喝! ~since 2005~
ごく普通の日記と、旅行・登山・資格試験・家庭菜園などの個人的備忘録
 



今日は実家に帰省し、去年アプローチを失敗した奥鬼怒温泉郷にチャレンジ(どう失敗したかは前回の記事に)。奥鬼怒温泉は、八丁の湯、加仁湯、日光澤温泉、手白澤温泉の4つの温泉があるが、秘境にあるので、駐車場に車を停めて約1時間半歩いて行かないとたどり着けない所にある。せっかく行くので2件くらいはハシゴして入浴したいところです。


プロローグ(8:25発)


前回の教訓を見てみると、
①荷物は手提げでもっていかない
②せっかく奥鬼怒温泉までいくならハシゴして入りたいので、朝8時には出発する
とのことだったので、とりあえず早めに出発。セブンイレブンで朝食を買っていたら8時半近くになってしまったが、まぁ問題ないでしょう。足利ICから出発です。今日の天気は曇り時々晴れ。



しかし、日光って夕立がすごく多くてしかも山の天気なので雷雨とかは怖いなと思ってました。空も雲が多く、鬱蒼とした天気だけど、標高が高いのでそれほど暑さは感じません。



夏の川俣ダム。この時期はめちゃくちゃ虫が多いんだろうなぁ。父母はここ2週間連続で日帰り旅行しているらしく、今週で3週連続。父に関しては、その前にも友達と泊りがけで旅行に行ってるらしい。どれだけ行ってんだ!?

女夫渕駐車場 10:55着


女夫渕駐車場到着!虫が多いだろうなとは思っていたが、まさかのトンボが大発生!も結構いた。トイレを済ませてここからリベンジの山歩きだ!



「①荷物は手提げでもっていかない」を意識してリュックで来た自分。でも、もっと基本的なことを忘れていた。「クマ出没注意!」しまった熊鈴持ってくればよかった!あと、ストックも忘れてしまった。で最も重要な事、「雨具」まで忘れてしまいました。これがこの後一番後悔したね。。。



最初の登りで母は「もう限界だから、車で待ってる」と。最近運動不足で、すでに苦しいらしい。ゆっくりでいいから行こうぜと。登りが辛いなんて大抵最初だけですからね。



沢釣りしている人、昨日奥鬼怒温泉に宿泊して帰ってくる人等たくさんの人とすれ違いました。宿泊している人はシャトルバスが利用できるはずだけど、敢えて歩く。それくらい山道の魅力があるということでしょう。実際、ここの道はきちんと整備されていて、全体としてとても気持ち良いハイキングコースになっています。避暑地にもってこいですな!



いくつかの橋を渡って、川沿いを進む。山梨の西沢渓谷と雰囲気が似ている気がしました。



がけ崩れの生々しさをところどころで目にします。このあたりの山は地盤が弱いんだろうか?がけ崩れとともに木も倒れて道を塞いでいるところが何か所もありました。



そして、遂に恐れていたことが!空模様が怪しくなってきたとは思ったが、来ました。夕立です!最初は木の葉が傘の代わりをしてほとんど濡れることはなかったが、シャワーのような雨の前では長く持ちません。次第にポタポタ雨が垂れてきて、最後には雨宿りするところがない状態に^^;こうなるともはや先を急ぐしかありません。

八丁の湯到着 12:55-14:55


まだかまだかと思い、やっとのことで八丁の湯に到着。まずはここの温泉に入って、もう1件くらい違う泉質に行こう。



昼食を持ってこなかったので、八丁の湯で昼食メニュー(きのこうどん、きのこそば、カレーライス)を選択。きのこそば800円(大盛り900円)うまそう。出てくるの少し時間かかったけどおいしかった。



天気のこの後の動向をアメダスで確認。見事に赤くなってるし、これはすぐには止みそうにないなぁ。このまま降り続けるなら移動は難しいからゆっくり八丁の湯に入るのがいいかな。ということでこの時点で、八丁の湯でゆっくりしようと決めたのでした。



さっそく露天風呂へ。八丁の湯の日帰り入浴システムは、内湯はNGで露天風呂のみ利用可能で800円。シャンプーや石鹸はもちろん、洗い場もありません。石鹸などを流せないため、そもそも利用できないようになっているのと、内湯がせまいため、日帰り客には遠慮してもらっているようです。なかなか条件きついな~。でも来たからには入るしかない!



