1976年
阪神・林真人外野手(19)=1㍍73、68㌔、右投右打=が野球生活を断念、競輪選手を目指して第二の人生へスタートする。同選手は一昨年工藤投手とともに土浦日大高から入団。ドラフト外ながらも百㍍を12秒で走る快脚と勝負強いバッティングを期待されていた。だが、非力が災いして二軍暮らしを続けていた。今後は、競輪選手を目指し、十一月十日に故郷の茨城県取手で競輪学校の入学試験を受ける。
阪神・林真人外野手(19)=1㍍73、68㌔、右投右打=が野球生活を断念、競輪選手を目指して第二の人生へスタートする。同選手は一昨年工藤投手とともに土浦日大高から入団。ドラフト外ながらも百㍍を12秒で走る快脚と勝負強いバッティングを期待されていた。だが、非力が災いして二軍暮らしを続けていた。今後は、競輪選手を目指し、十一月十日に故郷の茨城県取手で競輪学校の入学試験を受ける。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます