★昨日は 三木さんさんまつり でした。
もう20年以上も続いている緑が丘のおまつりですが、仲間と云える人たちが、こんなに沢山出演したり、スタッフとして手伝ったりしたのは初めてのことです。
年初以来、地域活性化のプロジェクト 燦々SunSun を立ち上げて、http://www.thegoodtimes.jp/sunsun/
その仲間たちと三木、緑が丘を中心にいろんな活動を続けてきたのですが、
『三木さんさんまつり』からも、手伝って欲しいとの声も掛かったりして、燦々SunSun のメンバーたちを中心に参加することになったのです。
NPO The Good Times がスタートした7年前に,
団体会員として参加頂いたグループの中に『三木さんさんまつり』があり、当時草間透さんが代表を兼ておられたので、そんな関係で草間さんはNPO The Good Times の副理事長もお願いしているのです。http://www.thegoodtimes.jp/
燦々SunSun とネーミングしたのも、『三木さんさんまつり』を意識したからです。こんなに早く具体的に繋がるとは、思いもしていませんでした。
★幕開け2番目に登場した 仮面舞踏会MIKIです。
そのメンバーたちは、燦々SunSun の中枢メンバーが主力です。SunSun 水曜マルシェの向山信吾くんも、燦々SunSun 事務局長の殿界寿子さんも、プロジェクトリーダーの藤本喜子さんも尼崎から参加してくれました。
いまは三木の議員さんの草間透さんも仮面をかぶっての登場です。
そんな仮面舞踏会のスタート前の様子から、水曜マルシェ会場での記念写真までを追っかけています。
仮面舞踏会のリーダー東野ご夫妻、先日は神戸新聞の取材を受けましたが、近く大手ラジオ局にも出演が決まっています。
『三木を元気に!』と立ち上がった仮面舞踏会MIKIですが、全国をリードする日本の『仮面舞踏会』になるように、NPO The Good Times としてもそのトータルシステムで応援したいと思っているのです。
★今年は、燦々SunSun の仲間たちもお手伝いをしましたが、来年に向けては、いろんな形での取り組みが期待できます。
燦々SunSun の目標は、『地域活性化』ですから、単なるイベントの成功ではなくて、緑が丘のまちの活性化 が実現しないとその目標が達成したとは言えません。
然し、口で言うほど簡単な目標ではありません。
緑が丘では今月末には、『ハロウィン』 11月29日には『緑が丘日曜マルシェ』と続きます。
SunSun 水曜マルシェは、その間も毎週水曜日に雨さえ降らなければ、毎週続きます。
来年は年初から、年末までずっと元気なイベントが続けばホンモノです。
先日の『緑が丘日曜マルシェ』検討会には、三木市の副市長、担当部長、課長さんも参加され、燦々SunSunのメンバーたちとの本音トークにお付き合い頂きました。
いいムードになってきていると思います。
そんな中での『三木さんさんまつり』を朝の準備から、夜の清掃、後かたづけまで追っかけました。
緑が丘サンロード商店街の田原理事長も、いろんな意味で支えて頂いていますし、関西国際大学の松本茂樹先生も燦々SunSun 世話人代表として手伝って頂いていますし、『粟生線の未来を考える市民の会』の世話人代表山本篤先生も、緑が丘が拠点です。
いろんな三木の多士済々が、横一線でネットをベースに展開する『みきトレイン FAN CLUB 』トレイン=汽車=記者とかけての記者クラブとの連携も既に始まっています。https://www.facebook.com/groups/1053687644641479/
兎に角、オモシロい、日本で初めての『地域活性化の仕組み創り』は順調に一歩一歩踏み出しています。
そんな雰囲気を、ぜひ二つの動画で、感じてみて頂けばと思います。
『みき緑が丘』が注目です。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。