山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

毎日新聞クロスワード341回

2014-11-29 22:22:20 | 日記

先週は、3連休出かけていて、ブログに載せませんでした。欠番すみません。
クロスワードはちゃんとやりましたよ~。

さて、今回の話題は「ハヤブサ2」の打ち上げですね。
日程が気象により延期になったようですが、もうすぐ遠き星(C型小惑星「1999 JU3」へと出発です。

いつものように、周囲を埋める言葉から書いていきます。

・はやぶさ2が旅立つ地   種子島

・通例では大学のことです。 最高学府

・風がそのまま当たる場所  吹きさらし

・ショパンはピアニストの、ローザンヌはバレリーナの登竜門

・航空機が飛行する地球上の2地点間の最短距離となるコース
  大圏航路(たいけんこうろ)  great circle route 大圏コース 大円コースとも言う。

・国の関与によらず、県民や市町村民の意思に基づいて行われる政治
  地方自治

・兵士になるのを免れるために、体を傷つけたり逃亡したり   徴兵忌避

・辛い経験を重ねて、世時や人情に通じている人   苦労人

難しかったもの

・ユダヤ民族のエジプト脱出を記念する春の祝祭  過ぎ越しの祭
   過越祭 ユダヤ暦ニサン月14日の夜から1週間。
エジプトで奴隷状態だったユダヤ人たちが、エジプトを脱出したことを記念する。
旧約聖書によると、神はエジプトに10の禍いをもたらし、その10番目は、エジプト中の人と家畜のすべての初子を殺すというものだった。そのとき、子羊の血を門口に塗ったユダヤ人の家だけは、禍が及ばず通り越した(過ぎ越した)ので、ユダヤ人の初子は守られた。そのことにちなんで「過越しの祭」という。
   
・古代、海のかなたにあると考えられた不老不死の国    常世(とこよ)
  日本神話で「常世の国」が語られている。古事記・日本書紀・風土記・万葉集などに記述があるそうだ。

・まじめさでは人後に落ちぬ石部金吉
   「人後(じんご)に落ちない」とは「他人より劣らない」という意味
  石部金吉(いしべきんきち)とは、石のように堅いものを並べて人名にしたもの。
  非常に、きまじめで物堅い人のこと。

私の好きな分野

・よごれっちまった悲しみに
 きょうも小雪のふりかかる
 汚れっちまった悲しみに
 今日も風さえ吹きすぎる
 ・・・・・・・・・
 中原中也

これと、サーカスの「ゆやーんゆよーんゆやゆよん」が印象的でした。
高校1年のときの現代国語で初めて出合った詩です。


・鉄橋などに使用される三角形を基本単位とする構造の骨組み

    トラス

たとえばこんなのですね。



(一時期、放送大学の学習センターがあった浮間舟渡の浮間橋です。)

橋などの構造物は好きなんですよ~~

コメント    この記事についてブログを書く
« あかしあ | トップ | “1/fゆらぎ” »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事