★現役のころから『忙しい』ことには慣れている。
最近はまた、めっぽう身の周りが忙しくなってきた。
その殆どは、自分が創りだしているのだが、なかなかその内容も大きくてオモシロそうなのである。
全てNPO The Good Times に関連することばかりだから、全てのプロジェクトが自分のためではなくて、他の人がやりたいことの『手伝い』ばかりである。
NPO The Good Times のシステムは、最初からどのように大きなものにでも対応出来るように仕組んであるので、どんなプロジェクトでも対応可能で、要はやる人のやる気次第なのである。
先週のKAWASAKI Z1 FAN CLUB の『全国合同お茶会in浜松』でも、いろんな方にお会いしたのだが、そんな初対面の方の中で、オモシロそうな方を2人発見して、直ぐ翌日の月曜日から動いている。
★一つは、Yoko Bettyさんである。
こんなバラのマークの付いた HONDAのバイクに乗っている。
Kawasakiでナイところがいい。 さらにMr.Bike に毎号コラムを書いている のもいい。 女性である こともさらにいい。
伊豆スカイラインがバイク禁止にならぬような活動などを警察などとも協力して、この数年仲間と一緒に続けておられるのである。
そんなこと、なぜ知ってるのか? 帰って調べてみたのである。
こんな記事を20回も連載で書かれていて、そこにいろいろ書いてある。
現地では、ほんの数分お会いして、先方からの申し出でこんな写真を撮っただけなのである。
Facebook をおやりになるように誘ったら直ぐ参加されてFBでトモダチ紹介したら今は50名ほどの私のトモダチが『共通のトモダチ』で並んでいる。
昨日はNPO The Good Times の二輪関係のKey Person 松島裕さんにも電話してトモダチ推薦しておいたら、今朝はトモダチで繋がっていた。
そしてNPO The Good Times にも誘ってあるし、多分仲間になるだろう。仲間になれば、具体的に手伝いたいと思っている。
★もう一つは、吉原剛史くん、佐藤繁さんのトモダチで彼の紹介である。
世界65カ国をバイクで回った、そんな変わりだねで、コレも先週初対面だったが、会ってみると間違いなくナイスガイである。
佐藤君と二人でWorld Good Riders Assiociation を手伝うと先方からの申し出なのでそちらの方も手伝ってもらおうと思っている。
吉原剛史くんは、オーストラリアに18年過ごした後、朝来市に移り住んで、そのまちおこしに協力しているとは聞いていた。
調べてみたら、単なるまちおこしではなくて、若い仲間たちと一緒に朝来市の嘱託としての活動なのである。
そして彼の担当地区は竹田地区、あの竹田城、年間50万人が訪れて、その対応が今後の課題だと言うのである。
これは、めちゃオモシロそうなので、
早速、一度お伺いしたいとメッセージしたら、終日予定を開けて歓迎と返事が来たので、6月30日にお伺いすることにした。
昨日は、何度もFBのメッセージで、意見交換した。これは間違いなく動きそうである。
『共感する仲間との協働』は、何ごともスムースなのである。
★『この人はオモシロそうだ』 いつもまったくの勘だけで動くのだが、殆ど外れることはない。
忙しく、オモシロくなってきた。
このほかにもいっぱいある。
みんな、やりようでは『でっかいプロジェクト』ばかりである。
どんな大きな仕事でも、どんな種類の仕事でも、大丈夫適応できるのが、NPO The Good Times のシステムのいいところなのである。
★English Version です。
★NPO The Good Times のホ―ムページです。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。