★ 突然正月2日にやってきてすぐ戻っていった古谷仁 と アメリカから遊びに来ていた門野真也、こんな二人の孫たちと、鳴門の渦潮を見に行った ことから今年はスタートしたのだが、つい昨日のことのようである。
門野3兄弟は、このほか兄貴の門野力也と門野哲也がいるのだが、
今年の夏は娘と哲也が遊びに来て、この年末は長男・門野力也がやって来て、『何故か繋がらなくなっていたツイッターを復活』してくれたので、古谷仁の近況を1ヶ月ぶりで見ることができたのである。
★4人の孫たちの内、この年末年始は、古谷仁 と 門野真也のことが特に気になるのである。
年初、古谷仁が没頭していたのは『ripple room 』というダンスの本の出版だったのだが、そんな大仕事を見事に仕上げて『ripple room 』の本の評価は非常に好評のようで一安心なのである。
ネットにある、こんな書評の概略をご紹介する。 目次の欄をクリックすると、『全てが読める』のでどうぞ、ご覧ください。
https://mydance365.com/ripple-room#ripple_room
先日、クラウドファンディングで事前購入したアートブック「ripple room」が届きました!この本はストリートダンサーやダンサーに興味ある人は絶対に読むべきマストな一冊。
目次
ripple roomとは
ripple roomは、現在活躍してる90名以上のストリートダンサーにインタビューを行い、その生き様を綴っている本です。
オシャレな本
そんな古谷仁は、1年経って今は、またこんな新しいことに挑戦しようとしているようなのである。
今日のツイッターにこんなことを書いていた。 また、どんなことをはじめるのだろうか?
テーマは #yutori_groove とあるが、ゆとりは兎も角、
groove とは『大いに楽しむ、愉快{ゆかい}にやる、うまが合う、最高潮{さいこうちょう}である、ジャズの名演奏{めい えんそう}を楽しむ』などと書かれている。
若い人の言葉はムツカシクてついて行くのが大変だが、『プレボノ』は『プロボノ』https://jinjibu.jp/keyword/detl/428/ ではないのかなと思ったりしている。
写真を見る限り、沢山の仲間がいるから、『何とかなるのかな?』と思っている。
★ むしろ気になるのは門野真也のほうである。
この12月に、めでたくBerkeley 大学は卒業して、最終学年のサッカー部ではキャプテンを務め、最終のシーズンを得点王で飾り、アメリカの学生『ベスト60人』にも入って、1月1日からはアメリカMLSのプロの世界に挑戦するという。
BERKELEY – Former Cal star Shinya Kadono is one of 60 collegiate athletes across the US and Canada that has been invited to the 2019 Major League Soccer Combine, taking place Jan. 3-9 in Orlando. BERKELEY
で始まるこの照会文の翻訳は次のように訳されている。
真也、元気にしてますか? いよいよですね。 自信を持って正面から当たたら、自ずと運は開くものです。今までの精進の結果で今があるのですから、今まで通りでいいと思います。 カブトムシやエビ採ってた真也がこんなになるとは、ホントにびっくりです。 今まで通り、頑張って下さい。
こんな返事が戻ってきた。
おじいちゃん、ありがとう。 悔いのないように頑張って来ます!