プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

斉藤直哉

2019-03-09 21:04:58 | 日記
1984年

右本格派エース斉藤直は変化球も投げ、幅が広がった。長身から投げ下ろす直球には威力がある。

長身からくり出す斉藤直の速球と鋭いカーブで抑えられた。
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池田郁夫

2019-03-09 21:02:35 | 日記
1992年

左腕池田を中心に攻守にまとまっている。池田は140㌔を超える速球が武器。

投げては、左腕池田が二回、失策絡みで4点を失ったが、その後は速球、カーブを巧みに使い分け、西武台の反撃を抑え切った。
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笹山洋一

2019-03-09 20:59:24 | 日記
1993年

笹山は学法石川の荒井に真ん中高めのスライダーを左翼席に運ばれた。

一回戦の学法石川(福島)戦でサヨナラ二塁打を放った笹山がこの日も投打の主役だった。勝ち越し点を挙げる4回の左前打もさることながら、長崎日大打線の要所を抑えて1失点。打たせて取るうまい投球を続け、宮崎勢としては6年ぶりの三回戦進出の原動力に。しかし試合の表情は「調子は今一つでした」と不満そうだった。立ち上がりに直球の制球に苦しんで失点、変化球主体の投球に切り替えたところまでは一回戦と同じ、しかし、前回は中盤以降ほとんど直球を投げず、変化球ばかりに頼り過ぎた教訓を生かし、長崎日大相手には四回以降直球は「捨て球」に使って外角に集め、勝負球はスライダー。左右の打者とも徹底した外角攻めで、直球とスライダーのコンビネーションは見事だった。
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源五郎丸洋

2019-03-09 20:53:18 | 日記
1981年

バネのきいた投法で鋭いカーブもある。春の高校九州大会の優勝投手。
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