暖かい一日になりました。
東京ドームで開催中の
「テーブルウェアフェスティバル2009」へ出かけてきました。
いつもながらの大混雑と凄い熱気で汗だくになってしまいました。
メイン特集の「世界のブルー ~青の系譜~」に展示されていた
京焼・清水焼が今回、一番印象に残りました。
画像がその1テーブルです。
今更のことながら我が日本の磁器を見直す展示でした。
他にはジノリ、ロイヤルコペン、マイセンやジアンも展示されていましたが、
日本の清水焼、鍋島焼、そして九谷焼が圧倒的に素晴らしかった。
3回も戻っては目の保養したのでした。
ついヨーロッパの器に目が向いていましたが
これからは日本の器の時代かもしれません。
特集のコーナーでの展示で見比べて見ると
日本の磁器が比べ物にならないくらい凄くてそれは素晴らしいのです。
一皿、一器と、ほしい!!!
東京ドームで開催中の
「テーブルウェアフェスティバル2009」へ出かけてきました。
いつもながらの大混雑と凄い熱気で汗だくになってしまいました。
メイン特集の「世界のブルー ~青の系譜~」に展示されていた
京焼・清水焼が今回、一番印象に残りました。
画像がその1テーブルです。
今更のことながら我が日本の磁器を見直す展示でした。
他にはジノリ、ロイヤルコペン、マイセンやジアンも展示されていましたが、
日本の清水焼、鍋島焼、そして九谷焼が圧倒的に素晴らしかった。
3回も戻っては目の保養したのでした。
ついヨーロッパの器に目が向いていましたが
これからは日本の器の時代かもしれません。
特集のコーナーでの展示で見比べて見ると
日本の磁器が比べ物にならないくらい凄くてそれは素晴らしいのです。
一皿、一器と、ほしい!!!