山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

スマホを忘れた

2024-12-12 23:45:27 | 日記2024

本日、バーミヤンに昼ご飯を食べに行ったんですが、昼休みは職場から脱出してくつろぎたいからでもあります。外食をしながら、スマホでブログを読んだり書いたりしていようと思っていました。

それで、タッチパネルでオーダーをするときに、あ、そうだ、何かクーポンがあるかな?と思ってスマホを取り出そうとしました。

ところが、スマホがカバンの中にありません。あれっ、会社の机の上に置いてきたのかな?
と思ったのですが、色々思い返すと、どうやら、そもそも朝から持ち出していない、つまり昨夜充電をしたまま、家に置いてきてしまったようなのです。

これでは、クーポンも使えないし、プラチナパスポートも使えないし、ポイントもつかないではありませんか。そして、何よりもスマホをいじって時間をつぶすということができないのです。

なんてこった。

とにかく、スマホアプリによる割引などはすべてあきらめることですね。
そして、食べたものも撮影できませんね。ちなみに今日は天津飯を食べてみましたが画像無しです。

料理が来る前の暇な時間はいったい何をすればよいのだ?
カバンをかき混ぜると、紙のスケジュール手帳があったので、それを開き、最近のスケジュール・実際に行った場所や用事などを書き込んでみました。

スマホが無ければ無いで、あきらめもつくし、それなりに別のことを考えられることに気づきます。

食べ終わると、そのまま時間もつぶせないので、さっさとバーミヤンを出ることにしました。

スマホ無しなので、割引もポイント付与も無しで、スイカで精算を済ませました。

スマホがない生活というのも、シンプルで良いかもしれません。

結局、すかいらーくアプリ関係は使えなかったのですが、楽天ポイントカードでポイントを使ったり付けたりすることはできました。

スマホにとらわれる毎日から脱皮するのも良いかもしれません。

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またバーミヤンで・・・

2024-12-12 19:20:28 | 日記2024

昼休みは、12時5分前くらいから1時間取っている。
(わが社は、昼休みは個人の自由で、前後1時間ずらすことができます。)

ちょっと早くいくと、まだレストラン街が混んでいないからである。

で、今日は、バーミヤンに行ったのだが、到着したときに、入り口に3人づれ1組と、単独の人が3人くらいならんでいた。

しかし、入り口には「自由に空いている席にお座りください」と書いてあり、それは席に余裕があるときはいつもそうなっているのだった。

中を見ると、1人~2人用の席が複数空いていたので、そのまま入って行こうとしたところ、
3人連れの後ろの人に「すみません、並んでいるんですけど」と言われてしまった。

私「えっ、でも、自由にお座りくださいって書いてありますよ」と言ったのだが、なんか不穏な反応である。

店の人が案内する場合は、入り口の紙に名前を書くのだけど、その紙はなくて「自由に入れ」と書いてあるではないか。

私「「自由にお座りください」って書いてあるときは、いつもそのまま勝手に入っていきますけどね」

「じゃあ、はいればいいじゃないですか!」不機嫌極まりない返事。

すると、入り口の先頭に待っていた3人連れが、「入っていいんじゃないですか?私たちは3人席(幼児用)がないから待っているだけですから」とのことだ。

そしてもう一人の人は「私はテイクアウトなので」と言っていた。

それでも、後ろの人が動こうとしないので、「じゃあ、やはり店の人に聞いてみてからのほうがいいですかね」と言って躊躇した。

先に来ている人が入ってくれないかぎり、追い越すのはちょっと悪い気がする。

それでゴタゴタしているうちに、さらに2人くらい来て、列に並んでしまった。
それで、私が店の入り口から戻って列に並んだときは、6人目くらいになってしまった。

「ご自由にって書いてあるけど、やはり待っていないといけないんですかね」と私は列の最後に並びながら前の人に言うと「なんか、みんな並んでるからそうしないといけないみたいですよね。」と言っていた。

そうしたら、3人連れに席を案内しに店員さんが来て、それをきっかけに1人ずつの5人くらいがやっと中に入ってくれたので、それに続いて私も入っていった。

しかし、入り口の空席はその人たちが座ってしまったので、奥のほうに行けばあるかな?という感じで、ウロウロしてしまった。

ちょうど3人に席を案内した店員さんが近くに来たので「どこに座ればいいですか?」と聞くと、「ちょっとお待ちください。入り口の紙に名前を書いてお待ちください」という。

はっ?入り口には紙なんてなかったんだけど、今さら戻って書けと?

