前回惨敗となった気象予報士ですが、この試験のありがたいところは年2回あるところ。問題を解く側もこれだけ疲れるのに、作る方もかなり大変だと思います。よく年2回も実施しているなぁと感心してしまうくらい。1年に一回だと、なかなかモチベーション維持も大変なので、半年に一回くらいのペースがありがたかったりします。さっそく11400円払って申し込みました。今年はことごとく資格試験も延期になって、これだけしか受けていませんが、それでも結構な出費!早く合格したいところです。
今回は全体像も見えてきたことだし、実技を中心に過去問を解いていきたいと思います。過去問10年分をやりこんでしっかり分析すればよいとのことですが、10年分すなわち20回分。それに、1回で4つの試験があるので全部で80回分です。これをやりきるには相当な計画性がないと絶対終わらないでしょう。あまりやり過ぎるとプライベートが全く楽しめないので、まずは学科試験を狙うか、全部獲りに行くかはちょっと考えないといけません。
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