たまたま人がいなかったので写真撮ってきた。男湯と女湯でだいぶ造りが違うようで。男湯の方が当たり。女湯は湯舟が1つしかないのに対し、男は3つあって、滝まで眺められますからね。一応滝を間近で見れる温泉は混浴になっているようです。なかなか入る人いないと思うけどな。



温泉の泉質自体は少し硫黄のにおいがして、湯の花がたくさん浮いています。洗い場もないので、見方によっては汚いなぁという印象があるかもしれないですね。個人的には滝を眺めながら入れる温泉というのは珍しいし好きですが。虻が多いのは夏なので仕方ないですが、母は2カ所刺されたらしく、落ち着いて入るのは難しいなと。山の中という特別な感動と、虫が多くてゆっくりできないというのはトレードオフの関係だからなぁ。。



温泉からあがるころには再び太陽が出てきた。よかったよかった。帰りがさっきみたいな土砂降りだったらどうしようかと思ってたし。ただ今からほかの温泉に向かうのも時間が厳しいので、休憩室でゆっくりすることに。湯上りの休憩室は最高の空間でしたね。



帰りは来た道を歩いて帰らなければなりません。でも夕立のあとで空気がとても涼しくなっていたし、木漏れ日が本当にきれいで神秘的な雰囲気でした。行きとはまた違った見どころがあってよかったな~と。



結局行きは1時間47分。帰りは1時間20分でした。行きは寄り道をたくさんしたけど、帰りは下りであり、かつ、ほとんど休憩取らずに歩いていたので、1時間30分くらいはやはり見ておかないといけないな。往復7kmで足も結構疲れました。



ちょうど八丁の湯の送迎バスが駐車場につくところだった。このゲート、運転手が手動で上げてるんだな。バスの助手席にはトトロ。たしかに、トトロが出てきてもおかしくない雰囲気だし秘境と呼ぶにふさわしい温泉だった!ちなみにバスでも30分くらいかかるらしい。道があまりよくないんだろう。次は加仁湯に泊まってみたい。

さて、前回のリベンジは続く。冬季封鎖されていた瀬戸合峡へ。ここで重要な点を見逃していた。「瀬戸合峡遊歩道の見学時間16:00まで」しまった、現在時刻17:00!何かと縁が遠い瀬戸合峡なのであった。でも待てよ、上の茶屋から降りられた気が。。

(瀬戸合峡 17:00-17:10)


ということで、茶屋へ。こっちのゲートは開いてる!少し進んでみるかな。階段と長い坂を降りていきます。



下には資料室と吊り橋への道があったが、吊り橋は往復30分とのことでさすがに遠いから止めておいたwまぁ、相変わらず工事現場になっていたし、大体の様子がわかったのでこれで一応リベンジしたということでいいかな。。



帰りは、餃子でも食べたいなあということで宇都宮に行こうと思っていたが、なんだか疲れたので、もう道の駅とかで食べちゃうか?みたいな感じに。ちょうど今市は花火大会があるようで人混みがすごかった期間限定ポケモンが出るというので、結局道の駅によることに。

道の駅日光 18:35-18:55


そこへ運よく餃子が売っていた。スタミナ健太、駅前の餃子館の店だな。屋台だからとぼったくらず、6個300円と安かったので3パック購入。ここの餃子は初めて食べたがジューシーでおいしいですね。食べてるうちに花火も始まったぞ。

スシロー着 20:00


花火と言えば、地元足利も今日が花火大会でした。結局餃子だけで足りる訳もなく、足利についてスシローへ。スシローの看板と足利の花火のコラボレーションを撮って店内へ。大トロ半額キャンペーン最中だったので大トロを食べてきた!脂っぽ過ぎて、やっぱり中トロが一番だな~。おいしいのは間違いないけど!



出るころには足利の花火もクライマックス!せっかくだから少し見晴らしが良いところへ…ということで「さくと」の先に行ってみたが、ちょうど終わってしまったところだった^^;いや~でも充実した一日だった。やっぱり夏はアウトドアしないと勿体ない!

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