仕方なく、入り口に戻っていくと、やっぱり紙はないのである。
「すみません、名前を書く紙がありませんけど」というと、店員さんが「ご自由に・・・」の紙を外した…と思ったら、失敗して、その下にあった記名用の紙を2枚床にばらまいてしまった。

その2枚の紙を私が拾って渡すと、店員さんが落ちないように固定したので、名前を書いた。
すみませんもありがとうも無かったような気がする。店員さん忙しくてそれどころではないのだろう。

私の次にも続々と客が来て名前を書き、その人たちは椅子に座って待つ。私は1人目なので入り口に立って待っていた。

それから、3分くらい待ったら、名前を呼ばれて奥の席に案内されたが、食べ終わった客が出て来たわけではないので、元から空いていたみたいだ。私の隣のテーブルも空いていた。

それからタッチパネルで注文したんだけど、直前に一気にお客が入ったところだったので、注文が殺到したらしく、なかなか料理が出てこなかった。

まったくもう、なんだかなあ~という感じである。

12時過ぎても、今日は客が来ないと思っていたら、客たちは律儀に並んで外で待っていたってことです。

ご自由にって書いてあったんだから、勝手に入って席に座って注文しちゃえばよかったんだけど、なんかそれもできない。
逆に、むしろ最初から従順に並んでいたほうが早かった。

中途半端な行動をする自分が、一番納得のいかない結果になるのだ。

変だなと思いながらも、人に従うことしかできない日本人なのである。

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ケガ通院保険請求

2024-12-12 00:13:47 | 日記2024

一番安い共済に入っているんですが、これはケガ通院でも保険金が下りることになっています。

以前は、階段から落ちて捻挫をしたときも保険金をいただきました。

この度、旅行に行って歩きすぎて膝が痛くなって整形外科に行ったのですが、こちらは老化によるものだとのことで、きっかけは歩きすぎたにしても保険金が下りないパターンのようです。

で、今回請求してみたのは、夏に蜂に刺されたときのものです。

これも、まだもらえるかどうか、わからないケースです。

というのは、保険金がもらえない例として、虫にさされてかきむしった結果、患部がただれた、というようなものはダメだとのことでした。

蚊に刺されたら保険金がもらえますか?という質問もどうかと思いますが・・・。そんなもん出るわけないだろってとこですよね。

しかし、「蜂」だったらどうでしょうか?
(あ、これは蜂の絵ではないですけど、ちょっとイメージが似てるでしょ)

蜂の場合は、刺されてかゆくてかきむしったからどうこうではなく、かきむしらなくても腫れるじゃないですか。でも、程度の差はあれ、虫は虫ってもんですし、病院に行かなくても治るには治るのかもしれませんよね。

私は、初めて蜂に刺されたので、大変なことになるのでは?と思って、あわてて皮膚科に駆け込みました。そうしたら、虫刺されの軟膏の処方箋を出してくれただけでした。

スズメバチに刺されたりしたら大変ですが、アシナガバチくらいでは、大したことではないのかもしれません。

万が一、アナフィラキシー症候群になったときは、皮膚科ではなく内科なんだそうです。
そうすると、けが通院ではなくなり、病気の場合は入院しないと出ないのです。

蜂刺されのクリニック通院は、診察料も2000円もかからないのでした。薬代は出ないみたいですね。それから、バスと電車を使ったのでむしろ交通費をもらいたいくらいですけど、保険では当然出ません。

こちらは、歯医者の私費治療なども含めて、確定申告で医療費控除をしてもらいます。

それにしても、草取りをしていて、いきなり蜂に刺されるなんて、とんだ災難じゃないですか。
これは「事故」ではないんですかね?

・・・

実は、共済の請求が電話ではできなくて、電話をすると自動音声で番号を選ぶようになっていて、保険の請求は、ショートメールが送られてきて、そこからリンクに飛んで、申請画面から必要事項を入力して送るようになっていました。

アカウントを作らなくちゃいけなくて、もう大変です。以前作ったのがわからなくなっちゃってました。
それから、どこでどうしてどうなったというあらかじめ準備されている選択肢の中に該当するものがないので、全部「その他」で具体的に記入ですね。

ようやく入力して、送信したのですが、果たして「蜂さされ」が事故として認められるのか認められないのかは、不明です。

こんな微々たる金額、もらわなくていんじゃない?と思われそうですし、本当に、保険金を請求する工程が大変で、こんな手続きやめちまおうと思ったものの、何十年も共済に入っていて、いざというときに手順が大変だからってもらわないで終わったら、何のための保険なんでしょうね。

だから、しつこく送りましたが、本当にどうなることやら。わかりません。

 

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