★先日から
The Good Times MIKI というカテゴリーを創っている。
未だ正式に名前は決まってはいないが、そのコンセプトだけはほぼ決まっている。
名前は This is the MIKI . か This is MIKI. が有力なようである。
決まればカテゴリー名もそれに変更する。
MIKI というまちの活性化、 MIKI のイメージの高質化 を目標にイベントを通じてその具体的な展開を行おうと言うモノなのだが、
NPO The Good Times の特別プロジェクトのシステムの上に乗せての展開なので前進はあっても後退は一切ない。
それを展開するキーパーソン主宰者は さるとるさんこと森田優くん
『笑って遊ぼうミキランド』の実行委員長を3回続けてやって,大イベントにまで育て上げた。
竹がいっぱいの三木で『竹取り物語』なるこんなイベントも手掛けたところなのである。
新しい形でのまちの活性化を、
NPO The Good Times の仲間たちの周智を集めての展開がそこにある。
大きく言えば『新しい公共』を目指した、みんなの協働活動なのである。
★5年前に、三木のメンバーとカワサキの連中とで立ち上げたNPO The Good Times だが、カワサキやバイク関連が先行していたが、
いよいよ『まちの活性化』の嚆矢としてのスタートである。
昨日は、NPO The Good Times の理事会だった。
久しぶりに、議決事項があって、この三木関連のコンセプトとネーミングなどの検討があって、基本事項は承認されたので、いよいよ動き出すことになる。
もう一つの議案はアメリカのUi INT (Ui Ameriacaをベースにした)アメリカでの活動だが、そんな中でアメリカと日本の文化を結べて行けたらいいなと考えたりしている。
いずれも大きなプロジェクトで、こんな活動を立ち上げることが出来るのもこの5年間の地道な活動の積み上げがあるからである。
このほかにも80歳を迎えたばかりの平井稔男さんが、三木アネックスパークと協働して、KSSR というレースを統括するプロジェクトも近く立ち上げる計画のようである。
いつものことだが、この理事会は理事でなくても、会員さんなら出席OKのオープンな討議なのである。
昼までに会議は終わり、所用のあった山本隆君や、森田優くんは帰ってしまったが、
昼飯を食ってからまた戻ってきての雑談に参加のメンバーである。
とくに昨日は東京から小田垣さんもわざわざ顔を出されたので、記念撮影、後列中央の方である。
これはFBにアップされた小田垣さんの記事に寄せられたコメントだが、なかなか雰囲気が読めるそんなコメントがいっぱいである。
どんどんオモシロイ ユニークなプロたちが参加することになればいい。
こちらは未だどうなるか解らぬが、7月7日のKAWASAKI THE LEGENDS & FUTRE に参加してくれた、あのGrame Crosby がニュージーランドで、
Kawasaki Z1 Fan Club を立ち上げた。
多分これもドイツ、アメリカに続いて、オモシロイ展開になるかも知れない。
ネットの世界ベースでは、時差はあっても国境などナイのと同じなのである。毎日隣町のような会話が続いている。
NPO The Good Times いよいよ第2期への展開に入ったところである。
これからの半年間でほぼその形が見えるだろう。
★★English Version です。
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