★5月17、18日の両日 KAWASAKI Z1 FAN CLUB のイベント に誘われて参加した。
スタートして1年半の若いCLUBだが、すでに300人を超す会員を世界に擁してその存在感を日々高めている。
今回のお茶会と称するイベントの集合地は、浜松と決めて、東西から、多数のメンバーが参加し、その前夜祭とともに充実した2日間を過ごした.
多田憲正さんの立体デザイン 、Z1のタンクからテ―ルへのシルエットを立体デザインから、平面に展開した会としてのシンボルマークも定着、愛用されて、
今回集まった人たちの胸や背中にいっぱい見られた。
すでに名門クラブの風格を有している。
Facebook上にイベント内容を紹介しただけでその前夜祭は定員の40名は1週間ほどで満員になったりした。
こちらが2日間の模様を動画に収めたが、
当日のイベントにはMr Bikeからの取材もあったり、四国のNHKの社員さんに本格的な映像を、撮って頂いたのでその仕上がりが楽しみである。
★写真も沢山撮って、Facebookにアルバムで纏めてある。
KawasaKi Z1と称して入るが、、銘柄や車種には拘っておらずカワサキ以外の車種の参加もあったし、私たちは4輪での参加であった。
今回、World Good Riders Association を立ち上げたので、その披露も兼ねて
発起人渡部達也、代表、副代表の柏原久、関初太郎。そしてオートバイ神社設立などで協働する全国オートバイ協働組合連合会会長の吉田純一さんも、
カワ販第1期、2期の同期のご縁で忙しい中参加して頂いた。
このKAWASAKI Z1 FAN CLUB の活動も、設立5年目を迎えたNPO The Good Times の綜合的な活動の一環で、
山本隆NPO The Good Times新 会長 も参加して、挨拶今後の抱負を述べた。
チラシなども一切なく、事前の打ち合わせもない、単にFacebookに告知しただけでこれだけのイベントが、スムースに開催できるのがいいなと思っている。
参加者全員で掛った費用を共通に分担するそんなシステムをベースにしながらも、異種、異質異地域のそれぞれのプロたちがみんな力を合わせての活動なので、
地元の会員さんにはホントにお世話になったのである。
無事、終了Facebook には早速いっぱいのニュースが流れた。
ネットをベースに展開するNPO The Good Times ならではの対応なのである。
★English Version です。
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★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。