プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

曹竣揚

2019-05-05 15:53:07 | 日記
2000年

最速150㌔のストレートと落差のあるフォークボールを武器とする本格派右腕。日本シリーズ終了の翌日に星野監督自らが渡台、台湾シリーズを視察したほどの逸材だ。即戦力としての期待もあるが、時間をかければ、2、3年後には中日投手陣の中心となる可能性を秘めている。先輩の郭源治級の働きを期待。
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レイノソ

2019-05-05 15:47:54 | 日記
2000年

ストレートは常時140㌔以上をマーク。スライダー、フォーク、シンカーと変化球も多彩。練習に対する姿勢をまじめ。来日2年目投球術をマスターすれば秘密兵器に。
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福岡常男

2019-05-05 13:22:07 | 日記
1955年

捕手では斎藤祐一(17)(武生高)がやや土井垣に目をかけられている程度で外野にいたっては一昨年の増本(柳井高)昨年の毒島(桐生高)といった大物は全く見あたらず、わずかに内野手でただ一人、遊撃水上の対抗馬と目される福岡常男(19)(福岡工ー志免炭鉱)がいる程度。幹部連中にいわせると、まだ野球を知らないというが、足、腰、肩と三拍子そろっており、ノン・プロ時代九州のホームラン王だったというからまずは有望のレッテルをはれよう。五尺八寸、十七貫。
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