「サブウェイ123 激突」
原題:THE TAKING OF PELHAM 1 2 3
2009年 米 105分
■監督:
トニー・スコット
■出演:
デンゼル・ワシントン
ジョン・トラヴォルタ
ジョン・タートゥーロ
ルイス・ガスマン
マイケル・リスポリ
●あらすじ
デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタ競演で贈るクライムアクション。
ニューヨークの地下鉄をハイジャックした凶悪犯グループと、
交渉相手に選ばれた地下鉄職員との間で繰り広げられる緊迫の頭脳戦を描く。
監督は『デジャヴ』のトニー・スコット。
(TSUTAYA DISCASより)
★感想など
リメイクVSオリジナル。今度はリメイク編。
いやあこちらの方が断然面白かったよ!
緊張感溢れる展開、ビデオチャットなど現在の技術を取り込んだ脚本。
キャラクター像は変わったが、二人の会話による展開の妙味。
そしてトニー・スコットらしい、スタイリッシュな音楽と演出。
いやあ初めて観たよ、オリジナルを超えたリメイクは!
普通に娯楽作としても中々の一品。
こちらはオススメですぞ。