「エンジェル ウォーズ」
原題:SUCKER PUNCH
2011年 米/カナダ 110分
■監督:
ザック・スナイダー
■出演:
エミリー・ブラウニング
アビー・コーニッシュ
ジェナ・マローン
ヴァネッサ・ハジェンズ
ジェイミー・チャン
●あらすじ
「300 <スリーハンドレッド>」のザック・スナイダー監督が、
5人のセクシー美女を主人公に描く痛快ファンタジー・バトル・アクション大作。
全てを奪われたヒロインたちが、自らの運命を変えるため空想世界を舞台に壮絶な闘いを繰り広げるさまを革新的映像で描き出す。
主演は「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」のエミリー・ブラウニング。
愛する家族を奪われた上、精神病院へと送られてしまった少女、ベイビードール。
そこに待ち受けていたのは、世にもおぞましいロボトミー手術。
彼女は同じ境遇にいる4人の少女たちにここからの脱出をよびかけるが、
希望を失った彼女たちはためらいを見せる。
そんな中、いよいよ絶体絶命の窮地を迎えるベイビードールだったが…。
(TSUTAYA DISCASより)
★感想など
退屈な作品だった。
途中で出てくるシーンはまるでTVゲームだけど、これも全然つまらない。
とにかく途中で何度も観るのを止めようと思った、超駄作。
観るな。