<馬>
ロンドンでもおまわりさんが馬に乗ってパトロールをしているのを何回か見かけた。
何かあったときに本当に馬で追いかけるのか
気になるところだったけれど、幸い、そういう場面には遭遇しなかった。
そんなおまわりさん用だと思うけれど、ロンドン市内のどこかの交差点の1ヶ所で歩行者用の信号機と並んで
馬用の信号機
を見かけた。歩行者用は「人型」マークだけれど、馬用は「馬」マークだった。ちゃんと馬も信号機を守るのね。
<横断歩道>
ロンドンの街中の横断歩道には
右(左)を見る
と書かれている。つまり、車がどちらからやってくるのかがわかるようになっている。イギリスは日本と同じ左側通行。ドイツは右側通行。多分、主に旅行者のために書いてあるんだろうな、と想像。
でも、一方通行の道もあるので、どちらから車が来るのか書いてくれてあるのはとても便利。おかげで車に引かれそうになることもなく旅行を終えることができた。
<地下鉄・バス>
1回券は3ポンド。ロンドン中心部1日券は4.9ポンド。1日券って安い!!ということで、結局毎日買った。地下鉄もバスも乗り放題。
もちろん、ダブルデッカーバスにも乗った。友達の話では、バスはどんどん新しいものに替えられていって、今では旧型はたまに見かける程度、ということだった。実際、私たちが乗ったバスもすべて新型のバスだった。
バスはやはり、路線図が頭に入っていないと乗りこなせない、と思った。なぜなら、
停留所のアナウンスがない
2階に座っていると、「あ、ここで降りる!!」と気がつき、あわてて下に降りていって下車、となる。でも、やはり、2階の一番前の席は見晴らしがよく、空いていると必ずそこに座った。
地下鉄は(機械は違うけれど)自動改札だった。ただ、壊れていることも多く、駅員さんが立っている駅も多かった。
ロンドンでもおまわりさんが馬に乗ってパトロールをしているのを何回か見かけた。
何かあったときに本当に馬で追いかけるのか
気になるところだったけれど、幸い、そういう場面には遭遇しなかった。
そんなおまわりさん用だと思うけれど、ロンドン市内のどこかの交差点の1ヶ所で歩行者用の信号機と並んで
馬用の信号機
を見かけた。歩行者用は「人型」マークだけれど、馬用は「馬」マークだった。ちゃんと馬も信号機を守るのね。
<横断歩道>
ロンドンの街中の横断歩道には
右(左)を見る
と書かれている。つまり、車がどちらからやってくるのかがわかるようになっている。イギリスは日本と同じ左側通行。ドイツは右側通行。多分、主に旅行者のために書いてあるんだろうな、と想像。
でも、一方通行の道もあるので、どちらから車が来るのか書いてくれてあるのはとても便利。おかげで車に引かれそうになることもなく旅行を終えることができた。
<地下鉄・バス>
1回券は3ポンド。ロンドン中心部1日券は4.9ポンド。1日券って安い!!ということで、結局毎日買った。地下鉄もバスも乗り放題。
もちろん、ダブルデッカーバスにも乗った。友達の話では、バスはどんどん新しいものに替えられていって、今では旧型はたまに見かける程度、ということだった。実際、私たちが乗ったバスもすべて新型のバスだった。
バスはやはり、路線図が頭に入っていないと乗りこなせない、と思った。なぜなら、
停留所のアナウンスがない
2階に座っていると、「あ、ここで降りる!!」と気がつき、あわてて下に降りていって下車、となる。でも、やはり、2階の一番前の席は見晴らしがよく、空いていると必ずそこに座った。
地下鉄は(機械は違うけれど)自動改札だった。ただ、壊れていることも多く、駅員さんが立っている駅も多かった。