理を食べさせてやればよかっな、と後悔する。